2007年版 医療廃棄物処理ビジネスの将来

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発刊日
2007/03/30
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体裁
A4 / 208頁
資料コード
C48113300
PDFサイズ
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リサーチ内容

第1章 医療廃棄物処理ビジネスの現状と将来展望

1.感染性医療廃棄物の定義
・感染性廃棄物処理マニュアルの改正について
2.感染性医療廃棄物の排出量について
・(表、グラフ)感染性医療廃棄物量の推計[1999~2007年]
3.医療廃棄物処理関連ビジネスの全体像
・(表)医療廃棄物処理関連ビジネスの参入企業数、市場規模[2007年]
・(図)医療廃棄物処理ビジネスにおける10億円規模企業
・(表)エリア別の医療廃棄物処理・処分 代表事例
4.医療廃棄物収集運搬ビジネスの現状と展望
5.医療廃棄物中間処理ビジネスの現状と展望
・(表)多量の医療廃棄物を受け入れている主な中間処理施設一覧
・(図)医療廃棄物に関する大手中間処理施設マップ
・(表)主な非焼却型中間処理施設
・(図)主な非焼却型中間処理施設マップ
・(表)医療廃棄物を受け入れている主要中間処理施設リスト
6.医療廃棄物容器ビジネスの現状と展望
・(表)医療廃棄物処理容器の年間需要数[2007年]
・(表)医療廃棄物容器の主な製造・販売企業および製品名、容器サイズ
・(表)医療廃棄物容器関連企業の所在地・連絡先
・(表)感染性廃棄物容器評価 評価格付け容器一覧
7.医療廃棄物院内処理装置ビジネスの現状と展望
・(表)主な非焼却型院内処理装置の納入状況[2000年以降]
・(表)各種非焼却型装置のメリット、デメリット
・(表)主な非焼却型医療廃棄物処理装置
・(表)主な非焼却型処理装置上市時期
8.医療廃棄物と今後のビジネスチャンス
・(図)医療廃棄物処理ビジネスを概観するための論点
・(図)医療廃棄物の全体概念と主な処理方法、注目キーワード
・(図)医療廃棄物処理に関するトレンドとビジネスチャンスの視点
・(表)医療廃棄物処理の変遷
・(表)医療廃棄物に関連する法律や行政指導の大きな流れ
・(図)医療廃棄物処理を取り巻く環境変化とビジネスチャンス
・(表)産業廃棄物種類別の不法投棄件数、投棄量
・(表、グラフ)産業廃棄物の不法投棄件数および投棄量推移
・(表)主要ディスポ製品市場規模推移
・(表)主要ディスポーザブル医療機器の上位メーカー
・(表)医療衛生用品の市場規模と成長率[2003年度、2005年度]
・(表)医療衛生用品の上位メーカー

第2章 主要医療廃棄物処理関連企業の動向

・(表)「医療廃棄物処理ビジネスの将来」過去版を含めた掲載企業一覧
(1)(株)エムシービー
(2)エヌエス・ユシロ(株)
(3)(株)共英メソナ
(4)(株)小池メディカル
(5)(株)コシダテック
(6)シンワ工業(株)
(7)天昇電気工業(株)
(8)(財)東京都環境整備公社
(9)東京臨海リサイクルパワー(株)
(10)日晴ビジネス(株)
(11)(株)日本インフォメーションシステム
(12)日本化鉱(株)
(13)日本メディカル・ウエイスト・マネジメント(株)
(14)松崎商事(株)
(15)松下電工(株)
(16)ムゲンシステム(株)
(17)メディポートシステム(株)
(18)山田工業(株)
(19)(株)リバース

第3章 医療廃棄物処理に関するアンケート調査結果

医療廃棄物の中間処理に関するアンケート調査結果(全国の中間処理施設対象)
Q1.感染性医療廃棄物の中間処理実施有無
Q2.実施している処理方法(焼却 or 非焼却)
Q3.感染性医療廃棄物の今後の取扱量の推移
Q4.受け入れている専用容器の材質、メーカー名
Q5.運ばれてくる地域および収集業者名
Q6.自社収集を行っている場合の専用車台数
Q7.最終処分地として契約している施設名
Q8.感染性医療廃棄物の処理単価
Q9.感染性医療廃棄物のICタグ追跡管理に関する印象
Q10.医療廃棄物処理事業についてのライバル企業

第4章 関連資料
・(表)感染性廃棄物収集運搬業許可企業一覧(東京)
・(表)感染性廃棄物収集運搬業許可企業一覧(大阪)
・(表)各県の産業廃棄物協会一覧
・(表)ADPP参加企業名簿 収集運搬
・(表)ADPP参加企業名簿 中間処理
・(表)ADPP参加企業の概要
・(表)産業廃棄物処理 優良性評価制度に関する主な適合事業者
(感染性廃棄物の取り扱い企業を主に抽出)
・「東京都医療廃棄物追跡システム事業(平成17年度)」実施報告書
・「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」

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