2021年版 パン市場の展望と戦略

新型コロナウイルス感染症拡大で来店客数が減少した一方、巣籠需要の恩恵を受けたパン市場の現状を分析、2024年を展望した。

発刊日
2021/03/26
体裁
A4 / 474頁
資料コード
C62129100
PDFサイズ
21.5MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:当調査は、全国のパン関連企業の事業戦略、取扱商品の販売動向等を調査・分析し、パン市場の現状と今後を明らかにすることを目的とする。
調査対象商品
・食パン(形状は角食と山食(レギュラーサイズ、小型サイズ)/ホワイトブレッド、レーズンブレッド、くるみブレッド、胚芽ブレッド等)
・食卓パン(バターロール、レーズンロール、胚芽ロール、ハンバーガーバンズ等)
・菓子パン(あんぱん等の包餡もの、メロンパン、ピーナッツクリームサンド等)
・惣菜パン(カレーパン、ウインナーロール、コーンパン等)
・デニッシュ(デニッシュペストリー生地を使用/クロワッサン、チョコデニッシュ、アップルパイ等)
・フランスパン(バゲット、バタール、ブール、ベーコンエピ等)
・調理パン(焼成後の食パンやロールパンに食材をサンドしたもの(チルド、常温)/三角サンド、ボックスサンド、焼きそばロール、ハンバーガー等)
・冷凍パン生地(業務用(内部消化用途、ベーカリーやホテル用途)/生地玉、成型後冷凍、ホイロ後冷凍、半焼成冷凍等)
調査対象先:パン市場参入企業30社
調査方法:企業調査は、面接取材と電話取材を実施。ベーカリー調査は、郵送留め置き調査と電話調査を実施
調査期間:2021年1月~2021年3月

調査結果サマリー
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パン市場に関する調査を実施(2021年)
2020年度の国内パン市場規模は、前年度比96.7%の1兆5,262億円の見込
~新型コロナウイルスの感染拡大が大きな打撃、​一方で巣ごもり需要の恩恵を受け、食事系パンの需要は急増の見込~

資料ポイント
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  • アフターコロナの時代、パン業界はどこに向かう
  • 参入企業のコロナ対応と今後の戦略
  • パンの総市場規模は1兆5,786億円で前年を維持
  • 巣籠需要で食パン、食卓パンが市場拡大
  • コンビニ不振で惣菜パン、デニッシュ、調理パンが苦戦
  • 量販店、ドラッグストが堅調推移
  • 業務需要が大きく割れ、冷凍パンが急ブレーキ
  • 高級食パンブームの今後を展望
  • 2015~2024年度のパン市場規模を推計・予測
  • チャネル構成比の20年を掲載
  • 全国・地域別メーカーシェアを掲載
  • 商品・チャネル別メーカーシェアを掲載
  • 有力ベーカリー114店のパン生産・販売状況を調査
  • 大手メーカー・ベーカリー30社の企業戦略を研究
  • パン製造・販売企業名鑑(303社)を掲載
  • パン原材料・機械のメーカー・卸名鑑(178社)を掲載

資料概要
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第Ⅰ章 注目業界動向
第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望
第Ⅲ章 有力企業の市場戦略分析
第Ⅳ章 末端チャネルにおけるパン販売状況調査
第Ⅴ章 注目企業の個別実態(30社)
第Ⅵ章 全国主要製パン企業名鑑(303社)
第Ⅶ章 全国パン関連企業名鑑(178社)

リサーチ内容

調査のポイント

2021年の市場動向
2021の企業動向
2024年の課題と展望

第Ⅰ章 注目業界動向

1.市場概況 ~アフターコロナの時代、パン業界はどこに向かう
2.商品動向 ~毎日食べる食パンと定番菓子パンを育成
3.企業動向 ~強みを活かし棲み分け、互いに切磋琢磨
4.チャネル動向 ~チャネル構成比は大きく変化
5.ホールセールメーカーのコロナ対応
6.ベーカリーのコロナ対応
7.コンビニの成長神話は崩れる
8.高級食パンブームの今後
9.備蓄用途で注目されるロングライフパン、缶詰パン
10.多様化する低糖質パン
11.パンで高齢者を介護、疾患に対応
12.業務用需要の低迷が冷凍パン市場に影響
13.パン市場の将来と少子高齢化
14.パン市場における「SDGs」への取り組み

第Ⅱ章 マーケットの現状分析と展望

1.パンの総市場規模推移(2015~2019年度) ~2019年度は1兆5,786億円
2.商品別市場構成比(2019年度) ~食パンと食卓パンがシェアアップ
3.末端チャネル別市場構成比(2019年度) ~量販店、ドラッグストアが拡大
4.地域別市場構成比(2019年度) ~関東は39.4%、近畿は18.0%
5.メーカーシェア(2019年度) ~上位10社の占有率は6割近く
6.商品別メーカーシェア(2019年度)
  (1)食パン ~上位3社で52.9%を占有
  (2)食卓パン ~フジパンと山崎製パンの2社が他社を大きくリード
  (3)菓子パン ~山崎製パンが3割でトップ
  (4)惣菜パン ~携帯サンドの二強が上位シェア
  (5)デニッシュ ~山崎製パンの独壇場
  (6)フランスパン ~大手ベーカリーチェーンが上位に入る
  (7)調理パン ~コンビニベンダーが上位に
  (8)冷凍パン生地 ~山崎製パンとアンデルセンが僅差
7.チャネル別メーカーシェア(2019年度)
  (1)量販店のメーカーシェア ~上位3社で8割
  (2)コンビニのメーカーシェア ~PBに強い山崎製パンがトップ
  (3)ベーカリーのメーカーシェア ~ドンクが僅差でトップ
8.全国地域別メーカーシェア(2019年度)
  全国
  北海道
  東北
  関東
  中部
  近畿
  中国
  四国
  九州
9.商品別動向
  (1)食パン ~巣籠需要で食パンは売上拡大
  (2)食卓パン ~家庭内食の拡大で、朝食用、サンドイッチ用が伸長
  (3)菓子パン ~定番商品、復刻商品が人気
  (4)惣菜パン ~売り場の低迷が市場に影響
  (5)デニッシュ ~ベーカリーの顔、コンビニPBが増加
  (6)フランスパン ~店頭での焼き立て訴求が難しく苦戦
  (7)調理パン ~具材のボリューム感とフレッシュ感を訴求
  (8)冷凍パン生地 ~需要先が苦戦し一時的に足踏み
10.末端小売動向分析
  (1)量販店 ~巣籠需要で食パンと食卓パンが好調
  (2)コンビニ ~コロナ禍で来店客数が減少しパンも苦戦
  (3)ベーカリー ~裸売りや試食販売ができず、都市型店舗が苦戦
  (4)ドラッグストア ~パンは客寄せ商品から脱却できるか
  (5)フードサービス ~需要の急減で見通し立たず
11.パン市場の拡大要因・阻害要因と2024年展望
12.パンの総市場規模予測(2020~2024年度)~2024年は1兆6,225億円に

第Ⅲ章 有力企業の市場戦略分析

1.事業の基本方針と方向性
2.商品政策(商品開発体制、商品開発ポイント、品揃え)
3.生産体制と衛生管理(HACCP、AIB)対策
4.焼きたてパン、冷凍パン生地への取組状況
5.直営店、FC店の出店状況
6.営業展開状況とコンビニ、量販店、生協との取引状況
7.販売促進策(キャンペーン、消費者対策)、物流対策
8.今後の市場戦略

第Ⅳ章 末端チャネルにおけるパン販売状況調査

総括(コロナ禍のベーカリー)
1.店舗の特徴(立地、地域、商品構成)
2.商品特徴(売れ筋商品と価格)
3.最近の特徴的な商品傾向
  1)食パン
  2)食卓パン
  3)菓子パン
  4)惣菜パン
  5)デニッシュ
  6)フランスパン
  7)調理パン
4.新商品発売状況、商品改廃のタイミング
5.情報入手先(商品開発情報、販売情報)
6.消費者情報(お客様の声)の収集方法
7.インターネットの活用状況
8.今後、お客様に提供したいと思うサービス
9.材料仕入で重視する点
10.材料仕入先(メーカー、卸)に対する不満や要望
11.新型コロナウイルスについて
  1)前年と比べた売上高
  2)売上減少要因
  3)実施している感染防止対策
  4)コロナ禍において、新しく始めた顧客サービス

第Ⅴ章 注目企業の個別実態(30社)

IFC
~リーズナブルで高品質な焼きたて食パン専門店「一本堂」

アンデルセン・パン生活文化研究所
~広島アンデルセン本店が8月にリニューアルオープン

イオンベーカリー
~焼きたて専門店としてスクラッチ中心の店舗運営に回帰

イケダパン
~新型コロナウイルス下でも売上は拡大

オイシス
~リニューアルした「熟成工房」が販売好調

岡野食品グループ
~独自の商品や販売方法で大手と差別化図る

銀座仁志川
~2021年4月に100店舗達成

工藤パン
~「イギリストースト」を毎月新発売、アニメとコラボ

コープベーカリー
~「やわ食」を宅配ルートで販売、西宮に新規出店

神戸屋
~「もちふわ食パン」に続く主力食パン、多加水製法「匠水」に注力

コモ
~コロナ禍の巣籠需要が追い風に

サンジェルマン
~2020年10月、1号店開設から50周年を迎え新たな取り組みにチャレンジ

サンマルクホールディングス
~新型コロナウイルスが業績に大きく影響

敷島製パン
~超熟食パンが業績を牽引

白石食品工業
~岩手から「もち姫食パン いわて100」を全国へ通販

進々堂
~本社工場を新設・移転、焼成後冷凍パンに注力

スタイルブレッド
~通販「Pan&」とスーパー店頭でBtoC事業を強化

第一屋製パン
~新領域を拡充、NBを磨き新しい価値にチャレンジ

たけや製パン
~引き続き「バナナボート」が好調推移

テーブルマーク
~家庭用の焼成冷凍パンに再挑戦

ドンク
~国内外の商業施設中心に店舗展開、海外は20店舗を突破

日糧製パン
~内食需要の拡大で食事系が好調

パン・アキモト
~賞味期限61ヶ月の「みどりの救缶鳥+(プラス)」を事業化

バンデロール
~高付加価値なビジネスモデルへ転換図る

ピーターパン
~安心安全を基本に魅力的な商品を提供し続ける

フジパングループ本社
~巣籠需要で本仕込シリーズ、ネオシリーズが好調

フランソア
~健康に留意した商品ラインアップの強化を継続

ボンテ
~外販が増えて工場稼働率が向上

山崎製パン
~主力の「ロイヤルブレッド」「ダブルソフト」が好調

リョーユーパン
~ドラッグストアが微増、価格競争からの脱却目指す

第Ⅵ章 全国主要製パン企業名鑑(303社)

企業簡易個表

第Ⅶ章 全国パン関連企業名鑑(178社)

企業簡易個表

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