2012年版 飲料市場の現状と展望

2011年度の飲料市場は東日本大震災の影響を大きく受け、特別な年となった。ミネラルウォーターカテゴリーは需要の高まりで大きく伸長したものの、他のカテゴリーは前年の猛暑の反動や震災時に製造を絞り込んだことで前年並みまたは微減での推移となった。イレギュラーな年が明けた飲料市場は新たな動きが出てきており、2012年度はメーカー各社も成長への道筋を再構築し始めている。本調査レポートでは、未曾有の危機を乗り切った飲料メーカー各社の市場戦略を取材し、飲料市場の今後を予測した。

発刊日
2012/08/31
体裁
A4 / 506頁
資料コード
C54112000
PDFサイズ
4.2MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:飲料市場を広く調査・収録することによって、当該市場に関するマーケティング戦略作成のための基礎資料とする。
調査対象:飲料メーカー、販売企業
調査方法:直接面接取材、アンケート調査、電話取材を実施
調査期間:2012年6月~2012年8月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 震災による需要の高まりでミネラルウォーターが大幅増に。その他カテゴリーは年初のマーケティング戦略が崩れ再構築を余儀なくされる。出直しとなる2012年度は主要カテゴリー以外でエナジードリンクが注目され始め、トクホ飲料も復活傾向にある。カテゴリー別動向、各社の商品別動向を詳細解説。
  • 震災を通して飲料市場は何が変わったのか?飲料市場の今後の進むべき方向性を分析し、将来を予測。
  • 主要企業37社に直接面接取材。各社の市場戦略、商品動向を詳説。
  • 注目市場の品目別市場規模、企業別シェアを掲載。

■本資料の概要

第Ⅰ章 飲料市場の動向
第Ⅱ章 品目別市場規模・シェア
第Ⅲ章 有力飲料メーカーの動向
その他関連資料

■掲載内容

第Ⅰ章 飲料市場の動向

1.飲料市場概況
  (1)2011年度の飲料市場動向
    ■震災の影響受けるも総市場は2年連続で拡大
    ■清涼飲料、生産量ベースでも拡大、ミネラルウォーターが牽引
    ■2011年度カテゴリー別動向
  (2)大手メーカーの動向
    ◆有力企業の飲料売上高推移
    ①コカ・コーラシステムの動向
    ■2011年度の活動概況
    ■2012年度の事業戦略
    ■2020年に向けた成長戦略
    ②ビール系メーカーの動向
    ③乳業系メーカーの動向
    ④その他大手メーカーの動向
  (3)業界のアライアンス・再編動向
    ■近年の国内におけるアライアンス一覧
  (4)飲料市場の今後の見通し
2.流通チャネル別のメーカー戦略
  (1)手売りチャネル
    ■主要メーカーの手売りチャネル戦略
  (2)自販機チャネル
    ■主要メーカーの自動販チャネル戦略
  (3)通販・宅配チャネル
    ■主要メーカーの通販・宅配チャネル戦略
  (4)チャネル別市場規模
    ◆大手飲料メーカー自販機展開台数
    ◆主要メーカーの流通ルート構成
3.注目される品目別市場動向
  (1)コーラ飲料
  (2)炭酸飲料
  (3)コーヒー飲料
  (4)日本茶飲料
  (5)野菜飲料
  (6)ミネラルウォーター
  (7)エナジードリンク
  (8)トクホ飲料
4.飲料容器の動向
  (1)2011年度飲料容器動向
  (2)容器別飲料市場の動向
    ①PETボトル
    ■2011年度概況
    ■PETボトルの内製化動向
    ■加速する容器の軽量化と環境訴求
    ②缶容器
    ■缶容器の動向
    ■アルミ缶は堅調に推移、ボトル缶も拡大基調
    ■コーヒーに次ぐ中身飲料の開発が課題のスチール缶
    ③紙容器
    ■紙カートンの動向
    ④チルドカップ
    ■チルドカップの動向
  (3)メーカー別容器戦略の動向
    ■主要メーカー容器戦略・動向
    ◆主要メーカーPET比率推移一覧
    ◆主要メーカー缶比率推移一覧
    ◆企業別容器別構成比一覧
    ◆企業別容量別構成比一覧
    ◆PETボトル入り清涼飲料生産量推移(08~11年)
    ◆炭酸飲料のビン、PETボトル、缶のシェアの推移
    ◆ガラスびんの出荷状況
    ◆清涼飲料主要品目容器別シェア(2011年)
    ◆清涼飲料の容器別生産量とシェア(2011年)
5.注目すべき市場環境
  (1)品質・衛生管理・環境への取り組みに関する各社動向
    ■主要メーカーの品質・衛生管理・環境問題に関する取り組み
  (2)宅配水市場の動向
    ①宅配水市場の動向
    ②宅配水の市場規模推移(2006~2011年度)
    ③宅配水の市場構成比(2010年度/2011年度)
    ⅰ.メーカーシェア
    ⅱ.販売容器別構成比(リターナブル方式、ワンウェイ方式)
    ⅲ.販売チャネル別構成比(個人向け、法人向け)
    ④宅配水市場の問題点と課題
    ⑤宅配水市場の今後の市場見通し
  (3)飲料受託製造市場の動向
    ①飲料市場における飲料受託製造市場の位置づけ
    ②飲料受託製造市場における問題点と課題
    ③飲料受託製造市場の今後の市場見通し
  (4)飲料メーカーの海外進出動向
    ■主要メーカーの海外展開動向
    ■2011年1月~2012年6月のトピックス

第Ⅱ章 品目別市場規模・シェア

飲料品目別市場動向
コーヒー飲料、レギュラーコーヒー、インスタントコーヒー、紅茶飲料、ウーロン茶、日本茶飲料、ミネラルウォーター、コーラ飲料、その他炭酸飲料、天然果汁、果汁入り飲料(果汁100%未満)、野菜飲料(トマトジュース含む)、スポーツ・機能性飲料、栄養飲料、飲用牛乳類、ココア、乳酸菌飲料、豆乳

第Ⅲ章 有力飲料メーカーの動向

企業研究編
アサヒ飲料(株)、味の素ゼネラルフーヅ(株)、(株)伊藤園、(株)えひめ飲料、大塚食品(株)、大塚製薬(株)、オハヨー乳業(株)、カゴメ(株)、カルピス(株)、キーコーヒー(株)、協同乳業(株)、キリンビバレッジ(株)、グリコ乳業(株)、コカ・コーラウエスト(株)、コカ・コーラセントラルジャパン(株)、サッポロ飲料(株)、サンスター(株)、サントリーフーズ(株)、ダイドードリンコ(株)、タカナシ乳業(株)、東京コカ・コーラボトリング(株)、(株)日本サンガリアベバレッジカンパニー、日本たばこ産業(株)、日本ルナ(株)、ネスレ日本(株)、ハウス食品(株)、北海道コカ・コーラボトリング(株)、(株)ポッカコーポレーション、三国コカ・コーラボトリング(株)、三井農林(株)、(株)明治、森永乳業(株)、(株)ヤクルト本社、UCC上島珈琲(株)、雪印メグミルク(株)、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(株)、和光堂(株)

その他関連資料

◆2011年の主要飲料新製品一覧
◆飲料の1世帯当りの年間品目別支出金額(全国)
◆清涼飲料の世帯当りの年間支出金額の変化
◆清涼飲料の世帯当りの月別支出金額の割合(2011年)
◆飲料類の支出金額順都市名(2011年)
◆果汁・飲料の輸出・輸入実績推移
◆自動販売機普及台数及び年間自販金額
◆機種別普及状況
◆中身商品別年間自販金額・構成比
 

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