2012 レジャー産業白書

矢野経済研究所の「レジャー産業白書」は、レジャーを産業として捉えて集大成した総合調査資料集として、初版より26年の歳月を重ねてまいりました。その間、かつては不要不急と言われたレジャー産業も、余暇に対する意識の高まりやライフスタイルの変化により、人々の生活のなかに必要不可欠な存在として根付き発展を遂げてきました。さらに、かつては日本経済を支えてきた製造業などの多くの産業は成熟期を迎え、それに代わって観光や娯楽、文化、教養といった個人の余暇に関わるビジネスが拡大し、レジャー産業は日本の主要産業のひとつとして大きく成長を遂げてきました。ただ、近年では人々のレジャーに対するニーズは年を追うごとに高度化してきています。その一方で、消費の選択化が強まったことに伴い、魅力の乏しいレジャーや出費に見合わないようなレジャーは淘汰される傾向が強まってきています。レジャー産業は今、消費者の目による厳しい選別の時代に立たされているということもできます。本調査レポートでは、時代の要望とともにその形態を変えながらも成長を続けるレジャー産業を分野ごとに捉え、市場の将来性を検証するための総合資料として企画いたしました。

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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 余暇に対する意識の高まりともに、レジャーに対する志向も多様化進む
  • レジャー産業も多様化、細分化が進み、新たな事業形態も続々登場
  • レジャー産業はどのように変革し、どの分野・業界が伸びていくのか
  • 各種レジャーの現状と展望を網羅、業界主要企業の戦略を探る

■本資料の概要

第Ⅰ編 総論
第Ⅱ編 観光・行楽関連産業
第Ⅲ編 アミューズメント・娯楽関連産業
第Ⅳ編 スポーツ関連産業
第Ⅴ編 文化・趣味・創作関連産業
第Ⅵ編 宿泊・飲食関連産業
巻末資料レジャー関連企業ランキング

■掲載内容

第Ⅰ編 総論

第1章 レジャー産業を取り巻く市場背景
  1.余暇の動向
    (1)余暇市場の動向
    (2)労働時間と余暇時間
    (3)休日、休暇の取得動向
    (4)余暇に関する消費支出の動向
    ・切り詰められるレジャーへの消費支出
    (5)2011~2012年、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みの動向
    ・2011~2012年、年末年始
    ・2012年、ゴールデンウィーク
    ・2012年、夏休み
  2.経済環境、社会背景の変化
    (1)人口動態の動向
    ・進む少子高齢化、38年連続で子供の割合低下
    ・成人人口も減少続く、1970年の半分以下に落ち込む
    (2)経済環境の変化
    ・プラス成長伸び率鈍化、景気の減速感強まる
    ・旅行・宿泊業など、震災による倒産が増加
    (3)東日本大震災後の状況
    ・風評被害続くも、回復傾向強まる
    (4)レジャー産業に影響を及ぼす要因
    ・デフレ傾向続くも、業態によっては沈静化の動きも
    ・行楽市場を左右する天候の影響
第2章 レジャー産業界の動向
  1.レジャー産業界の潮流
    (1)余暇に対する志向の変化
    ・志向の分散で生まれにくいヒット商品
    ・巣ごもり消費拡大で屋外レジャー伸び悩む
    (2)中高年向けレジャーの台頭
    (3)健康テーマのレジャーが拡大
    (4)レジャー・リゾート再生ビジネスの動向
    ・回復傾向も伺える観光・レジャー関連のM&A
    ・一部では引き続き活発な動き、レジャー・リゾート施設の再生事業
    (5)レジャー系ネットビジネスの動向
    ・インターネットの利用動向
    ・旅行市場で存在感高まる旅行サイト、間際予約拡大でさらにシェア伸ばす
    ・音楽有料配信市場はマイナスに
    ・ソーシャルゲームが急拡大したゲーム市場
    ・多様な分野で拡大するレジャー系ネットビジネス
  2.レジャー産業の将来展望
    (1)観光産業を日本の基幹産業に
    ・震災で激減するも回復傾向強まる訪日観光客
    ・国際的に見た日本の観光産業
    ・存在感高まる外国人旅行客の消費パワー
    ・中国人客訪日促進さらに強化、ビザ緩和、クルーズ誘致など進める
    ・銀聯カードは2011年度も取扱高最高に
    ・尖閣問題が暗雲、中国人旅行者キャンセル続出
    ・国内では東北の観光復興が最大の課題
    ・ニューツーリズムが台頭、産業観光と医療観光が注目
    (2)海外展開加速するレジャー産業
    ・多様な業態が海外展開を加速
    ・海外への売り込み活発化する日本のコンテンツ
    (3)高まる環境問題・省エネへの対応
    ・避けては通れない課題に
    ・震災後は節電への対応迫られる

第Ⅱ編 観光・行楽関連産業

第1章 旅行市場
  1.旅行市場
    (1)旅行市場の動向
    ・2011年は震災で激減するも、急速に回復傾向強まる
    ・海外旅行好調、復興応援、節電需要などで国内も復調
    ・震災後の間際需要でネット販売さらに拡大、ダイナミックパッケージも本格化
    ・日旅、JTBがじゃらんと提携、代理店もネットへと軸足移す
    ・事業サイトはポイント拡充などで囲い込み目指す
    ・体験旅行、目的別ツアーなど、提案型の旅行が拡大
    ・LCC、鉄道旅行、スカイツリーなどの関連ツアー拡充
    ・多様な企画でシニア・団塊世代攻略目指す
    ・MICE、イベントなど、周辺ビジネスでも活路探る
    ・共同商品開発などの連携増える
    ・近畿日本ツーリストがクラブツーリズムを統合
    ・代理店、ネット専業ともアジア進出加速、海外展開に活路
    (2)主要旅行業者の動向
    ・JTB
    ・エイチ・アイ・エス
    ・阪急交通社
    ・近畿日本ツーリスト
    ・日本旅行
    ・クラブツーリズム
    ・ジャルパック
    ・ANAセールス
    (3)主要旅行サイトの動向
    ・楽天トラベル
    ・じゃらんnet
    ・一休
    ・エクスペディア
  2.旅客輸送市場
    (1)航空
    ・輸送実績減少するも、航空会社の収益は改善
    ・JALスピード再生でANAとのシェア争い再び激化
    ・格安競争本格化、LCC国内3社出揃う、スカイマークは「成田シャトル」スタート
    ・空港アクセス、運航トラブルなど課題抱えるも、出足好調の国内LCC
    ・国際線強化に動く航空各社、新規参入も
    ・注目集める革新機「B787」、路線展開のカギにぎる
    ・利便性、集客力、合理化など、空港は「建設」から「経営」へ移行
    (2)鉄道
    ・新幹線、観光列車など堅調、盛り返す鉄道旅行
    ・鉄道ブーム後押し、企画ツアー・プランも人気集める
    ・私鉄各社も沿線観光テコ入れに注力
    ・動き出すリニア計画、整備新幹線も新たに着工へ
    (3)高速バス、観光・貸切バス
    ・格安競争で需要拡大も事故で暗転、ツアーバス規制強化へ
    ・高速乗り合いバスは規制緩和へ、将来は一本化も
    ・安・近・短、スカイツリー効果などで好調続くバスツアー、若者層にも利用拡大
    (4)クルーズ
    ・底堅いクルーズ人気、震災発生でもほぼ同水準を維持
    ・九州では過去最高に、外国クルーズ船寄港促進に注力
    (5)フェリー・旅客航路
    ・観光需要掘り起こしに注力、生き残り模索するフェリー業界
    ・訪日客誘致目指し新航路の開設も
    (6)レンタカー
    ・マイカー離れでレジャーでも利用拡大、新たな参入も
    ・格安レンタカー勢力拡大、大手も割引きで対抗
  3.主要旅客輸送企業の動向
    (1)航空
    ・日本航空
    ・全日本空輸
    ・スカイマークエアラインズ
    ・スターフライヤー
    ・LCC各社
    (2)鉄道
    ・東日本旅客鉄道
    ・東海旅客鉄道
    ・西日本旅客鉄道
    ・九州旅客鉄道
    ・小田急電鉄
    ・東武鉄道
    ・京浜急行電鉄
    ・京成電鉄
    ・近畿日本鉄道
    ・その他
    (3)高速バス、観光・貸切バス
    ・はとバス
    ・ウィラー・トラベル
第2章 リゾート市場
  1.リゾート市場
    (1)リゾートの市場動向
    ・訪日客低迷続くも国内客は回復傾向、新たな展開目指す事業者も
    ・セガサミーがシーガイア買収、将来的にはカジノも視野
    ・リゾート事業者も海外展開に活路探る
    (2)主要リゾート・リゾート運営企業の動向
    ・星野リゾート
    ・加森観光
    ・リゾートソリューション
    ・プリンスホテル
    ・その他
  2.観光旅館・リゾートホテル
    (1)観光旅館・リゾートホテルの市場動向
    ・近場や避暑地などは好調、地域により優劣分かれる
    ・引き続き運営受託・買収などで勢力拡大図るチェーンも
    ・沖縄、京都などでは高級ホテルが再び出店ラッシュ
    (2)主要観光旅館・主要リゾートホテル運営企業の動向
    ・大江戸温泉物語
    ・鶴雅グループ
    ・野口観光
    ・四季リゾーツ
    ・その他
  3.会員制リゾートクラブ
    (1)会員制リゾートクラブの市場動向
    ・大手を中心に比較的堅調に推移するも、飽和状態に近付く
    (2)主要会員制リゾートクラブ運営企業の動向
    ・リゾートトラスト
    ・東急不動産
  4.その他の宿泊施設
    (1)公営宿泊施設
    ・廃止、売却進む公営宿泊施設、民間への運営委託も
    (2)民宿・ペンション
    (3)ユースホステル
  5.リゾートマンション・別荘
    (1)リゾートマンション・別荘の市場動向
    ・節電で再び脚光浴びるも、引き続き低レベルの供給水準
    (2)リゾートマンションの供給動向
    (3)別荘の供給動向
    (4)主要エリアの販売動向
第3章 テーマパーク・遊園地・ミュージアム
  1.テーマパーク・遊園地
    (1)テーマパーク・遊園地の市場動向
    ・市場縮小続く、大半の施設は苦しい展開強いられる
    ・震災で落ち込むも、2011年夏以降は回復傾向強まる
    ・HIS再建主導でハウステンボス黒字化へ
    ・子供向けの職業体験施設が増加、キッザニアは次なる展開狙う
    ・ファミリー狙いキャラクターパークの開設増える
    (2)主要テーマパーク・遊園地の運営動向
    ・東京ディズニーリゾート
    ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
    ・ハウステンボス
    ・キッザニア
    ・東京ドームシティアトラクションズ
    ・富士急ハイランド
    ・東映太秦映画村
    ・NEWレオマワールド
    ・サンリオピューロランド
    ・レゴランド
    (3)その他の施設の開業・リニューアル・開発動向
  2.その他のレジャーパーク
    (1)ウォーターパーク
    ・2012年夏は猛暑で好調、天候不順の前年上回る
    (2)ファームパーク・観光農園
    ・野菜づくりがブームに、農業観光が拡大
    ・キッザニアのKCJが就農体験施設を開設
    (3)フラワーパーク・植物園
    (4)インドアプレイグランド
    ・安全志向高まり子供の遊び場増える
  3.ミュージアム
    (1)博物館・美術館・ミュージアム
    ・ブームの一方で、博物館・美術館の休館・閉館施設も
    ・新規開設や話題性が高いプラネタリウム
    (2)フードテーマパーク
    ・テーマパークの要素薄れ、外食の業態に
    (3)動物園・水族館
    ・人気復活する動物園・水族館
    ・上野の街はパンダとコラボレーション
    ・水族館は改修期、人工海水で都市部にも増加
  4.温浴施設
    (1)温浴・リラクゼーション施設の市場動向
    ・新規開業ラッシュは沈静化、停滞期に入った温浴施設
    ・競合激化で集客策模索続く
    (2)主要施設と運営事業者の動向
    ・極楽湯
    ・スパサンフジ
    ・万葉倶楽部
    ・コシダカ
    ・その他
第4章 スポーツ観戦・イベント市場
  1.スポーツ観戦・スポーツイベント
    (1)スポーツイベントの市場動向
    ・震災の影響受けるも好調維持するスポーツ観戦市場
    ・五輪開催、なでしこ躍進、マラソンブームなどが追い風に
    ・スポーツ強化に国がエリート育成
    ・スター移籍で海外スポーツ注目度高まる一方、日本での空洞化懸念されるスポーツも
    (2)主要スポーツイベントの動向
    ・ロンドン五輪特需は不発?東京は復興かけて再び招致へ
    ・サッカーW杯は2018年ロシア、2022年カタール、なでしこ優勝で女子も脚光
    ・「東京」は倍率10.3倍、ブーム加熱でマラソン大会続出
    ・その他
    (3)主要スポーツビジネスの動向
    ・ナイター自粛も追い討ち、低迷続くプロ野球、横浜はDeNAで決着
    ・人気頭打ちで経営難クラブ続出のサッカーJリーグ、なでしこリーグは注目度上昇
    ・その他
    (4)主要スポーツスタジアムの運営動向
    ・主要スポーツスタジアムの運営動向・集客戦略
    ・五輪招致で国立競技場は建て替え、ガンバ大阪は関西最大級スタジアム建設へ
  2.博覧会・文化イベント
    (1)国際博覧会
    ・2012年は韓国・麗水、2015年はイタリア・ミラノ
    (2)その他博覧会・文化イベント
    ・各地の博覧会・イベントの状況
    ・B-1グランプリなどテーマイベントも盛況

第Ⅲ編 アミューズメント・娯楽関連産業

第1章 アミューズメント市場
  1.家庭用・コンシューマゲーム
    (1)家庭用ゲームの市場動向
    ・任天堂赤字に転落、低迷続く家庭用ゲーム市場
    ・PSヴィータ登場、3DSも値下げ攻勢、年末にはWiiUも
    ・SNS、スマートフォンに軸足移す大手ソフトメーカー
    ・家庭用でも交流機能、課金制導入などで収益構造変革図る
    (2)ソーシャルゲームの市場動向
    ・2強の勢力争いで一挙に市場拡大、パッケージソフト上回る規模に
    ・大手ゲームメーカーも本格参入、高い利益率が収益支える
    ・「コンプガチャ」廃止へ、次々と問題表面化、業界健全化が最大の課題
    ・スマートフォンへの移行進む、海外展開も加速
  2.アミューズメント施設・業務用ゲーム
    (1)アミューズメント施設の市場動向
    ・ゲームセンター低迷続くも淘汰ほぼ一巡、新たなビジネスモデルを模索
    ・子供とシニアが主戦場に、若者離れはスマホ連動型ゲームで集客狙う
    ・アジア出店加速、ゲームセンター・アーケードゲームも海外へ
    (2)業務用ゲーム機器の市場動向
    ・カードゲーム、クレーンゲーム、音楽ゲームなど好調で市場を下支え
    ・アーケードゲームでもネットでの連携進む
  3.アミューズメント産業主要企業の動向
    (1)総合アミューズメント
    ・バンダイナムコゲームス
    ・セガ
    ・コナミデジタルエンタテインメント
    ・カプコン
    (2)家庭用・コンシューマゲーム
    ・任天堂
    ・ソニー・コンピュータエンタテインメント
    ・マイクロソフト
    ・スクウェア・エニックス
    ・コーエーテクモゲームス
    ・レベルファイブ
    (3)アミューズメント施設
    ・ナムコ
    ・タイトー
    ・アドアーズ
    ・イオンファンタジー
    (4)ソーシャルゲーム
    ・ディー・エヌ・エー
    ・グリー
第2章 その他の娯楽産業
  1.パチンコ市場
    (1)パチンコの市場動向
    ・パチンコ離れ止まらず市場縮小、店舗減少続く
    ・パチンコ人気機種にもかげり、大型ヒット作の減少も影響
    ・収益性低下で1円パチンコ見直しも
    ・環境対応、節電、受動喫煙対策なども課題
    ・遊技環境の快適化に注力、新たなコンセプトのホールも登場
    (2)主要パチンコホール運営企業の動向
    ・マルハン
    ・ダイナム
    (3)主要パチンコ・パチスロメーカーの動向
    ・SANKYO
    ・サミー
    ・三洋物産
    ・京楽産業.
  2.カラオケ市場
    (1)カラオケ市場の動向
    ・屋内レジャー好調で下げ止まり傾向のカラオケルーム
    ・業務用カラオケ機器市場は縮小続く
    ・1人カラオケ登場、潜在需要掘り起こし追随の動きも
    ・シニアの取り込みに注力、専門の新業態も展開
    (2)主要機器メーカー、ルーム運営企業の動向
    ・第一興商(ビッグエコー)
    ・シダックス・コミュニティー
    ・コシダカホールディングス(まねきねこ)
    ・鉄人化計画(カラオケの鉄人)
    ・ヴァリック(コート・ダジュール)
    ・ビーアンドブィ(カラオケ館)
  3.公営ギャンブル市場
    (1)公営ギャンブルの市場動向
    ・売得の減少傾向が続くなか、場外利用が増加
    (2)団体別の動向
    ・中央競馬
    ・地方競馬
    ・競輪
    ・ボートレース
    ・オートレース
    (3)宝くじの市場動向
    ・宝くじは一定量のファンがあるが、無関心派が増えている
    (4)サッカーくじ(toto)の市場動向
    ・BIGに続く新たな拡販策が検討される
    (5)カジノ構想の動向
    ・アジアで進むカジノ解禁が日本にも忍び寄る

第Ⅳ編 スポーツ関連産業

第1章 スポーツ施設市場
  1.ゴルフ場
    (1)ゴルフ場の市場動向
    ・天候不順、震災、原発事故などで再び低迷
    ・シニア層増加、節電対策などで平日利用は堅調
    ・プレイヤー層の裾野拡大模索するゴルフ場と関連業界
    ・太平洋クラブ倒産、引き続き厳しいゴルフ場の経営環境
    ・PGMとの経営統合案も、アコーディアの内紛続く
    (2)主要ゴルフ場関連企業の動向
    ・アコーディア・ゴルフ
    ・PGMホールディングス
    ・リゾートソリューション
    ・オリックス・ゴルフ・マネジメント
    ・プリンスホテル
    ・ゴルフダイジェスト・オンライン
    (3)ゴルフ会員権市場の動向
    ・法人の売却増加、震災後は会員権値下がり続く
    (4)ゴルフ練習場の市場動向
    ・出店増えるゴルフ練習場、コース、スクールなどとの連携も
    ・参入も相次ぐ、インドア、シミュレーションなど多様化、多機能化も進む
  2.スキー場
    (1)スキー場の市場動向
    ・利用客減少に震災が追い討ち、市場縮小続くスキー場
    ・連携や統合、買収などの動きも本格化、集客回復目指し新たな投資も
    ・若者リフト無料、イベントなど、スキー人口底上げに注力
    ・海外に活路を求めるスキー場事業者も
    (2)主要スキー場、スキー場運営企業の動向
    ・クロスプロジェクト
    ・マックアース
    (3)スノーボードの市場動向
  3.フィットネスクラブ・スポーツクラブ
    (1)フィットネスクラブ・スポーツクラブの市場動向
    ・インドア需要高まり堅調に推移
    ・引き続きシニアは堅調、女性、若者は開拓進まず
    ・「アフター4」特需は空振りに
    ・総合型は飽和に近付き、スタジオ型が主力に
    ・イベント強化や手軽さPRで、若者を開拓
    ・ゴルフ、ダンスなど強化、医療・介護分野の展開も本格化
    (2)主要クラブ運営企業の動向
    ・コナミスポーツ&ライフ
    ・セントラルスポーツ
    ・ルネサンス
    ・メガロス
    ・ティップネス
    ・東祥
    ・カーブスジャパン
  4.その他のスポーツ施設
    (1)ボウリング場
    ・施設数、市場ともに減少続く
    ・主要ボウリング場の取り組み
    (2)テニスクラブ
    ・増加するインドアテニススクール
    (3)フットサルコート
    ・すそ野は広がったが、淘汰も始まっている
    (4)ビリヤード場
    (5)バッティングセンター
    ・ビジネスモデルとして再び注目、野球人気低迷が課題
第2章 スポーツ用品市場
  1.スポーツ用品市場
    (1)スポーツ用品市場の動向
    ・震災がスポーツ市場に影響及ぼすも、2012年は回復見込む
    ・アウトドア、ランニングなどの関連用品は好調持続
    ・機能性商品のヒット続く、スポーツ以外の用途にも拡大
    ・学校指導要領改定でダンス、武道などに注力
    ・メーカー直営のブランドショップが展開加速
    ・引き続き海外展開加速するスポーツ用品メーカー
    (2)分野別の動向
    ・ゴルフ用品
    ・スキー・スノーボード用品
    ・テニス用品
    ・野球・ソフトボール用品
    ・アスレチックウエア
    ・スポーツシューズ
    (3)スポーツ用品専門店の動向
    ・アウトドア、ランニングが牽引、GMSもスポーツ用品拡充
  2.スポーツ用品関連企業の動向
    (1)主要スポーツ用品メーカー・卸
    ・ミズノ
    ・アシックス
    ・デサント
    ・ゴールドウィン
    ・ダンロップスポーツ
    ・ヨネックス
    ・グローブライド
    ・ブリヂストンスポーツ
    ・ゼット
    ・ドーム
    ・アディダスジャパン
    ・ナイキジャパン
    ・アメアスポーツジャパン
    (2)スポーツ用品専門店
    ・ゼビオ
    ・アルペン
    ・ヒマラヤ
    ・イオン
第3章 アウトドアスポーツ市場
  1.アウトドアスポーツ関連市場
    (1)アウトドアスポーツの動向
    ・「山ガール」牽引、アウトドアブーム広がる
    ・安全対策、マナー、環境問題など課題も
    (2)アウトドア用品の市場動向
    ・再び拡大基調続くアウトドア用品市場
    ・カジュアルユースでも本格派が求められる
    ・入門者向けの消費が活況、手軽さ求めレンタルも拡大
    (3)主要用品メーカー・販売店の動向
    ・ゴールドウイン
    ・デサント
    ・アシックス
    ・ミズノ
    ・ティムコ
    ・コールマンジャパン
  2.主要アウトドアレジャーの動向
    (1)登山・トレッキング
    ・富士登山も2012年は持ち直す、空前の登山ブーム続く
    ・安全対策、マナー、環境問題など課題
    (2)トレイルランニング
    ・レース急増、トレイルランニングも人気拡大
    (3)オートキャンプ場
    ・アウトドアブームと震災で見直されるオートキャンプ
    ・車中泊がブームに、軽キャンピングカー市場拡大
    (4)ウォーキング
    ・震災でさらに注目されるウォーキング
    ・歩きやすい靴の需要高まる、健康・美脚などの機能も需要を後押し
    ・ウォーキングイベント、歩くスタイルも多様化進む
    (5)カヌー・カヤック
  3.RV・SUV・ミニバン市場
    (1)RV・SUV・ミニバン市場動向
    ・RV系自動車市場の動向
    ・SUV・ミニバンに再び軸足移す自動車メーカー
    ・個性派の小型車快調、アウトドアブーム、車中泊ニーズなどにも対応
    ・ミニバン、ワゴンにもハイブリット車投入へ
    (2)主要自動車メーカーのRV・SUV・ミニバン戦略
    ・トヨタ自動車
    ・ホンダ
    ・日産自動車
    ・その他
第4章 その他のスポーツ市場
  1.マリンスポーツ市場
    (1)マリンスポーツの市場動向
    ・低迷続くマリンスポーツ市場、震災、原発事故がさらに追い討ち
    (2)分野別の動向
    ・ヨット・モーターボート
    ・サーフィン・ウインドサーフィン
    ・水上オートバイ
    ・スキンダイビング・スキューバダイビング
    (3)主要参入企業の動向
    ・ヤマハ発動機
    ・トヨタ自動車
    (4)マリーナの整備状況
  2.釣り市場
    (1)釣り市場の動向
    ・震災で海釣り人口激減、渓流・湖沼では放射能の影響受ける
    ・「釣りガール」「釣りメン」増加、アウトドアブームが釣りにも広がる
    ・管理釣り場や堤防釣り場などが新たなマーケットに
    (2)釣り具の市場動向
    ・震災で落ち込むも、2012年には持ち直しの傾向
    (3)主要釣具メーカー・関連企業の動向
    ・グローブライド
    ・シマノ
    ・ティムコ
    ・ミズノ
  3.モータースポーツ
    (1)モータースポーツの動向
    ・インディ日本での開催を断念、止まらないモータースポーツからの撤退
    ・トヨタは13年ぶり、マツダは21年ぶりにル・マン参戦へ
    ・モータースポーツもHV、EVに移行
    (2)モータースポーツ参戦企業の動向
    ・ホンダ
    ・トヨタ自動車
    ・日野自動車
    ・マツダ
    (3)主要レーシングサーキットの動向
    ・観光庁も後押し、主要サーキット連携して集客強化へ
  4.自動二輪車市場
    (1)自動二輪車市場の動向
    ・低迷続く国内の二輪市場
    ・低価格大型車投入、世界戦略車逆輸入などで活路探る
    (2)主要二輪車メーカーの動向
    ・ホンダ
    ・ヤマハ発動機
    ・川崎重工業
  5.その他のスポーツ市場
    (1)ランニング
    ・空前のブームに、「東京」は即日満員、各地でマラソン大会新設ラッシュ
    ・皇居ランは過密状態、都心ランなど新コースも人気に
    ・数少ない成長分野でしのぎを削るスポーツ用品メーカー
    ・関連サービス・ツアー、サポート用品などの市場も拡大
    (2)MTB・スポーツ自転車
    ・震災でさらに自転車人気高まる、多様な用途で愛好者増える
    ・スポーツ車に注力する自転車メーカー各社
    ・専門店「あさひ」に対抗、イオンも自転車販売強化へ
    ・レース・イベントのほか、関連サービス・用品などの市場も拡大
    (3)ダンス・バレエ
    ・ダンスブーム続く、ジャンル拡大で底辺広がる
    ・学習指導要領改定で注目集める、キッズダンス市場が急拡大
    (4)卓球
    (5)スケート
    (6)ヨガ
    (7)ダーツ
    (8)スカイスポーツ
    (9)その他のニュースポーツ

第Ⅴ編 文化・趣味・創作関連産業

第1章 映画・興行市場
  1.映画市場
    (1)映画の市場動向
    ・大型ヒット作少なく興行収入大幅減、震災の影響も
    ・東宝の1人勝ち続く、製作支えるテレビ局各社
    ・スマホ配信、動画サイト等、コンテンツ有効活用で収益拡大狙う
    (2)映画館の動向
    ・スクリーン数18年ぶりに減少、デジタル化の経費増大も負担に
    ・大人1,500円は集客増につながらず
    ・住商は撤退、シネコン市場業界再編に進む可能性も
    (3)主要製作・配給・興業会社の動向
    ・東宝
    ・東映
    ・松竹
    ・TOHOシネマズ
    ・ワーナー・マイカル
    ・ユナイテッド・シネマ
  2.劇場・ホール・興行
    (1)劇場・ホールの動向
    ・新規開設続く、旧来施設の建て替えも進む
    ・開業続く一方で、収益悪化で閉鎖される施設も
    (2)劇場興行・コンサートの動向
    ・演劇、コンサートなどステージビジネスは堅調持続
    ・音楽不況でもライブは好調、復興支援公演も後押し
    ・アウトドアブームで野外フェスティバルも好調
    (3)主要興行会社・劇場の動向
    ・吉本興業
    ・劇団四季
    ・宝塚歌劇団
  3.チケット流通市場
    (1)チケット流通市場の動向
    ・コンビニ流通が拡大する前売りチケット
    (2)主要チケット取り扱い企業の動向
    ・ぴあ
    ・ローソンHMVエンタテイメント
    ・エンタテインメントプラス
    ・チケットスター(楽天チケット)
第2章 映像・音楽ソフト市場
  1.映像ソフト市場
    (1)映像ソフトの市場動向
    ・BD大きく伸びるも、7年連続で前年割れの映像ソフト
    ・加速するVOD、映画、放送局が積極化、動画サイトなどとも連携進む
    ・スマートフォン、タブレットへの配信に軸足
    (2)主要映像ソフト会社、映像配信・VOD参入企業の動向
  2.音楽ソフト市場
    (1)音楽ソフトの市場動向
    ・ソフト下げ止まるも音楽配信は2年連続でマイナス、低迷続く音楽市場
    ・CD復権、旧譜、特典などで中高年呼び戻す
    ・配信はスマホへの対応急ぐ、「クラウド」にも期待
    (2)主要レコード・音楽配信会社の動向
    ・エイベックス・グループ
    ・EMIミュージック・ジャパン
    ・ユニバーサルミュージック
    ・レコチョク
    ・ビクターエンタテインメント
  3.映像・音楽ソフト販売・レンタル店市場
    (1)映像・音楽ソフト販売・レンタル店の市場動向
    ・店舗数減少続くが、下げ止まりの傾向も
    ・拡大する事業領域、CCC、ゲオの寡占体制さらに強まる
    ・映像・音楽配信、チケット販売などとも連携
    ・PB・輸入版等の格安CD、旧作DVDなどシニア開拓に注力
    (2)主要ソフト販売・レンタル店の動向
    ・カルチュア・コンビニエンス・クラブ
    ・ゲオ
    ・タワーレコード
    ・ローソンHMVエンタテイメント
    ・新星堂
第3章 その他の文化・趣味・創作市場
  1.放送市場
    (1)放送市場の動向
    ・広告収入回復、BS牽引で増収続く民放大手、NHK受信料も過去最高に
    ・地デジ特需、復興需要など衛星放送、ケーブルテレビも堅調
    ・BS、チャンネル倍増で一挙に31チャンネルに
    ・録画増え空洞化する視聴率、ビジネスモデル変革迫られる放送事業
    ・本格化するVOD、物販強化、海外進出など収益源多様化図る放送局
    (2)各メディアの動向
    ・地上波
    ・BS
    ・CS
    ・CATV
    (3)主要企業の動向
    ・NHK
    ・民放各社
    ・ジュピターテレコム
    ・スカパーJSATホールディングス
    ・WOWOW
  2.習い事教室市場
    (1)習い事教室の市場動向
    ・総合型カルチャーは縮小、特化型スクールが伸びる
    ・カルチャー教室、習い事教室などへの参入増える
    ・学校指導要領改定で子供の英語、ダンス、武道などが注目集める
    (2)習い事教室分野別の動向
    (3)主要教室運営企業の動向
  3.ガーデニング・家庭菜園市場
    (1)ガーデニング・家庭菜園の市場動向
    ・自然志向、家庭菜園ブームでガーデニング堅調、緑のカーテンも後押し
    ・園芸資材など関連商品も需要伸びる
    (2)主要参入企業の動向
    ・サカタのタネ
    ・タキイ種苗
    ・サントリーフラワーズ
    (3)ガーデニング流通事業者の動向
    ・イオン
    ・ホーマック
    ・カインズ
  4.複合カフェ
    (1)複合カフェの市場動向
    ・業界再編進みランシステム、ヴァリックの2強への集約進む
    ・店舗形態や収益源の多様化図る
    ・本人確認は浸透せず、引き続き健全化も課題
    (2)主要複合カフェチェーン運営企業の動向
    ・ランシステム
    ・ヴァリック
    ・カジ・コーポレーション

第Ⅵ編 宿泊・飲食関連産業

第1章 都市ホテル・バンケット市場
  1.都市ホテル
    (1)都市ホテルの市場動向
    ・宿泊需要の回復傾向鮮明に、稼働率上昇で格安料金減らす動きも
    ・間際予約増加、企業の出張費圧縮などが宿泊単価に影響
    ・既存施設テコ入れ重視で、新設計画は低調
    ・外資系高級ホテルは進出再加速
    ・アッパーミドルクラスのビジネスホテルが堅調
    ・鉄道会社がシティホテルに注力、スカイツリーに関連する動きも
    ・最大の課題は訪日外国人客、呼び戻しに全力
    ・婚礼強化に注力するシティホテル、外部との連携も模索
    (2)ホテル激戦地のエリア別動向
    ・札幌
    ・仙台
    ・東京
    ・横浜
    ・名古屋
    ・京都
    ・大阪
    ・福岡
    (3)主要都市ホテルの運営動向
    ・帝国ホテル
    ・ホテルオークラ
    ・ロイヤルホテル
    ・プリンスホテル
    ・藤田観光
    ・東急ホテルズ
    ・ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
    ・共立メンテナンス
    ・アールエヌティーホテルズ
  2.ブライダル市場
    (1)ブライダル市場の動向
    ・婚姻件数57年ぶりに70万件割れ、震災も影響、縮小続くブライダル市場
    ・挙式単価は上昇、一方で挙式・披露宴をしない層が増加
    ・ゲストハウス新設続く、施設の高品質化、ロケーション多様化進む
    ・多様なニーズに対応、各種プランで「なし婚」層にもアピール
    ・宿泊低迷でホテルも婚礼に注力、外食、テーマパークなどの参入も
    ・婚活ブーム続く、「婚活サイト」「街コン」などに拡大するマッチングビジネス
    ・アジア展開加速、海外市場に活路求めるブライダル業界
    (2)関連市場の動向
    ・ハネムーン
    ・海外挙式
    ・リゾートウェディング
    ・結婚情報サービス
    (3)主要関連企業の動向
    ・ワタベウェディング
    ・ベストブライダル
    ・テイクアンドギブ・ニーズ
    ・ノバレーゼ
    ・エスクリ
第2章 外食産業
  1.外食産業
    (1)外食産業の市場動向
    ・2011年は震災の影響受けるも、回復傾向強まる
    ・集客力にかげり、沈静化に向かう外食低価格競争
    ・中食、内食の取り込みが主戦場に、ドライブスルー、宅配に注力
    ・すかいらーくは外資傘下で反転攻勢に
    ・マック攻勢、コメダ侵攻、コンビニも拡販でコーヒー戦争一段と激化
    ・「女子会」盛況、女性客の取り込みに動く外食産業
    ・海外市場に活路、アジア中心に海外出店再び加速
    (2)分野別の動向
    ・洋風ファストフード
    ・和風ファストフード
    ・カフェ
    ・ファミリーレストラン
    ・居酒屋
    ・回転すし
  2.主要外食チェーンの動向
    (1)洋風ファストフード
    ・日本マクドナルドホールディングス
    ・モスフードサービス
    ・日本ケンタッキー・フライド・チキン
    ・日本サブウェイ
    (2)和風ファストフード
    ・吉野家ホールディングス
    ・ゼンショーホールディングス
    ・松屋フーズ
    ・壱番屋
    (3)ファミリーレストラン
    ・すかいらーく
    ・ロイヤルホールディングス
    ・サイゼリヤ
    ・エムグラントフードサービス

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