2020年版 医薬品原薬・中間体市場の展望と戦略

製薬企業による外部生産委託の進展に伴い市場拡大基調も、ジェネリック医薬品の普及などにより成長性は鈍化。新型コロナウイルス感染症拡大による市場への影響を注視。

発刊日
2020/12/28
体裁
A4 / 297頁
資料コード
C62119400
PDFサイズ
3.1MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 297頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:本書においては医薬品原薬・中間体市場および製造委受託企業の調査を行い、下記を明らかにすることを目的としている。
(1)医薬品原薬・中間体受託製造企業の企業別の動向
(2)製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託製造状況
(3)医薬品原薬・中間体市場の展望と課題
(4)医薬品原薬・中間体市場の将来
調査対象:医薬品原薬・中間体製造販売企業、製薬企業
調査対象エリア:日本
調査対象企業数:医薬品原薬・中間体製造受託および製造販売企業(詳細調査17件、簡略調査88件 合計105件)
調査方法:直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間:2020年10月~2020年12月

資料ポイント
Close

  • 参入各社は需要拡大する高薬理活性医薬品、ジェネリック医薬品への対応強化。次代の成長戦略では、核酸やペプチドなど中分子医薬品に重点
  • 新型コロナウイルス感染症の世界的拡大による原料調達やサプライチェーン、営業・マーケティングへの影響に対する取り組みに注目
  • 価格引き下げ圧力など競争環境が厳しさを増す中、コスト競争力の強化と同時に得意技術など専門性強化による差別化が課題
  • 前回版との違い:covid-19パンデミックの市場への影響を調査・分析

資料概要
Close

第1章 医薬品原薬・中間体の市場動向分析
第2章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略分析
第3章 製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託合成戦略
第4章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略
第5章 有力医薬品原薬・中間体企業の実態

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章 医薬品原薬・中間体の市場動向分析

1.医薬品原薬・中間体の市場規模推移(2015~2019年度)
2.医薬品原薬・中間体企業の動向
  (1)営業動向
    【表】主要医薬品原薬・中間体企業の当該事業売上高推移(2016~2019年度)
  (2)設備投資動向
  (3)品質管理動向
  (4)研究開発動向
    【表】主な医薬品原薬・中間体企業の設備投資状況
3.医薬品原薬・中間体企業の問題点と課題
4.今後の医薬品原薬・中間体市場の見通し
  (1)委託企業の対応
  (2)受託企業の対応
    【表】主な医薬品原薬・中間体企業のバイオ医薬品・中分子医薬品への対応
    【表】主な医薬品原薬・中間体企業のジェネリック原薬事業の状況
5.医薬品原薬・中間体の市場規模予測(2020~2024年度)

第2章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略分析

1.事業概要
2.発注メーカーからの最近の要望
3.研究開発動向
4.生産及び品質管理動向
5.営業動向
6.今後の市場戦略
7.今後有望と思われる製造受託事業分野と業務、需要見通し

第3章 製薬企業の医薬品原薬・中間体の委託合成戦略

1.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに対する考え方と事業における位置付け
2.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングの内容
3.医薬品原薬・中間体のアウトソーシング先の選考基準
4.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに関する問題点と課題
5.今後の医薬品原薬・中間体のアウトソーシングに対する考え方と方向性
6.医薬品原薬・中間体で今後アウトソーシングしたい製品
7.医薬品原薬・中間体のアウトソーシング先に求められる基準・サービス・設備・ノウハウ
8.医薬品原薬・中間体のアウトソーシングの将来性

第4章 主要医薬品原薬・中間体企業の市場戦略

1.宇部興産(株)
  ・少量・高活性への対応、核酸医薬の原薬製造受託の事業化を推進
2.(株)エーピーアイ コーポレーション
  ・採算重視の営業展開を背景に収益性が向上。バイオ合成法による
   プロセス技術を用いた原薬プロセス開発の受託案件獲得に注力
3.コーア商事(株)
  ・国内トップクラスの取引基盤・取扱商品、品質保証体制
   製剤、バイオ、試薬等原薬事業に続く新事業の構築を目指す
4.神戸天然物化学(株)
  ・量産ステージ拡大と研究開発機能の強化により業績拡大
   中長期的には中分子医薬・バイオ分野の研究拡大で成長目指す
5.サンヨーファイン(株)
  ・受託事業が堅調に推移 設備増強により事業拡大を目指す
   大阪ソーダグループでのシナジー発揮に期待
6.白鳥製薬(株)
  ・輸入原薬及び健康食品の販売が業績伸長を牽引
   品質保証を強化しつつ自社原薬・中間体と輸入原薬の販売に注力
7.住友化学(株)
  ・コスト優位性の高いプロセス開発を基盤にジェネリック原薬事業・
   受託生産事業の拡大図る。核酸医薬原薬受託生産事業の拡大にも注力
8.積水メディカル(株)
  ・メディカル事業主力2工場(岩手・英国)の生産設備増強で
   低分子から高分子まで全ての領域での医薬品受託製造が可能
9.セントラル硝子(株)
  ・フッ素化技術を強みにスペシャリストとしての展開に重点
   新薬からジェネリックまで幅広い対応で、受注機会の拡大目指す
10.ダイキン工業(株)
  ・保有するフッ素原料を使用し、川下に近い中間体に注力
   海外売上比率の上昇を見込み、海外での知名度向上を図る
11.ダイト(株)
  ・2020年5月期の原薬売上高は240億円台へと続伸。
   ジェネリック医薬品向け原薬の販売が拡大に寄与
12.東洋紡(株)
  ・得意技術に特化した展開でファインケミカル事業全体として
   売上拡大を目指す。医薬関連は重要中間体と出発物質に注力
13.(株)ナード研究所/(株)ナードケミカルズ
  ・研究委託需要の高まりを背景に医薬品の受託研究事業は堅調推移
   高薬理活性化合物取扱設備の導入で事業機会の拡大を図る
14.日産化学(株)
  ・医薬品研究開発参加型事業として、前臨床から商業生産品まで
   GMP適合下での製造とプロセス研究の受託に注力
15.浜理薬品工業(株)
  ・独自開発の合成技術の応用拡大による非天然型アミノ酸の製造、
   ペプチド原薬の供給体制の構築により、市場拡大を図る
16.富士フイルム和光純薬(株)
  ・増強した高薬理活性原薬製造設備の優位性を訴求しつつ、
   引き続き低分子化合物領域の受注拡大を図る
17.藤本化学製品(株)
  ・ラボレベルでのサンプル合成から治験薬、商業生産への
   スムーズな移管体制の整備を強みに受注拡大目指す

第5章 有力医薬品原薬・中間体企業の実態

青木油脂工業(株)
アクティブファーマ(株)
旭化成ファインケム(株)
アズロ(株)
アヅマ(株)
アルプス薬品工業(株)
イヌイ(株)
(株)井上香料製造所
イハラニッケイ化学工業(株)
岩城製薬(株)
岩谷瓦斯(株)
AGC(株)
(株)エースジャパン
大内新興化学工業(株)
(株)大阪合成有機化学研究所
大阪有機化学工業(株)
大崎工業(株)
大原薬品工業(株)
岡見化学工業(株)
笠野興産(株)
(株)片山製薬所
(株)カネカ
川口薬品(株)
川研ファインケミカル(株)
関東化学(株)
協和ファーマケミカル(株)
錦海化学(株)
黒金化成(株)
ケイ・アイ化成(株)
(株)ケミカルソフト開発研究所
(株)ケミクレア
(株)コーヨ化学研究所
高圧化学工業(株)
広栄化学工業(株)
国産化学(株)
小松屋(株)
金剛化学(株)
相模化成工業(株)
阪本薬品工業(株)
讃岐化学工業(株)
三協化成(株)
サンケミカル(株)
(株)三宝化学研究所
(株)三洋化学研究所
(株)三和ケミカル
シオノギファーマ(株)
塩野フィネス(株)
ジーベンケミカル(株)
十全化学(株)
純正化学(株)
スガイ化学工業(株)
住友精化(株)
生化学工業(株)
相互薬工(株)
大成ファインケミカル(株)
ダイトーケミックス(株)
大和薬品工業(株)
立山化成(株)
東京化成工業(株)
東ソー・ファインケム(株)
東洋合成工業(株)
東レ・ファインケミカル(株)
(株)常磐植物化学研究所
ニチリン化学工業(株)
日興リカ(株)
ニッソーファイン(株)
日東化成(株)
日宝化学(株)
日本化薬(株)
日本精化(株)
日本テルペン化学(株)
日本理化学薬品(株)
(株)パーマケム・アジア
富士化学工業(株)
富士純薬(株)
(有)富士ファイン研究所
扶桑化学工業(株)
北興化学工業(株)
本荘ケミカル(株)
マナック(株)
丸善製薬(株)
マルニ製油(株)
三國製薬工業(株)
三菱マテリアル電子化成(株)
(株)三星化学研究所
みどり化学(株)
有機合成薬品工業(株)
ライトケミカル工業(株)

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 297頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。