2022年版 OTC市場の展望と戦略

発刊日
2022/06/29
体裁
A4 / 250頁
資料コード
C64106000
PDFサイズ
2.5MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 250頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら

(準備中)の「目次をダウンロード」「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:・本書においてはOTC市場の調査を行い、下記を明らかにすることを目的としている。
(1)OTC市場の市場規模
(2)OTC市場の参入企業別シェア、企業別の動向
(3)OTC市場の展望と課題
(4)OTC市場の将来の市場規模予測 
調査対象:本書においては下記市場を調査対象とした。
(1)総合感冒薬(2)ドリンク剤・ミニドリンク剤(3)ビタミン剤(4)胃腸薬(5)整腸薬・止瀉薬(6)解熱鎮痛剤(7)目薬(8)パップ剤・プラスター(9)水虫薬(10)便秘薬(11)痔疾用薬
調査対象エリア:日本
調査対象企業数:OTC製造販売業 詳細調査16件、簡略調査204件、合計220件
調査方法
(1)弊社研究員による直接面接取材
(2)IR情報調査、文献調査その他デスクリサーチ
調査期間:2022年4月~2022年6月

資料ポイント
Close

  • かつて堅調だったインバウンド需要が2021年度も引き続き低調
    “ポストコロナ”を見据えた新たな収益モデル構築が急務
    ●2021年は、解熱鎮痛剤などが堅調推移、胃腸薬、ドリンク剤・ミニドリンク剤などが苦戦
    ●スイッチOTC化の促進が市場拡大の鍵握るも、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、既存品の販売戦略再構築が市場拡大の課題。
    ●主要メーカーの実態と将来戦略を徹底分析-2021年度の概況、OTC部門売上高推移、販売戦略、製品開発動向、新製品投入予定、今後の事業戦略、主要・有望薬効の実態と中期予測-市場規模推移と予測、企業別シェア、市場概況、主要企業動向、主要製品動向、他
  • 前回版との違い:記載内容を見直し、最近の取り組みに関する動向を中心に情報掲載。

リサーチ内容

2022年5月23日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
第1章 OTC市場の展望と戦略
 
1.OTC市場の動向
  【図】OTC市場規模推移と予測(2007~2025年)
  【表】OTC主要11薬効の市場規模推移と予測(2011~2025年)
2.OTCメーカーの動向と戦略
  【表】主要企業のOTC関連売上高推移(2016~2021年度)
  【表】主要OTC製品売上高推移(2014~2021年度)
  【表】業態別OTC関連売上高推移(2011~2021年度)
3.OTC市場の展望
  【表】OTC業界の主な再編・提携事例
  【表】OTC関連企業売上高ランキング(2020年度)
  【表】要指導医薬品一覧
 
第2章 主要・有望OTC市場の実態と中期予測
 
・市場規模推移と予測(2014~2023年)
・企業別シェア(2017年、2018年)
・市場概況、主要参入企業動向、市場見通し
 
1.総合感冒薬
・新製品発売と積極的な販促活動も市場は低調推移。市場成長には症状別訴求と連動した店頭での適切な推奨が不可欠
 
2.ドリンク剤・ミニドリンク剤
・2013年は回復傾向も、食品との競合はさらに激化。引き続き各社は若年層や女性のドリンク剤未使用層の開拓に注力
・全体的な飲用頻度の減少でトレンドは微減傾向。成分や効き目の訴求、飲用シーンに応じた提案など未使用層を開拓へ
 
3.ビタミン剤
・インバウンド需要の激減で市場はさらに減少。食品との差別化を訴求し国内需要の掘り起こしに向けた販促展開が不可欠
 
4.胃腸薬
・下げ止まり傾向も需要減退、競合激化でマイナス成長が継続。症状別訴求の強化による潜在需要の掘り起しに期待
 
5.整腸薬・止瀉薬
・インバウンド需要激減で市場も停滞、本格回復には潜在需要の掘り起しが課題。高齢者層の腸内環境改善への提案に期待
 
6.解熱鎮痛剤
・「イブ」好調推移、「ロキソニンS」続伸で市場成長続く。「バファリンプレミアム」発売など、有力ブランドの積極展開でさらなる市場成長の実現なるか
・プレミアム処方で高機能の上位品発売が相次ぐ。頭痛、生理痛に留まらず多様な痛みに対する訴求で市場成長の可能性
 
7.目薬
・インバウンド需要減少で影響を受ける。成長継続には高価格帯製品の需要開拓による国内需要の拡大が不可欠
 
8.パップ剤・プラスター
・若年層の利用促進を主体とした販促活動奏功し市場は伸長。引き続き高齢者に対する情報提供と認知拡大が重要
 
9.水虫薬
・2012年は相次ぐ新製品投入で8年ぶりのプラス成長も、2013年は再び減少に転じる。再成長には女性需要の掘り起こしなど潜在需要の開拓が不可欠
・市場は再びマイナス基調に転じる。症状に適した製品選択の訴求、女性需要の掘り起こしなど、潜在需要の開拓が不可欠
 
10.便秘薬
・有力ブランドから相次いで、やさしい効き目の新製品が発売。潜在需要の獲得には、認知度向上と適切な使い方の提案が不可欠
・女性層に加え、高齢者増で潜在需要の増加を予測。潜在需要の開拓には、認知度向上と適切な使い方の提案が不可欠
 
11.痔疾用薬
・潜在需要の開拓が進まず市場縮小が継続。注入と塗布の2つの使い方が可能な注入軟膏の成長に期待
 
第3章 主要メーカーのOTC戦略
 
・業績推移、OTC部門売上高推移、OTC部門売上構成
・主要製品動向、販売戦略
・研究開発の動向、今後注力する品目・薬効
・新製品投入予定、新規事業についての取り組み、海外展開、中長期戦略の概要
 
1.武田コンシューマーヘルスケア(株)
・製品開発では展開スイッチOTC、一般用検査薬、健康食品、薬用化粧品に注力
 
2.エーザイ(株)
・「チョコラBB」ブランドを重点展開。2014年7月から中国での販売を開始、アジアでの展開を本格化
 
3.エスエス製薬(株)
・2017年12月に事務所をサノフィ日本法人本社に移転、エスエス独自色は薄れる
 
4.グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン(株)
・GSKがノバルティスからOTCの合弁事業を買収、完全子会社化の予定
 
5.クラシエ製薬(株)
・「コッコアポ」シリーズを肥満改善薬ブランドとして訴求。体質と症状に応じて選択可能な品揃えを強化
 
6.興和新薬(株)
・「キューピーコーワ」「ザ・ガードコーワ」など主力品の安定で堅調推移
 
7.小林製薬(株)
・新製品開発は漢方製剤に注力、スイッチOTCは新薬メーカーとの提携を視野。現時企業買収で中国での製造販売に参入
 
8.佐藤製薬(株)
・全国チェーン、地域チェーン、一般店など業態別の取り組み強化へ営業組織を再編。新業態ではSMへの営業を強化
 
9.参天製薬(株)
・インバウンド需要の拡大と高価格品の堅調推移で、2019年度も大幅拡大を達成
 
10.シオノギヘルスケア(株)
・「痛み」「健康増進」「オーラル」「感染」の4領域を柱に展開。2020年度に売上高150億円の達成目指す
 
11.ゼリア新薬工業(株)
・「ヘパリーゼ群」が大幅伸長、「コンドロイチン群」の巻き返しで好調推移。西洋ハーブ製剤「プレフェミン」は2014年秋の発売を予定
・広告宣伝の積極展開と新製品投入で「ヘパリーゼ群」は増加も、「コンドロイチン群」は競争激化で減少
 
12.第一三共ヘルスケア(株)
・「ミノン」「トランシーノ」「ロキソニンS」など主力ブランド好調推移で、2017年度売上高は9%増の729億円
 
13.大幸薬品(株)
・「正露丸クイックC」の発売で医薬品事業は大幅増加。季節性インフルエンザの大流行で感染管理事業も大幅伸長
 
14.大正製薬(株)
・国内は需要創造と強固なブランド作りの活動を強化。海外は既進出地域におけるプレゼンスの向上に注力
 
15.大鵬薬品工業(株)
・「チオビタ」「ソルマック」を主軸とした既存ブランドの拡大と新製品開発に注力
 
16.田辺三菱製薬(株)
・皮膚領域と消化器領域の育成に注力。「タナベ胃腸薬ウルソ」の店頭消化は堅調。「アスパラドリンク」も安定推移
 
17.ビオフェルミン製薬(株)
・2017年10月から販売ルートを大正製薬の直販に移行。「ビオフェルミン」は整腸に加え、便秘への効果も訴求
 
18.久光製薬(株)
・国内は新領域への積極的な進出、顧客視点での継続的な商品改良の実施に注力
 
19.ライオン(株)
・2020年までの新中期経営計画では、次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーを目指す
 
20.ロート製薬(株)
・スキンケア、アイケア、内服・食品関連の各カテゴリーとも好調推移。「肌研(ハダラボ)」を世界ブランドに育成図る
 
第4章 企業別個表
 
・会社概要、業績推移(2018年度~2020年度)
・全190社を掲載

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 250頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。