2018年版 オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測

EC市場の堅調な拡大に伴い、EC決済市場は、拡大を続けている。割賦販売法の改正やそれに伴う実行計画の発表により、オンライン決済プロバイダーはカード情報の非保持化やなりすまし対策などのセキュリティ対応に注力している。近年は手数料率引き下げ競争を背景に加盟店手数料率は低下傾向にあったが、直近では、セキュリティ対応に関する取組みで差別化を図るオンライン決済サービスプロバイダーが増加している。それにより、手数料率引き下げ競争から、セキュリティ対応を軸とした差別化による顧客獲得にシフトしている。
本調査レポートでは、オンライン決済サービスプロバイダーの取組みを網羅的に把握することで、オンラインにおける決済インフラのあり方を展望した。

発刊日
2018/02/28
体裁
A4 / 203頁
資料コード
C59122800
PDFサイズ
3.3MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:このレポートでは、オンライン決済サービスプロバイダー及び関連事業者への取材を通して、オンライン決済の実態を把握すると共に、今後のオンライン決済の将来性を考察することを目的とする。
調査対象:オンライン決済サービスプロバイダー及び関連事業者20社
調査範囲
決済代行業者(GMO ペイメントゲートウェイ、ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソニーペイメントサービス、ペイジェント、ゼウスなど)
ペイメントサービスプロバイダー(SPIKE、PAY、Stripe、OmiseJapan など)
後払い決済サービス(ネットプロテクションズ、キャッチボール、エクスチェンジコーポレーションなど)
モバイル・キャリアビリング・アグリゲーター(Boku)
その他(代引きなど)(ヤマトフィナンシャル、佐川フィナンシャル)
調査方法:直接面接取材を主体に、電話でのヒアリング、現地調査、文献調査等も併用。
調査期間:2017年12月~2018年2月

調査結果サマリー
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EC決済サービス市場に関する調査を実施(2018年)
EC決済サービス市場は堅調に拡大、2022年度には18兆円規模を予測

資料ポイント
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  • オンライン決済サービスプロバイダーの実態を網羅的に掲載
  • FinTech系の新決済サービスの実態を網羅的に掲載
  • 後払い決済サービスの動向について精緻に調査

資料概要
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第Ⅰ章 総論
第Ⅱ章 分野別の動向
第Ⅲ章 個別企業の実態

リサーチ内容

■掲載項目

調査のポイント

第Ⅰ章 総論

1.市場概況、実態
  1.1.市場概況
  1.2.市場規模
  1.3.オンライン決済サービスプロバイダー市場
    1.3.1.改正割賦販売法への対応
    1.3.2.ECサイト支援事業と決済事業の相乗効果
    1.3.3.新領域への展開と対面取引の拡大
  1.4.オンライン決済におけるFinTech系スタートアップの動向
  1.5.後払い決済サービス市場
2.外部環境
  2.1.東京オリンピックをはじめとした大規模イベントの開催
  2.2.改正割賦販売法の概要
    2.2.1.概要
    2.2.2.措置事項の概要
    2.2.3.施行期日
    2.2.4.改正のポイント①:加盟店におけるセキュリティ対策の義務化
    2.2.5.改正のポイント②:カード番号等取扱契約締結事業者の登録
    2.2.6.改正のポイント③:加盟店調査等の義務
    2.2.7.改正割賦販売法に対する附帯決議(概要)
  2.3.クレジット取引セキュリティ対策協議会と「実行計画」
    2.3.1.クレジット取引セキュリティ対策協議会とは
    2.3.2.「実行計画」における対策
    2.3.3.カード情報漏洩対策①:カード情報の非保持化
    2.3.4.決済専用端末連動型・ASP/クラウド接続型(外回り方式)
    2.3.5.ASP/クラウド接続型(内回り方式)
    2.3.6.EC加盟店の非保持化策:非通過型
    2.3.7.カード情報漏えい対策②:PCIDSS準拠
    2.3.8.不正使用防止対策(カード及び決済端末のIC対応化)
    2.3.9.本人確認方法
    2.3.10.IC取引にかかるインフラ整備
3.将来展望
  3.1.オンライン決済サービスプロバイダー市場予測
  3.2.展望

第Ⅱ章 分野別の動向

1.EC市場の現状と将来予測
  1.1.EC市場規模推移
  1.2.ECにおける決済サービス別の市場規模とシェア(2016年度)
  1.3.決済サービス別の動向
    1.3.1.クレジットカード決済
    1.3.2.代引き
    1.3.3.コンビニ決済
    1.3.4.キャリア決済
    1.3.5.プリペイド決済
    1.3.6.その他(銀行振込、ネットバンキング、デビット決済など)
  1.4.大手ECモールの動向
    1.4.1.楽天の動向
    1.4.2.ヤフーの動向
    1.4.3.Amazonの動向
  1.5.EC市場規模予測(2016年度~2022年度予測)
2.EC決済サービス市場の現状と将来予測
  2.1.市場概況
    2.1.1.市場動向
    2.1.2.主要な参入企業
  2.2.オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額推移
  2.3.オンライン決済サービスプロバイダーの流通額(ECのみ)
  2.4.主要オンライン決済サービスプロバイダーの実績
    2.4.1.取扱高推移とシェア(流通額:2016年度~2017年度見込み)
    2.4.2.営業収益推移(2016年度~2017年度見込み)
    2.4.3.決済件数
    2.4.4.加盟店数
  2.5.主要決済代行業者の動向と戦略
  2.6.決済サービスの特徴
    2.6.1.主要EC決済サービス提供事業者の決済方式
    2.6.2.決済サービス拡充に関する取組み
    2.6.3.ECにおける重点分野と加盟店拡大のための取組み
    2.6.4.リアル展開に向けた取組み
    2.6.5.割賦販売法の改正に伴うシステム投資の動向
    2.6.6.FinTech関連サービスに関する取組み、見解
    2.6.7.将来展望
    2.6.8.課題
    2.6.9.主要決済代行業者のサービス動向
    2.6.10.主要決済代行業者のシステムやサービスの対応状況①
    2.6.11.主要決済代行業者のシステムやサービスの対応状況②
  2.7.市場予測
    2.7.1.オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額予測
    2.7.2.流通額(eコマースのみ)予測
3.オンラインにおけるFINTECH系スタートアップの動向
  3.1.オンラインにおける新決済サービスの概況
  3.2.主たる新決済サービス提供事業者の動向
    3.2.1.SPIKEの概況、取組状況
    3.2.2.Stripeの動向
    3.2.3.モバイル・キャリアビリング・アグリゲーターbokuの動向
    3.2.4.後払い決済サービスPaidyの動向
    3.2.5.OmiseJapanのOmisePayment
    3.2.6.BASEが提供するPAY.JP
  3.3.将来展望
    3.3.1.市場予測
4.後払い決済サービス市場
  4.1.後払い決済サービス市場概況
  4.2.参入企業と資本提携の状況
    4.2.1.参入企業の動向
    4.2.2.独立系事業者は資本提携実施により拡大へ
  4.3.参入企業の特徴、差別化要因、主要提携先などの状況
    4.3.1.通信事業者の特徴・強み
    4.3.2.インターネット事業者の特徴・強み
    4.3.3.物流事業者の特徴・強み
    4.3.4.信販事業者の特徴・強み
  4.4.後払いサービス提供事業者の提携先の状況
  4.5.ビジネスモデル比較
  4.6.市場規模推移
  4.7.事業拡大のための取組み
  4.8.後払い決済サービス市場予測(取引金額:2017年~2022年度)

第Ⅲ章 個別企業の実態

1.GMOペイメントゲートウェイ
2.ソフトバンク・ペイメント・サービス
3.ヤマトフィナンシャル
4.佐川フィナンシャル
5.デジタルガレージ フィナンシャルテクノロジー・セグメント(ベリトランス/イーコンテクスト)
6.ソニーペイメントサービス
7.ペイジェント
8.ゼウス
9.ネットプロテクションズ
10.ユニヴァ・ペイキャスト
11.ROBOT PAYMENT
12.ルミーズ
13.キャッチボール
14.エクスチェンジコーポレーション(PAIDY)
15.SPIKE
16.STRIPE
17.BOKU NETWORK SERVICES, INC

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