2019年版 ラストワンマイル物流市場の実態と展望

荷物が物流センターや店舗から消費者に届くまでの最終区間を繋ぐラストワンマイル物流市場は、少子高齢化やライフスタイルの多様化など社会構造の変化を背景に、今や生活に欠かせないインフラとして重要な位置付けとなっている。
近年は通販市場の拡大と共にラストワンマイル物流市場も活性化しており、更にデリバリーシェアなど新たなサービスを展開する事業者も登場した。その一方で、従来からラストワンマイル物流を担う主要プレイヤーは、働き手となるドライバーの不足が深刻となり課題となっている。また、ラストワンマイル物流に付随した買い物支援サービスや高齢者の見守りサービスなど新たな取り組みを行う事業者も見られるようになってきた。
こうした荷主・物流事業者などのラストワンマイルに関わる取り組み・物流スキーム・サービスに注目し、ラストワンマイル物流市場の実態と将来展望を考察した。
※ラストワンマイル物流市場の定義:一般消費者と物流の最終拠点を結ぶBtoCの配送サービスをラストワンマイル物流市場と定義する。BtoB向けのラストワンマイル物流(施設や店舗向け配送など)、及び引越しサービスは対象外。

発刊日
2019/06/28
体裁
A4 / 179頁
資料コード
C61105200
PDFサイズ
4.8MB
カテゴリ

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

165,000
150,000
15,000
165,000
150,000
15,000
198,000
180,000
18,000
330,000
300,000
30,000
363,000
330,000
33,000
495,000
450,000
45,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら
(準備中)の「詳細目次」「サンプル」は、資料発刊後のご提供になります。
注1)
利用範囲:以下に限定させて頂きます。詳細はこちら
①書籍とPDFレギュラーは購入法人(代理購入の場合は利用法人)の一事業所内
②PDFコーポレートは国内の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)内
③PDFグローバルコーポレートは、海外の複数事業所を含む購入法人(代理購入の場合は利用法人)および海外100%子会社
※事業所とは、経済活動が単一の経営主体のもとにおいて一区画を占めて行われる場所を指します。
注2)
PDF提供方法:マイページより、ダウンロードにて入手頂きます。詳細はこちら
注3)
提供PDFの基本仕様:「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷・検索可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。詳細はこちら
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:BtoC、CtoC のラストワンマイル物流市場における業態別の市場規模や需要動向、有力事業者の経営・事業の現状等を調査分析することにより、今後の業界の発展に供することを目的とする。
調査対象:ヒアリング調査実施社数8社/各社IR情報による簡易個表/その他、国土交通省、経済産業省、業界団体等
調査方法:面接ヒアリング調査、一部書面および電話による補足調査/各種統計、文献資料等の収集・分析調査
調査期間:2019年1月~2019年6月

調査結果サマリー
Close

ラストワンマイル物流市場に関する調査を実施(2019年)
2018年度のラストワンマイル物流市場規模は約1.8兆円
~通販市場の拡大と共に成長するBtoC物流~

資料ポイント
Close

  • ラストワンマイル物流市場を「通販」「ワンタイム型デリバリー事業」「定期販売型デリバリー事業」に分け、それぞれ市場規模と動向・将来展望を掲載
  • ラストワンマイル物流の物流スキームや特徴、コスト構造を解説
  • トピックスでは、デリバリーシェアサービス、生活支援サービス、宅配ボックスなど、ラストワンマイル物流に付随するサービスやビジネスを掲載

資料概要
Close

Ⅰ.総論
Ⅱ.業態別にみる市場動向
Ⅲ.ラストワンマイル物流に関する注目サービス

リサーチ内容

調査のポイント

1.市場動向
2.展望と課題

Ⅰ.総論

◆提言:ラストワンマイル物流を誰が担うのか?
◆提言:「送料無料」の表記を止めましょう

Ⅰ-第1章.物流市場を取り巻く市場環境
 1.国内における物流政策の動向
 2.物流市場を取巻く日本の経済環境の動向
 3.国内貨物輸送量の動向
Ⅰ-第2章.宅配便市場の現状
 1.宅配便の現状
 2.宅配便の市場規模
 3.宅配便事業者の動向
 4.宅配クライシス
 5.宅配便市場におけるBtoB、BtoC、CtoCサービスについて
 6.今後の課題と展望
Ⅰ-第3章.ラストワンマイル物流市場の市場規模推計
 1.ラストワンマイル物流市場の市場規模推移
 2.ラストワンマイル物流市場の市場定義
 3.ラストワンマイル物流市場の市場規模の検証

Ⅱ.業態別にみる市場動向

Ⅱ-第1章.通販事業のラストワンマイル物流
 1.通販事業者の定義
 2.ラストワンマイル物流市場規模
 3.物流構造・スキーム
  ・フルフィルメント(物流)センターの流れ
  ・3PL事業者への委託について
  ・ラストワンマイル物流のスキーム
  ・ラストワンマイル物流コスト
 4.参入企業の動向
 5.課題と今後の展望
 6.事例研究
  ・楽天
  ・ラストワンマイル協同組合
Ⅱ-第2章.デリバリー事業のラストワンマイル物流
 1.ワンタイム型デリバリー事業のラストワンマイル物流
 (1)ワンタイム型デリバリー事業者の定義
 (2)ラストワンマイル物流市場規模
 (3)物流構造・スキーム
  ・ラストワンマイル以前の店舗までの物流スキーム
  ・ラストワンマイル物流のスキーム・仕組み
  ・ラストワンマイル物流における共通点
  ・ラストワンマイル物流コスト
 (4)参入企業の動向
 (5)課題と今後の展望
 2.定期販売型デリバリー事業のラストワンマイル物流
 (1)定期販売型デリバリー事業者の定義
 (2)ラストワンマイル物流市場規模
 (3)物流構造・スキーム
  ・ラストワンマイル以前の物流スキーム
  ・ラストワンマイル物流のスキーム・仕組み
  ・ラストワンマイル物流コスト
 (4)参入企業の動向
 (5)課題と今後の展望
 (6)事例研究
  ・シニアライフクリエイト
Ⅱ-第3章.その他のラストワンマイル物流事例
 1.ラストワンマイル物流の新たな担い手
 2.その他のラストワンマイル物流の取り組み

Ⅲ.ラストワンマイル物流に関する注目サービス

Ⅲ-第1章.高齢者の生活支援サービス
 1.日本の高齢化社会と制度について
 2.ラストワンマイルに関わる高齢者支援サービスの動向
 3.今後の動向
 4.大手宅配便事業者の生活支援サービスの取り組み状況向
 5.事例研究
  ・セイノーホールディングス
Ⅲ-第2章.外食のデリバリーシェアサービス
 1.外食産業の動向とデリバリーシェアサービスの登場
 2.主なデリバリーシェアサービス事業者の動向
 3.事例研究
  ・ライドオンエクスプレスホールディングス
Ⅲ-第3章.その他トピックス
 1.移動販売と見守りサービス
 2.宅配ボックスと置き配
 3.ドローンによるラストワンマイル配送
 4.事例研究
  ・東京急行電鉄(東急ベル)
  ・全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会
  ・ロジクエスト

購入商品を選択し「購入申込」ボタンをクリックしてください。

165,000
150,000
15,000
165,000
150,000
15,000
198,000
180,000
18,000
330,000
300,000
30,000
363,000
330,000
33,000
495,000
450,000
45,000

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。申込書はこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、個別のクライアント様からの調査も承っております。
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
詳細は、受託調査・コンサルティングのご案内をご覧ください。