2026年版 ブライダル産業年鑑
婚姻件数減少や挙式披露宴を実施しない「なし婚」層の増加など逆境にある市場として縮小トレンドにある一方で、1兆円産業としての底堅さを背景に、持続可能な企業を目指した事業の多角化、それに伴う業界再編などにより、市場の維持存続に向けた動きが活発化している業界である。そうした変化を捉え、婚姻を創出する結婚相談所など関連・周辺産業などをテーマに加えて、刊行しているレポートである。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
- 挙式披露宴・披露パーティ市場、ブライダルジュエリー市場、結婚相談所・仲介業サービス市場に加え、オンラインマッチングサービス市場を網羅。
- ミドルシニア婚活プレイヤー2社を追加取材。
・挙式披露宴および関連産業(資料のポイント参照)に関する市場規模、市場動向、トピックを把握したい方
・各市場における有力企業の事業戦略を把握したい方
・婚礼施設運営企業による、事業領域の拡大など関連ビジネスの進捗について情報を求める方
・婚礼業界への知識・理解を深めるために、体系的に整理した資料をお探しの方
Q:ブライダル関連産業有力市場とは何を指していますか
A:挙式披露宴パーティー市場、新婚旅行市場、ブライダルジュエリー市場、結納式・結納品市場、結婚相談所・仲介業サービス市場の5つを指しています。新婚旅行市場と結納式・結納品市場については、市場規模の算出のみ行っています。
Q:挙式披露宴・披露パーティ市場の市場規模推移と予測は何年まで掲載しているのでしょうか。
A:2019~2024年の推移、2025年の見込み値、2026~2027年の予測をしています。
Q:結婚式って斜陽産業ではないですか。
A:コロナ禍以降厳しさを増していますが、一定の費用を掛けた披露宴も回復傾向にある他、カジュアルウエディングといったスタイルも複数創出されて多様化しており、変化を伴ないながら維持存続していく市場と捉えています。
〇「第1章 総論」では、婚姻件数の推移や、都道府県別の婚姻数といった市場の基礎データ(統計)に加え、人口予測に基づいた5年ごとの婚姻件数予測をしています。
〇「第2章 挙式披露宴披露パーティ市場」では、ブライダル産業の6割を占めるパートについて、市場規模を推計し、有力企業取材をもとに多様化するウエディングスタイルや市場動向などについてレポートしています。有力企業戦略は一覧として比較しやすく編集しています。
〇「第3章 ブライダルジュエリー市場」では、弊社発刊「宝石・貴金属市場年鑑」や「JAPAN PRECIOUS」をもとに当該市場規模や市場動向をレポートしています。
〇「第4章 結婚相談所・仲介業サービス市場」では、直接婚姻に紐づく婚活サービスの市場規模や市場動向をレポートしています。
〇「第5章 オンライン・マッチングサービス市場」では、「出会い」の創出ツールとして主力サービスとなった市場をレポートしています。
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