2020年版 POCT市場の展望

新型コロナウイルス感染拡大で業界構造激変。インフルエンザなど他の感染症検査市場に影響。POCTは患者接触頻度、検体採取量、オンライン診療対応などを鑑み検査ソリューション一環として注目される可能性大。

発刊日
2020/08/下旬
体裁
A4 / 約180頁
資料コード
C62112000
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 糖尿病系(血糖、HbA1c)、生化学、血液ガス、血球計数、血液凝固、各種イムノクロマト品、免疫検査、尿試験紙などPOCTの分野別市場を分析
  • 2019年度国内市場規模推定および、今後の成長要因、ポイントを明示
  • 主要企業30数社の国内POCT事業規模推定および上位ランキング
  • 主要企業のPOCT事業実態と今後の方向性を調査
  • 主要POCT機器、新発売機器などを列挙。全国検体測定室リストを提示
  • 前回版との違い
    新型コロナウイルス感染拡大影響などについて言及

リサーチ内容

2020年7月27日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。

■掲載予定内容

第1章 POCT市場の展望

・主要30数社の詳細調査をもとに国内POCT市場を推定
・売上上位はシーメンスHCD、富士フイルムメディカル、ラジオメーターなど
・新型コロナウイルス感染拡大でインフルエンザキット市場等が縮小
・COVID-19抗原キット、小型遺伝子検査装置等新市場形成を予感
・予防医療、OTC検査、検体微量化等につながるテーマとして脚光
・(図)対象企業別の2019年度国内POCT事業規模
・(図)POCT製品群別市場規模推移(2014~2019年度) など

第2章 POCT主要分野別市場動向分析

◇市場規模、市場動向、企業動向、将来展望 [検査薬および機器]
[1]生化学検査
  1.糖尿病(1)グルコース分析装置* (2)HbA1c分析装置
  2.多項目生化学 ・ドライ試薬(小型機) 
  3.血液ガス分析装置 *本グルコース分析装置はSMBG含まず
[2]血液検査
  1.血球計数装置(小型機) 2.血液凝固測定装置(小型機)
[3]免疫検査
  1.イムノクロマト法臨床検査キット インフルエンザ、A群β溶連菌、
  アデノウイルス、RSウイルス、マイコプラズマ抗原、hMPV、ノロウイルス、
  肺炎球菌、アレルギー、トロポニンT、H-FABP、婦人科(ホルモン系)等
  2.免疫測定装置
[4]一般検査
  1.尿試験紙(読み取り機含む)

第3章 主要POCT参入企業調査個表

◇企業概要 業績推移 POCT参入領域 国内POCT関連推定事業規模 臨床検査薬・機器、POCT事業概要 今後の方向性など

◆アークレイ:
糖尿病関連を中心にPOCTラインアップ強化。2019年発売のHbA1c小型分析装置The Lab 001は戦略商品とし展開

◆アイ・エル・ジャパン:
ウェルフェングループのIL社日本法人。血液ガス分析装置GEMプレミアでは「3500」および「5000」を拡販

◆アボットジャパン:
2016年4月からアイ・スタット自版化開始で体制を強化。血液ガス分析用以外に凝固(ACT)なども測定

◆アボット ダイアグノスティクス メディカル:
2019年8月、アリーア メディカルから社名変更。機器系ではアフィニオン2等の販売を強化

◆アルフレッサファーマ:
イムノクロマト製品は迅速測定のアルソニック主体に展開。カルプロテクチンの院内測定動向も注目

◆栄研化学:
尿試験紙検査大手。イムノキャッチは肺炎球菌/レジオネラなどが堅調。遺伝子領域では2020年4月シンプローバ発売

◆SBバイオサイエンス:
住友ベークライト、大日本住友製薬の合弁企業。2019年旧DSファーマバイオメディカル診断薬事業を承継

◆LSIメディエンス:
感染症複数項目ほかアレルギー分野の簡易キット展開。2020年6月新型コロナウイルス抗体検出キット発売

◆サーモフィッシャーダイアグノスティックス:
迅速アレルギー検査のイムノキャップラピッドは眼科領域などに拡大

◆三和化学研究所:
HbA1c、血糖、尿一般、循環器、感染症など幅広く展開。2019年グルテストミントⅡ、ファインビジョンStrepAを発売

◆シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス:
血液ガス、尿一般、HbA1cなどで業界をリード。POC検査一元管理なども提案

◆シスメックス:
POCTは小型血球計数装置のほかに、Eurolyser CUBE(CRP)、BBx(生化学多項目)などを新たに展開し強化方針

◆積水メディカル:
感染症系キットは各種項目をラインアップ。ラピッドピアではBNP、Dダイマー、H-FABP、PCTをなど展開。HbA1cはHPLC法の小型装置を販売

◆タウンズ:
イムノエースブランドを展開するイムノクロマト国内大手。主力項目は5分判定製品に移行。輸送用スワブ付き製品など豊富

◆テクノメディカ:
血液ガス分析装置はハンディ型堅調、据置型は透析液管理等でも多用。未病検査分野の新製品も投入

◆テルモ:
DM・ヘルスケア事業の範囲で尿試験紙、血糖測定器等展開。バイタルサインを含めたデータマネジメントシステムを強化

◆デンカ:
クイックナビは大塚製薬経由販売奏功。2018年Flu用のリーダー投入。2020年COVID-19簡易検査キットにも参入

◆ニチレイバイオサイエンス:
2018年7月、ブライトポックFlu・Neoを塩野義製薬経由で発売。主要項目で自販、カイノスOEMも展開。新型コロナウイルスでは韓国製の抗体検査キットを販売

◆ニプロ:
スタットストリップXP3はグルコースPOCT品として高実績。小型臨床化学装置BBxの専用試薬製造にも関わる

◆日本光電工業:
CRP一体型の小型血球計数装置の販売を強化。HbA1c測定製品なども堅調に推移

◆日本ベクトン・ディッキンソン:
ベリターシステムはリーダータイプの先行製品。2018年以降データマネジメント対応品販売に重点

◆ノバ・バイオメディカル:
血液ガス分析装置、血糖測定器に加え、小型のパック式の臨床化学分析装置Allegroを展開

◆日立化成ダイアグノスティックス・システムズ:
親会社体制変更で新社名へ。POCでは尿試験紙ウロピースの自社販売を再スタート

◆ビオメリュー・ジャパン:
ミニバイダスは緊急検査、クリニック市場等に展開。フィルムアレイではインフル、新型コロナの同時検査も可

◆富士フイルムメディカル:
生化学ドライケムの安定基盤に加え、感染症検査のIMMUNO AGがクリニック、病院市場などに浸透

◆富士フイルム和光純薬:
病院市場検査製品展開に強み。POCT製品ではPCT迅速検査、血液凝固、尿試験紙などをラインアップ

◆富士レビオ:
エスプラインシリーズとしてイムノクロマト製品を展開。 COVID-19抗原検査キットについては量産体制整備

◆平和物産:
心臓外科 術中など利用のACT(活性化全血凝固時間)検査装置ヘモクロン事業は堅調推移。2019年HEMOSONICS社の血液粘弾性分析装置を新発売

◆堀場製作所:
2019年5月、YumizenM100Banalystを発売。血球計数、血糖測定に加えHbA1c分野の自社製品を強化

◆ミズホメディー:
RSV/hMPV、肺炎球菌/レジオネラなどは特色製品。2018年スマートジーンを発売し、遺伝子POCT分野を開拓。新型コロナウイルスキット動向は要注目

◆ラジオメーター:
血液ガス分析分野のリーダー企業。主力のABL800は2019年改良機投入。POC ITソリューションも進展。免疫測定のAQT90FLEXは第二の柱に

◆ロート製薬:
2014年ナノトラップFluABを開発し、杏林製薬を通じて販売。各種検査薬OTC化検討の親和性などは同社焦点に

◆ロシュ・ダイアグノスティックス:
コバスh232、コバスb101、コアグチェックXSなどをPOCT系の主力機器として展開

第4章 関連資料

(表)分野別、企業別の主要POCT機器
(表)2007年~2020年に発売された主な臨床検査関連の装置(POCT分野)
(表)全国の検体測定室リスト(約1,700件/2020年7月現在)

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