2026年版 偏光板及び部材フィルム市場 Annual Report

発刊日
2026/04/下旬
体裁
A4 / 約400頁
資料コード
C68100400
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 今のパネル・偏光板の需要増は、半導体メモリー不足や価格高騰が生んだ仮需
  • 中東紛争長期化の余波スタート、4月より偏光板用原材料フィルム10%以上の値上げへ

リサーチ内容

2026年4月2日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
○ 2026年初頭よりパネル市況は好調、メモリー不足への懸念からパネル・セット側での在庫確保需要が牽引
5月までは安定した高需要の見通しも、在庫が一旦積みあがった5月以降の高稼働率は保証できぬ
 
○ PET系、PMMA系、PVA、Coatingなど、偏光板主要部材ほぼ全てに中東戦争による原料価格高騰が直撃
ただ、パネル・セット側での在庫確保の動きはなし、現時点では長期化への恐れだけでは前倒し需要は起きず
 
○ Shanjinの親会社ほぼ確定、PVAフィルムも展開するWangWei G.入りへ。国営企業化による方針転換あるか
パネルメーカーHKC、偏光板ビジネスに本格参戦へ。Shanjinが諦めた綿陽拠点で投資を決定
 
○ BOEと大倉工業、合弁会社の設立へ。BOE TV向けでShanjinが展開する偏光板構造の採用拡大が主な理由
COP・PMMAフィルムの上に液晶プレートを張り合わせたIPS用位相差フィルムの製造を中国で本格化
 
○ 東洋紡のPETフィルム、26年Q4より供給能力拡大も、需要に供給が追い付かない状況が続くと予想 
選択肢はPMMA系のみ、PET系偏光板メーカーのOuter側でPMMAフィルムの採用動きが本格化
 
○ OLEDパネルの偏光板レス化、現実味を増す。LGD TVパネル生産量全体のうち10%が偏光板レスタイプ
中小型OLEDはサムスン電子が先頭、26はUltraからスタート?27年全GalaxySに偏光板レス技術を採用

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