2016-2017年版 車載用ディスプレイ市場の現状と将来展望

車載用ディスプレイメーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、車載用ディスプレイ市場における現状と今後の動向の把握を目的とした。

発刊日
2016/08/29
体裁
A4 / 90頁
資料コード
C58111000
PDFサイズ
4.1MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:車載用TFT-LCD、AM-OLED
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2016年6月~2016年8月

資料ポイント
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  • 車載ディスプレイは自由度、多様性の技術確立の過渡期
    キーワードは「デザイン性」、「安全性」、「エンタメ性」の3本柱の実現
  • 「ミラーレス車」の製造解禁で大いに盛り上がる「ドアミラーレス化」
    取り付け場所の規定により内装デザインの全面的な見直しが必要となるも、Side Mirror Displayはドアミラー周辺の「7”以上の2枚Display」案が有力視
  • HUDのフロントガラスでの表示画面は 3.x”LCD搭載により15 ”以上へ
    画面の大型化により、役割は緊急時のClusterのサブ画面の領域に留まらず、HUD自体が多機能な役割を持つ画面表示体として進化
  • 車載用パネル市場でも中国製の勢いが加速化
    日系が圧倒的な強さを誇るCluster向けでは天馬(Tianma)が上位争いに参戦
  • 車載用OLEDは韓国勢が一歩リード、LGDは車載用初Plastic OLEDを供給予定
    AMOLED最大手SDCの本格参戦で車載用OLED時代に期待高まるなか、車載用でこそ「応答速度の速さ」、「低消費電力」、「Flexible」の優位性を発揮か

資料概要
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第1章 車載用ディスプレイ市場の現状と将来展望
第2章 車載用ディスプレイタイプ別市場動向
第3章 車載用ディスプレイ部位別市場動向
第4章 車載用ディスプレイインチ別市場動向
第5章 車載用ディスプレイメーカー動向
第6章 Tier1別車載用ディスプレイ市場規模及びシェア

リサーチ内容

■掲載内容

第1章 車載用ディスプレイ市場の現状と将来展望

1-1.車載用ディスプレイ市場の現状と将来展望
1-2.注目される車載用ディスプレイ市場
  1-2-1.Side Mirror用ディスプレイ
    「ミラーレス車」製造解禁で注目を浴びる「ドアミラーレス化」
    新規用途登場で次のステージに向けた車載用パネルの大きな原動力となるか?
  1-2-2.大型HUD
    緊急時に必要度の高い情報を発信する媒体に留まらず、
    表示画面の大型化により、HUDの役割は多機能性を持つ表示体へ
  1-2-3.CID/Clusterの大型化
    大型ディスプレイの搭載は高級車を中心としたチャンレンジ的な傾向が強いものの、
    各OEMメーカーの差別化戦略により、8”~20”パネル市場は確実に成長
1-3.車載用ディスプレイの高解像度化の進展
  視認距離の問題でさらなる高精細・高解像度化に疑問の声があるものの、
  車載用はWXGA/HD時代に突入
  (図)車載用液晶大画面・高解像度への取り組み
1-4.車載用ディスプレイ市場全体(純正・市販)
  市販品市場は減少傾向にある一方で、純正品向け出荷は堅調に推移
  (図・表)車載用ディスプレイ市場規模推移
  (純正+市販、枚数ベース、2013~2022年予測)
  (図・表)車載用ディスプレイ部位別市場規模予測
  (純正+市販、枚数ベース、2013~2022年予測)

第2章 車載用ディスプレイタイプ別市場動向

2-1.車載用ディスプレイタイプ別市場(全体)
  車載用TFT-LCD市場は、2016年には1億枚超えへ
  2017~2018年より、ついに車載用AM-OLEDマーケットが出現
  (図・表)車載用ディスプレイ パネルタイプ別市場予測
  (枚数ベース、2013年~2022年予測)
  車載ディスプレイの搭載率上昇に加え、TN/STNからの切り替え需要がTFT市場を牽引
  「曲がる、割れない、低消費電力」を売りにしたOLEDは車載用でこそ真価を発揮
2-2.車載・TFT-LCD モード別市場(TN,VA,IPS)
  TN市場は広視野角、高コントラストの表示に優れているIPSに取って代わり縮小傾向へ
  (図・表)車載用ディスプレイ TFT-LCDパネルモード別市場規模推移
  (枚数ベース・前年比、2013~2022年予測)
  欧州のみならず、日本・米国でもIPSモードへのシフトが加速化
  (図・表)車載用ディスプレイ TFT-LCDパネルモード別市場規模推移
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
2-3.車載用AM-OLED市場
  LGD、車載用初Benz Eクラス向けにPlastic OLEDを供給予定
  AMOLED最大手SDCの本格参戦で、車載用OLED時代到来に期待高まる
2-4.車載用曲面・異形状ディスプレイ市場
  四角形の汎用性ではなく、 「曲面・円型」、「異形状」などの自由度の高いパネルが具現化
  デザイン性を付加した大型車載用ディスプレイとの連携により、採用拡大に期待が高まる
2-5.車載用ディスプレイ 単価動向
  高利益率事業として注目を集めるも、マーケットの成長と共にパネルの単価下落は進行
  新型車へのモデルチェンジが加速する2018年以降は値下げ幅の拡大が予想
  (図・表)主なインチ別 モード別単価推移(2013~2020年予測)

第3章 車載用ディスプレイ部位別市場動向

3-1.車載用ディスプレイ部位別市場動向(全体)
  2022年における車載用ディスプレイ市場は、2015年比で2倍弱のマーケット規模へ
  HUD、Mirror(Back/Side)向けが次世代の成長ドライバーとして期待
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 部位別出荷量予測
  (枚数ベース・前年比、2013~2022年予測)
  CID、Cluster向けは搭載率上昇と共に堅調な成長が続く
  2017年以降はHUD市場の拡大にも注目
  (図)車載用ディスプレイ市場 部位別出荷量比較
  (枚数ベース・構成比、2015、2022年)
  CID、Clusterは市場全体の約90%を占め車載用マーケットをリード
  2022年のCluster市場はマーケットの半分を占めるCIDの市場規模に近づく
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 部位別出荷量予測
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
3-2.CID 市場動向
  カーナビ向けを中心に年平均6%台の安定成長が続く
3-3.Cluster 市場動向
  CAGR約10%をキープし、Cluster向けは車載用ディスプレイ市場を牽引
3-4.RSE 市場動向
  Smart PhoneやTablet PCの普及が追い討ちをかけ、高価なRSEの勢いは鈍化
3-5.HUD 市場動向
  高級車種を中心に大手OEMが次々とHUDの搭載を決定
  スピードやメーターの表示に留まらず、様々な情報を発信する表示体へ成長する可能性も
3-6.Back Mirror用市場動向
  Back Mirrorマーケットのさらなる成長は「Nissan」に次ぐ大手OEMからの採用拡大次第
3-7.Side Mirror用市場動向
  ドアミラーレス車の製造解禁により、車載用ディスプレイ市場にも新規用途が登場
  2018年よりSide Mirror Displayの普及開始

第4章 車載用ディスプレイインチ別市場動向

4-1.車載用ディスプレイインチ別市場動向(全体)
  2018年より車載用ディスプレイの大型化が加速
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 部位別インチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
4-2.CID インチ別市場動向
  CIDの大型化が進むも、7”、8”は主流として成長し続ける
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 CIDインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
  各OEMメーカーのデザイン性の追求や差別化戦略などにより
  大型CID搭載への取り組みは加速化
  (図・表)CIDインチ別市場シェア(2015、2022年比較)
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 CIDインチ別出荷量予測
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
4-3.Cluster インチ別市場動向
  Middle-Low向け需要が根強く、依然として3.5”、4.2”が主力インチとして残るも、
  高級車種を中心に8”以上の大型Clusterの搭載率は急上昇
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 Clusterインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
  大型Clusterの採用においては、大きさやデザインなどの汎用性はない
  各OEMのブランドイメージにより、ディスプレイの自由度が高まる
  (図・表)Cluster インチ別市場シェア(2015、2022年比較)
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 Clusterインチ別出荷量予測
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
4-4.RSE インチ別市場動向
  視認距離が短く、8”以上のRSE搭載は難しい
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 RSEインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
  (図・表)RSEインチ別市場シェア(2015,2022年比較)
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 RSEインチ別出荷量予測
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
4-5.HUDインチ別市場動向
  3.x”クラスのLCDパネルの使用により、HUDの表示画面は15”以上へ
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 部位別インチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
  HUD向け最大手であるJDI、3.x”LCDパネル製品の開発を加速
  (図・表)HUDインチ別市場シェア(2015,2022年比較)
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 HUDインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
4-6.Back Mirror用インチ別市場動向
  E-Mirror市場の拡大により、9”クラスの大型パネルの出荷増が見込まれる
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 Back Mirrorインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)
  (図・表)Back Mirrorインチ別市場シェア(2015,2022年比較)
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 Back Mirrorインチ別出荷量予測
  (枚数ベース・構成比、2013~2022年予測)
4-7.Side Mirror用インチ別市場動向
  Side Mirror Displayは、「7”~」案が濃厚
  (図・表)車載用ディスプレイ市場 Side Mirrorインチ別出荷量予測
  (枚数ベース、2013~2022年予測)

第5章 車載用ディスプレイメーカー動向

5-1.車載用ディスプレイメーカー別出荷動向(全体)
  JDI、Sharp、日系2社のトップポジションは健在
  (図・表)車載用TFT-LCDパネルメーカーシェア(枚数ベース、2013~2018年予測)
  実績・品質に基づいた日系メーカーへの信頼は変わらないものの、
  後発メーカーのTianmaの勢いが増す
  (表)車載用TFT-LCDパネルメーカーシェア
  (枚数ベース・構成比、2015年、2018年)
  民生用とは桁違いのスペックが要求され新規参入は容易ではないとされるも、
  車載ディスプレイ市場にも新たな顔ぶれが登場
  (表)車載用TFT-LCDパネルシェア
  (枚数ベース・構成比、2015年)
  (図・表)車載用TFT-LCDパネルメーカーシェア
  (枚数ベース・構成比、2013年~2018年予測)
5-2.車載用ディスプレイ各部位向けメーカー別出荷動向
  5-2-1.車載用ディスプレイ各部位向けメーカー別出荷動向(CID)
    CID向けでは日系を抜きAUO,LGDがトップシェアを確保
    (図・表)CIDマーケット向けパネルメーカーシェア
    (枚数ベース、2015・2016年)
  5-2-2.車載用ディスプレイ各部位向けメーカー別出荷動向(Cluster)
    Cluster向けでは日系メーカーへの信頼は厚く、JDIが35%弱のシェアを維持
    日系が圧倒的な強さを誇るCluster向けにTianmaが本格参戦
    (図・表)Clusterマーケット向けパネルメーカーシェア
    (枚数ベース、2015・2016年)
  5-2-3.車載用ディスプレイ各部位向けメーカー別出荷動向(HUD)
    HUD市場の急成長を最大手であるJDIが下支え
    (図・表)HUDマーケット向けパネルメーカーシェア
    (枚数ベース、2015・2016年)
5-3.車載用ディスプレイメーカー個別動向
  (図)車載用ディスプレイ出荷量推移(2013-2018CY)
  (図)部位別出荷量推移(2013-2016CY)
  (図)部位別モード別出荷量推移(2016CY)
  (図)主要顧客先(2015-2016CY)
  (表)車載ディスプレイ生産拠点
  JDI
  Sharp
  AUO
  LG Display
  Innolux

第6章 Tier1別車載用ディスプレイ市場規模及びシェア

6-1.Tier1別CID市場規模及びシェア
  (図・表)Tier1別車載用ディスプレイ購入量(CID)
6-2.Tier1別Cluster市場規模及びシェア
  (図・表)Tier1別車載用ディスプレイ購入量(Cluster)
6-3.Tier1別RSE市場規模及びシェア
  (図・表)Tier1別車載用ディスプレイ購入量(RSE)
6-4.Tier1別HUD市場規模及びシェア
  (図・表)Tier1別車載用ディスプレイ購入量(HUD)

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