2022年版 臨床検査センター経営総鑑

2021年度は新型コロナウイルスPCR検査の特需をつかむ。コロナ検査体制で企業間優劣などが顕在化。大手主体に設備投資意欲は拡大基調。検体集荷・物流業務効率化などを視野に入れた業界再編推進論も出始める。

発刊日
2022/05/下旬
体裁
A4 / 約240頁
資料コード
C64100500
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 受託臨床検査の市場規模推移・予測
  • 主要企業の業界ポジショニング、市場シェア
  • 大手グループによる系列化動向、事業戦略
  • 主要6社の受託臨床検査事業の概要と将来展望
  • 中堅センター等含めた事業者(約80件)の実態個別表を作成
  • 受託臨床検査事業者ディレクトリ(全国約325件)。医師会系臨床検査センター、病理専門施設ほか新型コロナ特化型検査業なども追加掲載
  • 前回版との違い
    新型コロナウイルスPCR検査等の特需動向反映

リサーチ内容

2022年5月10日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
第1章 受託臨床検査市場の実態と展望
 
・新型コロナウイルスPCR検査で大きな特需発生
・一般診療所数の増加はやや頭打ちに
・大手企業主体に検査拠点の設備投資は拡大基調
・2022年度コロナ検査の点数ダウンで業界環境は厳しさ増す構図
・(図表)受託臨床検査の市場規模推移(2010年度~2021年度)
・(図表)国民医療費と検体検査市場の推移(1991年度~2020年度)
・(図表)国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況
・(図表)新型コロナウイルスPCR等検査の領域、受託臨床検査の範囲
・(図表)年齢層別の人口推移(1995年~2020年)
・(図表)一般診療所数の推移(2008年~2020年)
・(図表)SRL、BMLにおける院内検査事業(ブランチ/FMS)売上推移
・(表)大学病院における院内検査型委託の一例
・(表)受託臨床検査事業の売上上位ランキングおよびシェア(2021年度)
・(図)2021年度 受託臨床検査市場における企業シェア
・(表)5ヵ所以上の拠点をもつ主な臨床検査センター
・(図表)株式公開4社の受託臨床検査事業推移(2015~2021年度)
・(図表)株式公開4社の受託臨床検査事業、その他事業売上比較
・(図表)主な病理検査受託企業の売上推移
・(表)新型コロナウイルスPCR検査を実施する主な衛生検査所
・(表)多店舗展開などが図られている主な自費PCR検査事業者
・(表)大手検査センターにおける受託臨床検査事業に関する主なM&A、企業再編の流れ(1999年~2022年)
・(表)ISO 15189の認定取得をしている主な臨床検査センター
・(表)受託実績が高いと見られる医師会等運営主要臨床検査センター
・(表)医師会系施設と受託臨床検査企業の提携、受託、協業事例等
・(表)主要受託臨床検査事業者の2018~2020年度 売上推移(2020年度売上順、管理№順、計40社)
・(表)都道府県別登録衛生検査所数の推移(1999年~2021年)
・(表)経営主体別、従事者数別、登録検査業務別衛生検査所数推移
・(表)大手臨床検査センターの主な関係会社、子会社など
・(表)主要臨床検査センターにおける主なブランチラボ施設
・(表)受託臨床検査事業者のグループ状況、特徴など
 
第2章 大手臨床検査センターの展望と戦略
 
(1)エスアールエル:H.U.グループホールディングス系企業。2022年AkirunoCubeを稼働。
  空港検疫所の抗原定量検査が業績に寄与
  ・(図表)H.U.グループの受託臨床検査事業 院外・院内別売上推移
  ・(図表)H.U.グループHD受託臨床検査事業の環境認識と取り組み
  ・(表)エスアールエルにおける企業発足、連携、M&A等の主な事例
(2)LSIメディエンス:PHCHDグループ入りで電子カルテ事業等の相乗効果も。
  新型コロナPCR検査で業績は拡大
  ・(図表)LSIメディエンスの売上高、利益高推移
  ・(表)LSIメディエンスの関連会社
  ・(図)つくば臨床検査・研究センター事業スキーム図
  ・(表)LSIメディエンスの沿革、主な事業内容
  ・(表)LSIメディエンスの登録衛生検査所
  ・(図)LSIメディエンス 組織概略
(3)江東微生物研究所:首都圏から東北エリア展開の準大手。
  新型コロナPCR検査では自治体経由の業務なども押し上げ要因
  ・(表)総合ラボおよび地域ラボ
  ・(図表)江東微生物研究所 業績推移(2010年~2021年)
  ・(図)微研グループの主な企業
(4)ビー・エム・エル:新型コロナPCR検査の受託体制は国内トップクラス。
  自動分析装置ではロシュD、サーモフィッシャー製など併用
  ・(図)QOLセントラルラボラトリーズ(QCL)の位置づけ
  ・(表)BML連結対象子会社一覧
  ・(図表)BML臨床検査事業の検査区分別売上推移(連結)
  ・(図表)BMLにおけるFMS・ブランチラボの売上、施設数推移
  ・(表)ビー・エム・エルの沿革
  ・(図表)BML業績推移(2011年度~2021年度)
(5)ファルコホールディングス:新型コロナPCR検査は総合研究所、東海中央研究所で実施。
  ロシュDほかホロジック製装置など活用
  ・(図表)ファルコホールディングス連結売上高の推移
  ・(図表)旧ファルコバイオシステムズの業績推移(単体、連結)
  ・(図表)ファルコホールディングス2事業部門別の売上推移(連結)
  ・(表)ファルコホールディングスの連結子会社概要
  ・(表)旧ファルコバイオシステムズ子会社等の発足再編に関する変遷、沿革
(6)保健科学研究所:グループ会社を含めた連結経営を志向。
  2023年、横浜市都筑区に新ラボラトリーを開設予定
  ・(表)保健科学研究所 登録衛生検査所一覧
 
第3章 全国臨床検査センター調査個表
 
・企業個別表掲載内容:企業概要、業績推移(2018年~2020年)、検査薬主要仕入先、保有分析装置、事業者特色
 
<掲載事業者例>
札幌臨床検査センター、ジェネティックラボ、第一岸本臨床検査センター、弘前市医師会健診センター、盛岡臨床検査センター、日本微生物研究所、宮城県医師会健康センター、宮城県塩釜医師会臨床検査センター、セントラル医学検査研究所、つくばi-Laboratory有限責任事業組合、エスアールエル北関東検査センター、アムル、TLC、保健科学東日本、武蔵臨床検査所、サンリツ、アイル、エスアールエル、LSIメディエンス、江東微生物研究所、昭和メディカルサイエンス、東京顕微鏡院、東京セントラルパソロジーラボラトリー、東京保健会、ビー・エム・エル、ピーシーエルジャパン、北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所、京浜予防医学研究所、組織科学研究所、保健科学研究所、下越総合健康開発センター、アルプ、シーピーエル、ジャパンメディカル、北信臨床、ミロクメディカルラボラトリー、東海細胞研究所、岡崎市医師会公衆衛生センター、半田市医師会健康管理センター、近畿予防医学研究所、メディック、京都微生物研究所、日本医学臨床検査研究所、ファルコバイオシステムズ、保健科学西日本、オーピーエル、大阪血清微生物研究所、サカイ生化学研究所、泉州メディカ、ニチヤク医学検査研究所、日本医学、加古川総合保健センター、協同病理、姫路市医師会、兵庫県臨床検査研究所、奈良市総合医療検査センター、エフエムエルサービス、岡山医学検査センター、岡山市医師会総合メディカルセンター、福山市医師会健康支援センター、福山臨床検査センター、四国中検、愛媛メディカルラボラトリー、愛媛臨検、キューリン、キューリンパーセル、QOLセントラルラボラトリーズ、協同医学研究所、久留米臨床検査センター、シー・アール・シー、福岡市医師会臨床検査センター、臨床病態医学研究所、リンテック、長崎医学中央検査室、CIS、鹿児島市医師会臨床検査センター、クリニカルパソロジーラボラトリー、中部地区医師会検診センター
 
第4章 関連分析資料
 
・(表)受託臨床検査を実施する主要事業者リスト<事業者名、住所、電話>[約325事業者]
・(表)令和2年「社会医療診療行為別統計」における主な検体検査実施状況、令和元年同調査との回数比較、大項目抽出
・(表)令和2年「社会医療診療行為別統計」における主な検体検査実施状況、令和元年同調査との回数比較

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