2017年版 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望

本調査レポートは、日本、米国、欧州、中国における環境規制とxEV関連政策を徹底調査した上、主要車載用リチウムイオン電池メーカー15社の最新事業動向と主要自動車メーカー14社のxEV戦略を加えることで、車載用LiB市場の現状と将来展望を把握することを目的とする。2017年版では、非常に速いスピードで変化しているxEVとLiB市場動向をより正確に掴むべく、市場環境におけるリスクとチャンスをそれぞれ捉え、Case A、Case B、Case Cの3種類のxEV市場規模予測の算出方法を取り、よりきめ細かな分析を行った。

発刊日: 2017/09/29 体裁: A4 / 330頁
資料コード: C59108500 PDFサイズ: 8.1MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

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2017年10月20日(金)開催
2030年の自動車技術展望・発刊記念セミナー

調査概要
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調査対象
自動車メーカー:日系メーカー(4社)、欧州メーカー(6社)、米国メーカー(3社)、韓国メーカー(1社)
車載用LiBメーカー:日系メーカー(6社)、韓国メーカー(3社)、中国メーカー(6社)
調査方法:直接面談取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2017年4月~2017年9月

調査結果サマリー
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車載用リチウムイオン電池世界市場に関する調査を実施(2017年)
・2016年の車載用LiB世界市場は46.6GWh、2017年は57.5GWhの見込
・2016年の車載用LiB世界市場は、EV向け車載用LiBが構成比87.3%を占める
・2020年の車載用LiB世界市場は119.7GWh、2025年には254.9GWhに拡大すると予測

資料ポイント
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  • 世界xEV市場規模推移をCase A、Case B、Case Cの3パターンにし、xEVタイプ別(マイルド・ストロング・商用HEV、乗用・商用PHEV、低容量EV、中容量EV、高容量EV、商用EV)に算出
    台数ベース:2013年~2020年予測、2025年予測
  • 世界xEV市場規模推移をCase A、Case B、Case Cの3パターンにし、各地域(欧州・北米・日本・中国・その他)におけるxEVタイプ別(上記9車種)に算出
    台数ベース:2013年~2020年予測、2025年予測
  • 世界LiB市場規模推移をCase A、Case B、Case Cの3パターンにし、各地域におけるxEVタイプ別(上記9車種)に算出
    容量ベース&金額ベース:2013年~2020年予測、2025年予測
  • 世界車載用LiB市場を電池タイプ別に算出
    円筒形、角形、ラミネート形(上記の9車種別に算出)
  • 地域別xEV関連政策、世界車載用LiB市場シェア(メーカー別)を掲載
  • xEV及び車載用LiB関連の主要プレーヤー各社の動向を収録
    パナソニック、PEVE、日立ビークルエナジー、AESC、東芝、GSユアサ、トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、三菱自動車工業、BMW、Daimler、Volkswagen、 Renault、Volvo、Chrysler、GM、Tesla、Ford、LG Chem、Samsung SDI、SK Innovation、Hyundai・Kia、BYD、CATL、Lishen、Guoxuan、Wanxiang A123 Systems、OptimumNano等

資料概要
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第1章 車載用リチウムイオン電池市場の展望
第2章 xEV市場の現状と将来展望
第3章 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望
第4章 主要自動車メーカーの動向と戦略
第5章 主要車載用リチウムイオン電池メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 車載用リチウムイオン電池市場の展望

車載用リチウムイオン電池市場の展望
  加熱するxEVへの期待
  ICEには勝てない
  身の丈を知ることが大事
  様々な変数、社会動態に備えよ

第2章 xEV市場の現状と将来展望

1.地域別xEV関連政策動向
  低炭素社会への移行に向け、xEVの普及に注力
  (表)主要国別xEV普及政策概要
  1‐1.欧州
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2017年9月に次期排出ガス規制「EURO6c/EURO6d-TEMP」を導入
    (表)EURO 6の排気ガス規制基準
    (表)乗用車における欧州の排出ガス規制の概要(標準試験モード適用時)
    (表)EUの自動車CO2排出量規制
    (表)EUの自動車CO2排出量規制におけるクレジット制度
    排気ガス排出量・CO2排出量・エネルギー消費の削減目標の実現に向け、
    エコカー普及に注力
    (表)EU加盟各国のEV購入者向けインセンティブ①
    (表)EU加盟各国のEV購入者向けインセンティブ②
    (表)EU加盟各国の充電インフラ設置現況及び目標
    ②車載用電池関連政策
    「Horizon 2020」を通じて車載用電池関連研究・革新プログラムを支援
    (図)EUの道路運送の電動化に関するロードマップ
    (表)EUの道路運送の電動化に関するロードマップのマイルストーン
    (表)Horizon 2020における主要車載用電池関連研究・革新プロジェクト
    1‐1‐1.ドイツ
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2030年から内燃機関車の新車販売禁止となるか
    (表)国家エレクトロモビリティ開発計画の目標達成に向けた国家電気自動車プラットフォームの提言
    ②車載用電池関連政策
    LiB研究開発とドイツ内でのLiB生産向けに政府支援を推進
    (表)ドイツにおける電池セル生産能力の構築シナリオ
    1‐1‐2.フランス
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2040年までに内燃機関車の販売を禁じると発表
    クリーンカーの購入時にインセンティブを提供し、普及拡大を目指す
    (表)グリーン成長のためのエネルギー転換法における
    クリーン運送部門の主要施策
    (表)グリーンカー購入時のボーナス
    ②車載用電池関連政策
    RS2Eで先進LiBや次世代電池の研究開発を担当
    (表)RS2Eの研究領域
    1‐1‐3.イギリス
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2040年までに内燃機関車の新車販売を禁止
    (表)イギリス政府の空気質の改善及びクリーンカーの普及促進に向けた投資
    (表)イギリスのxEV向け補助金対象車両の条件
    (表)イギリスのxEV向け優遇施策一覧
    ②車載用電池関連政策
    イギリスにおける電池の設計・開発・製造を促進すべく、2億4,600万ポンドを支援
    1‐1‐4.ノルウェー
    政府の手厚いEV普及促進インセンティブを追い風にEV販売が拡大へ
    (表)ノルウェーのEV向け優遇施策一覧
    1‐1‐5.オランダ
    今後の税制上での優遇措置はPHEVよりEVにより集中
    (表)オランダのEV向け優遇施策一覧
  1‐2.米国
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2025年までに平均燃費54.5mpg、GHG排出量163g/mileに引き上げ
    (表)企業別平均燃費(CAFE)及びGHG排出量規制値(2017MY~2025MY)
    (表)EV、PHEV、FCV、CNGVの係数
    (表)カリフォルニア州内の各自動車メーカーに割り当てられる
    無公害車販売比率(2018MY~2025MY)
    (表)ガソリン・ディーゼル車における米国の排出ガス規制の概要
    ②車載用電池関連政策
    EV Everywhereの達成に向け米国内車載用電池産業の拡大と
    材料から電池システム、LiB以降の次世代電池に至るまで幅広いR&Dを支援
    (表)EV Everywhereの2022年までの電池性能及びコスト目標
    (表)米国再生・再投資法(ARRA)の先進自動車及び燃料関連投資内訳
    (表)先進技術自動車製造融資プログラム(ATVM)の概要
    (表)自動車技術事務局(VTO)のエネルギー貯蔵関連研究開発プログラム
    (表)DOE VOTの電池関連R&D予算
    (表)米国エネルギー省(DOE)の車載用電池関連研究開発体制
  1‐3.日本
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2020年までに温室効果ガスを2005年比で3.8%以上削減することを目指す
    (表)トップランナー制度‐乗用自動車①
    (表)トップランナー制度‐乗用自動車②
    (表)日本燃費規制の概要
    (表)自動車排気ガス規制
    2030年までに次世代自動車の新車販売台数割合を50~70%へ
    (表)2017年度における次世代自動車への補助金
    (表)自動車産業戦略2014における次世代自動車関連施策
    ②車載用電池関連政策
    車載用LiBの高容量化と低コスト化に加え、用途拡大にもフォーカス
    (表)NEDOの蓄電池関連研究開発事業①
    (表)NEDOの蓄電池関連研究開発事業②
  1‐4.中国
    ①環境規制及びxEV関連政策
    2020年7月までに国6a基準、2023年7月までに国6b基準を満たすように義務化
    (表)中国の乗用車に対する第4段階燃費規制及び企業平均燃費目標値(L/100km)
    (表)中国5排気ガス規制
    多様な政府政策で新エネルギー自動車の普及を支援
    (表)省エネルギー・新エネルギー自動車産業発展計画(2012~2020年)①
    (表)省エネルギー・新エネルギー自動車産業発展計画(2012~2020年)②
    (表)十三・五国家戦略性新興産業発展計画における新エネルギー自動車関連内容
    (表)中国のNEV規制の概要
    (表)2017~2018年度中央政府の新エネルギー自動車向け補助金(乗用車)
    (表)2017~2018年度中央政府の新エネルギー自動車向け補助金(小型トラック)
    (表)2017~2018年度中央政府の新エネルギー自動車向け補助金(バス)
    ②車載用電池関連政策
    LiB業界の規範条件を設け、xEV市場の健全な発展を誘導
    (表)国家重点研究開発計画における車載用二次電池関連研究開発プログラム一覧
    (表)車載用電池産業の発展を促進する行動方案
2.世界xEV市場動向
  2‐1.世界自動車市場動向
    成長率が低迷する世界自動車市場、新しいパラダイムへ
    (表)地域別自動車生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)地域別自動車生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)地域別自動車生産台数推移 構成比(CY2013~CY2020、CY2025)
  2‐2.世界xEV市場を取り巻く環境
    xEV普及にアメとムチの政策
    (表)各国政府の電動自動車普及計画
    2016年、世界で200万台に達する充電インフラ
    (表)国別公共充電器の普及数(普通・急速)
    車載用LiBのコスト低減及び航続距離の延長
    最低限クリアすべき課題
    世界大手OEMがxEV導入を急ぐ
    (表)主要自動車メーカーの電動化計画(2017年8月時点)
  2‐3.世界xEV市場動向
    残された課題、予測不能な変数
    (表)xEV市場規模の算出方法
    (表)主要自動車メーカーの電動化計画(2017年8月時点)
    (表)各国政府の電動自動車普及計画
    2016年、各国の普及支援策を追い風に前年比120%の成長
    2017年以降の市場展望、3つの可能性

    Case A:2020年、マイルドHEV・PHEV・EVが主流へ
    (表)Case A:世界xEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    Case B:より現実的なPHEVに注目
    (表)Case B:世界xEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    Case C:補助金の打ち切りxEVの生産コストも下がらず、市場成長の動力を失う
    (表)Case C:世界xEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
  2‐4.地域別xEV市場動向(欧・米・日・中)
    2017年、引き続き中国が世界xEV市場をけん引速

    Case A:2020年以降は欧州と中国を中心に成長
    (表)Case A:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:地域別xEV生産台数推移 構成比(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case A:欧州地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case A:北米地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case A:日本地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case A:中国地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)

    Case B:2020年に向けてxEV市場成長は穏やかに
    (表)Case B:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:地域別xEV生産台数推移 構成比(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case B:欧州地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case B:北米地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case B:日本地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case B:中国地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)

    Case C:2020年には649万台、2025年には1,097万台の普及を予測
    (表)Case C:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:地域別xEV生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:地域別xEV生産台数推移 構成比(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case C:欧州地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case C:北米地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case C:日本地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case C:中国地域におけるxEVタイプ別生産台数推移(CY2013~CY2020、CY2025)

第3章 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望

1.世界車載用電池市場動向
  1‐1.車載用電池市場動向
    xEV需要拡大で順調に成長
    2017年、第2世代EVの拡大、航続距離延長に向けて容量アップ
    Ni-MHとLiB、棲み分け鮮明
    (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移 構成比(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移 構成比(金額:CY2013~CY2020、CY2025)
  1‐2.xEVタイプ別車載用LiB市場動向
    2017年、車載用LiB市場は中容量・高容量EV向け出荷増の見込み
    
    Case A:EV向け需要が大きく拡大
    (表)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case A:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    
    Case B:より現実路線でPHEV需要拡大
    (表)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case B:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    
    Case C:高性能電池と汎用電池に二分化
    (表)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)Case C:xEVタイプ別世界車載用LiB市場規模推移 構成比
    (金額:CY2013~CY2020、CY2025)

  1‐3.地域別車載用二次電池(LiB・Ni-MH)市場動向(欧・米・日・中、その他)
    Case A:2025年、容量ベースで欧州が中国を逆転
    (表)Case A:地域別車載用二次電池の市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    Case B:2025年、全地域において穏やかな成長
    (表)Case B:地域別車載用二次電池の市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    Case C:2025年、130GWhの中国がダントツ1位
    (表)Case C:地域別車載用二次電池の市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
  1‐4.電池形状別車載用LiB市場動向
    2017年、円筒形への関心高まる
    乗用車向け角形シェアはやや縮小傾向
    (表)自動車メーカー別リチウムイオン電池調達状況(電池形状別)
    (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (図)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移 構成比
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移:円筒形
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移:角形
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
    (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移:ラミネート形
    (容量:CY2013~CY2020、CY2025)
  1‐5.世界車載用LiB市場メーカーシェア動向
    2017年、適者生存の時代へ
    迫られる厳しいコスト要求対応
    (表)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2013~CY2016)
    (図)世界車載用LiB市場メーカーシェア(CY2016)
2.サプライチェーン動向
  チームアップに進むOEMとセルメーカー
  中国に加え、欧州でも地産地消の本格化へ
    (表)自動車メーカー別リチウムイオン電池調達状況
    (表)自動車メーカーのHEV車種別リチウムイオン電池調達状況
    (表)自動車メーカーのPHEV車種別リチウムイオン電池調達状況
    (表)自動車メーカーのEV車種別リチウムイオン電池調達状況
3.技術動向
  材料改良等による更なる電池の高容量化でEVの航続距離延長を図る
    (表)車載用LiB 材料動向
  正極材は更なる高容量化に向けてNCMにシフト
  負極材は依然、黒鉛系の使用がメイン
  特性面で優れる人造黒鉛の採用が拡大する傾向に
  容量アップと安全確保の両立に向け湿式コーティングの採用拡大
  高機能添加剤ニーズが増加
  2020年までにkWh当たり100ドル以下のコスト実現が目標とされるも
  材料価格の上昇トレンドが示す不透明感
    (表)米国における車載用LiBの研究開発ロードマップ
    (表)日本における車載用LiBの研究開発ロードマップ
    (表)中国における車載用LiBの研究開発ロードマップ
    (表)韓国における車載用LiBの研究開発ロードマップ

第4章 主要自動車メーカーの動向と戦略

トヨタ自動車株式会社
  HEV技術に競争者なし、2020年、HEV年間販売台数150万台を目指す
  全方位のラインナップ強化を考える
  (表)トヨタ自動車のxEVラインナップ
  LiB搭載車はまだ限定的

本田技研工業株式会社
  引き続き高電圧HEVに注力、2030年に全販売台数の3分の2を電動化
  2018年、中国でEV生産を開始
  「Clarity」でフルラインナップを完成
  (表)本田技研工業のxEVラインナップ
  電池要求は、①安全性、②長寿命、③コスト

日産自動車株式会社
  ゼロ・エミッションのグロバルリーダー地位を維持
  電動車両も確実に利益獲得へ
  EV仕様の「Note e-POWER」が大ヒット
  2017年、EV専用フラットフォームのアライアンスで共同開発開始
  (表)日産自動車のxEVラインナップ
  電池量産から撤退、中国のGSR Capitalへ事業譲渡
  LiBの品質・コスト・納期を最優先

三菱自動車工業株式会社
  世界に先駆けたEV量産に誇り、得意のSUVの電動化に注力
  2020年に向けSUVのPHEVとEVモデルを新発売
  (表)三菱自動車のxEVラインナップ
  PHEV用LiBに厳しい特性要求、パワーのある「三菱らしい」走りを追求
  (表)EV「i-MiEV」(Xグレード)向けLEJの車載用LiB

BMW AG
  2025年、総販売台数におけるEV・PHEV率15~25%を目指す
  2021年、究極のEVモデル「iNEXT」上市へ
  (表)BMWのxEVラインナップ
  常に有力な選択肢のSamsung SDI、中国向け車種にはCATL

Volkswagen AG
  2025年までに年間EV販売台数を300万台に引き上げる
  4車種の普及型EVを2019~2022年にかけて上市
  (表)Volkswagen AGのxEVラインナップ
  (表)発売が予定されているVolkswagen AGのxEV
  一部Audiモデルでは100ユーロ/kWhを実現

Daimler AG
  EV上市計画を加速化
  2022年までに10車種のEV新車を販売、2025年までに生産台数の25%をEVへ
  (表)Daimler AGのxEVラインナップ
  2017年以降はDeutsche ACCUMOTIVEの電池パックのみ採用

Groupe Renault
  日産、三菱とEVプラットフォームの共有へ
  新興国向けには8,000ドル以下に抑えたEVの開発
  (表)RenaultのxEVラインナップ

Groupe PSA
  2021年までに計11車種のPHEV及びEVを上市
  2019年以降発売予定のxEVには東風汽車と共同開発したドライブトレインを採用
  (表)Groupe PSAのxEVラインナップ

Fiat Chrysler Automobiles N.V.
  規制強化に対応すべく、事業戦略を修正
  xEVラインナップの拡充に乗り出す
  (表)Fiat Chrysler AutomobilesのxEVラインナップ

General Motors Company
  最大市場の中国で販売車種の2/3を電動化
  2020年までに10車種のxEVを上市予定
  (表)GMのxEVラインナップ
  上海汽車、CATLと共同で中国・上海に電池パック組立工場を設立

Ford Motor Company
  今後5年間、13車種のxEVを追加ラインナップ
  中国現地JVで発売する車種の70%を電動化
  (表)FordのxEVラインナップ
  (表)FordのxEVラインナップ拡充計画
  USABCでxEV向け電池の研究開発を共同で推進

Tesla Motors, Inc.
  2018年末までに年間生産量を45万5,000台に引き上げる
  2017年7月から普及型EV「Model 3」の引渡しを開始
  (表)TeslaのxEVラインナップ
  2017年内に最大4ヵ所の新しいGigafactoryの設立計画を発表する予定

現代自動車グループ
(Hyundai Motor Group)
  2020年までにエコカーを31車種に、FCEVは1万台普及目標
  xEVラインナップを急ピッチで拡大
  (表)現代・起亜自動車のxEVラインナップ
  (表)現代自動車グループの2015~2018年投資計画
  中国向け車種には中国製LiBを搭載

第5章 主要車載用リチウムイオン電池メーカーの動向と戦略

パナソニック株式会社
  2017年、Gigafactory稼動開始、Teslaの増産に合わせ能力増強
  他メーカーとの取引拡大を狙うも、依然高いTesla依存
  (表)パナソニック 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)パナソニック 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  「消費地生産体制の構築」を目標、海外拠点拡大にも積極的
  (表)パナソニック 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  「Model 3」向けに新型21700セルを開発

オートモーティブエナジーサプライ株式会社
  GSR Capitalへバッテリー業務を譲渡
  2016年、Renault-日産アライアンス向け出荷が8割超え
  (表)オートモーティブエナジーサプライ 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)オートモーティブエナジーサプライ 車載用LiB
  主要受注プロジェクト一覧
  (表)オートモーティブエナジーサプライ 車載用LiB 製品ラインナップ
  容量ベースで年間2.4GWhの生産能力を維持
  (表)オートモーティブエナジーサプライ 車載用LiB
  生産拠点・生産能力推移
  2018年を目処にエネルギー密度を200Wh/kgまでアップ

株式会社GSユアサ(株式会社リチウムエナジージャパン/株式会社ブルーエナジー)
  車載リチウム電池事業、初の黒字化
  自動車メーカーとのパートナシップを強みに、新市場開拓にも自信
  (表)GSユアサ 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)GSユアサ 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  (表)GSユアサ 車載用LiB 製品ラインナップ
  継続的な設備改良により稼動初期に比べ2~3割拡大
  (表)GSユアサ 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  2025年まで正極材の組成と充電上限電圧の変更に向け製品開発

株式会社東芝
  ニッチマーケット開拓に注力
  電池セル起因の不良事故ゼロ実績を強みに商用EVや産業用の出荷拡大を狙う
  (表)東芝 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)東芝 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  (表)東芝 車載用LiB 製品ラインナップ
  2017年、インドで12VのHEV向け電池生産拠点を設立
  (表)東芝 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  LTOを使用し、安全性と長寿命、急速充電への対応で高評価

日立ビークルエナジー株式会社
  HEV向けに注力
  2019年、マイルド・ハイブリッド向け48V電池パックの量産を開始
  (表)日立ビークルエナジー 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)日立ビークルエナジー 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  (表)日立ビークルエナジー 車載用LiB 製品ラインナップ
  円筒形はセルからパックまで一貫生産
  (表)日立ビークルエナジー 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  PHEV・EV向けセルにはNCMのハイニッケル化も視野に研究開発中

プライムアースEVエナジー株式会社
  主力は今後もNi-MHがメイン
  4世代目「Prius」向けにLiBを出荷中
  (表)PEVE 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)PEVE 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  増産に向けての投資は2019年、2020年頃
  (表)PEVE 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移

株式会社LG化学(LG Chem, Ltd.)
  価格競争力を武器に採用を拡大中
  2017年、出荷高4GWh~5GWhの見通し
  (表)LG化学 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  (表)LG化学 車載用LiB 出荷動向推移
  2018年、韓・中・米・ポーランドの4拠点で年間28万台分のLiB生産体制を構築
  (表)LG化学 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  主要顧客先と共同で2020年までに走行距離500kmのEV用電池開発を推進

サムスンSDI株式会社(Samsung SDI Co., Ltd.)
  カントリーリスクに製品転用で柔軟な対応、新拠点で挽回を期する
  苦戦中の車載用、ESSに転用も
  (表)サムスンSDI 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)サムスンSDI 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  2018年、蔚山・西安・ハンガリーの3拠点体制を構築
  (表)サムスンSDI 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  LiB性能は基本、コストダウンに向けて方案を探る
  (表)サムスンSDI 車載用LiB 製品ラインアップ

SKイノベーション株式会社(SK Innovation Co., Ltd.)
  NCM811セルの量産を開始、更なる高性能電池の開発に拍車
  7GWhの受注を確保
  (表)SKイノベーション 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)SKイノベーション 車載用LiB 主要受注プロジェクト一覧
  2017年、東欧州に新規生産拠点着工へ
  (表)SKイノベーション 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  2020年まで航続距離700kmのLiB開発を目指す

比亜迪股份有限公司(BYD Company Limited)
  比亜迪汽車から車載用LiB事業部門を分社化
  人気PHEVモデルのEVバージョンを発売
  (表)比亜迪 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)比亜迪のLiB採用xEVラインナップ
  (表)比亜迪 車載用LiB 製品ラインナップ
  2018年より先の生産能力増強は、市場の動きを見極め慎重に進める
  (表)比亜迪 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  PHEVの「Qin」・「Tang」はNCMセルの採用

寧徳時代新能源科技股份有限公司(Contemporary Amperex Technology Ltd.)
  補助金なしはむしろ追い風 開発力に自信
  2017年、出荷規模10GWh突破へ
  (表)寧徳時代新能源科技 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)寧徳時代新能源科技 車載用LiB 主要顧客先一覧
  2020年に50GWhまで増強計画
  (表)寧徳時代新能源科技 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  NCM811、Si、SiOなど、高エネルギー材料採用に拍車をかける

天津力神電池股份有限公司(Tianjin Lishen Battery Co., Ltd.)
  電気バスなど、商用車向け供給がメイン
  LFPセルが全体出荷の7割
  (表)天津力神 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)天津力神 車載用LiB 主要顧客先一覧
  (表)天津力神 車載用LiB 主要製品ラインナップ
  能力増強を前倒し、2019年までに20GWh、2021年には40GWhを目指す
  (表)天津力神 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  260Wh/kgのNCMセル開発に成功

合肥国軒高科動力能源有限公司(Hefei Guoxuan High-tech Power Energy Co., Ltd.)
  主要材料からパックシステムまで全工程を手掛ける
  2017年、前年比4倍の乗用車向けLiB出荷を期待
  (表)合肥国軒 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)合肥国軒 車載用LiB 主要顧客先一覧
  (表)合肥国軒 車載用LiB 製品ラインナップ
  乗用車向けLiBの需要増を予想、2020年30GWhまで生産能力増
  (表)合肥国軒 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  乗用車・物流車向けNCMセル供給を開始

万向A一二三系統有限公司(Wanxiang A123 System Asia Co., Ltd.)
  中国で48V用LiB供給を開始
  低電圧HEV向けにUltraPhosphate™を開発
  (表)万向A一二三系統 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)万向A一二三系統 車載用LiB 主要顧客先一覧
  (表)万向A一二三系統の低電圧HEV向けUltraPhosphateTMの参考仕様
  (表)万向A一二三系統 車載用LiB 製品ラインナップ
  中国、抗州工場をメインに生産能力を拡大
  (表)万向A一二三系統 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  低電圧HEV向けはLFPセルを、PHEVとEV向けはNCMセルを提案

深圳市沃特玛电池有限公司(OptimumNano Energy Co., Ltd)
  電気バス・物流車向けLFPセルを製造、カーシェアリング向けにも供給
  買い取った自動車に自社製の電池を搭載するビジネスモデルで急成長
  (表)沃特玛电池 車載用LiB 出荷動向推移
  (表)沃特玛电池 車載用LiB 主要顧客先一覧
  (表)沃特玛电池 車載用LiB 主要製品ラインナップ
  2018年、年産20GWhに増強
  (表)万向A一二三系統 車載用LiB 生産拠点・生産能力推移
  主要製品のLFPセルに加え、三元系セルを開発中

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定価 194,400円 (本体 180,000円 消費税 14,400円 )
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