2019年版 臨床検査市場の展望

臨床検査薬・機器メーカー、卸企業、臨床検査センターを中心に、研究機関、金融機関、投資化などまで幅広い読者層に支えられた独自マーケティング資料。
外資系大手は保守・精度管理観点から生化学・免疫統合機を推進。日系企業はグローバル展開、OEM等に視座。プライマリケア領域を対象としたPOCT開発は重点テーマ。

発刊日
2019/11/下旬
体裁
A4 / 約370頁
資料コード
C61116900
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 国内約35社をピックアップ。臨薬、機器、国内、海外向に分け規模分析
  • 約35社事業規模ランキング。POCT有力企業等にも言及
  • 主要32社の最新業績、事業概要、事業戦略などを掲載
  • 分析装置の新製品動向、伸長検査項目など弊社視点で表現
  • 業界環境を揺るがすM&A、アライアンス等相次ぐ
  • 外資系が主導する検査室ソリューションビジネスが離陸時期

リサーチ内容

2019年11月1日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。

■掲載予定内容

第1章 臨床検査市場の展望

・M&A、アライアンス等ベースの展開増加
・AI診療時代を見据えた、データヘルスの一翼を担う可能性も
・外資系中心に生化/免疫一体型ソリューションを推進
・検査室市場は成熟化。先端領域、プライマリー領域も意識下に
・(表)主要約35社、2018年度臨床検査薬・機器事業売上、主な検査分野、主力品、成長・注力分野
・(表)臨床検査薬業界における最近の主な事業提携、MA事例など
・(表)主要臨床検査薬・機器企業の同分野国内売上高(2016年度~2018年度)、伸長率状況
・(表)POCT有力企業の国内事業規模ランキングおよび概要
・(図表)臨床検査薬・機器事業の市場成長性
・(図表)大手医薬品卸における診断薬・試薬の卸売高推移
・(表)検査薬/機器、国内/海外向け 別ランキング(2018年度) 他

第2章 注目臨床検査市場・分野等に関する展望

(1)生化学・免疫検査分野の事業トレンド
  ・生化学と免疫は同一ラインの検査に
  ・HbA1cスクリーニングでは酵素法が伸長。POCT領域も拡張
  ・ラテックス試薬進展で免疫項目測定も変化の方向
  ・(図表)インフルエンザ迅速検査キットの主要参入企業、出荷数シェア(2018年度)、市場規模推移(2007~2018年度)
  ・(表)主なイムノクロマト法検査製品一覧
(2)がん検診拡充に伴う事業トレンド
  ・子宮頸がん分野ではHPV検査周辺にビジネス機会
  ・マイクロRNA分析の早期診断技術などに注目集まる
  ・(図表)性別にみたがん検診を受診した者の割合
(3)遺伝子検査拡充に伴う事業トレンド
  ・感染症遺伝子検査分野はPOCT製品も登場
  ・DTC、NIPTなど非保点分野にも遺伝子検査市場は存在
  ・2019年6月、2製品のがん遺伝子パネル検査が保険収載
  ・(図)新出生前診断の陽性比率、羊水検査確定割合の状況
  ・(表)注目すべき予防検査、遺伝子検査等を手掛ける主な企業
(4)臨床検査関連装置の新製品動向から見る事業トレンド
  ・イムノクロマトリーダー、遺伝子POCT系など増加
  ・(表)2007年~2019年に発売された主な臨床検査関連の装置
(5)規模、成長性等を背景に注目される検査項目
  ・骨粗しょう症関連のTRAP-5b、P1NP、ビタミンDなどは堅調に推移
  ・(表)平成30年社会医療診療行為別統計における検体検査主要項目点数レンジと成長性の関係
  ・(表)特定企業による展開、成長性等を背景に注目される検査項目

第3章 主要臨床検査薬・機器企業の実態と展望

◆アークレイ
2019年HbA1c分析装置「TheLab001」、尿沈渣分析装置の「AI-4510」等発売。マイクロRNA分析分野も参画

◆アボットジャパン
アリニティは包括的なシステムファミリーを構想。2019年4月、生化・免疫統合機のAlinity ci シリーズ発売

◆アルフレッサファーマ
POCT製品はアルソニック主体に展開。便潜血検査は注力事業、カルプロテクチン検査とのシナジーも模索

◆医学生物学研究所
JSRグループとし展開。自己免疫疾患関連をベースに、遺伝子診断薬事業を強化。中国市場は重点ターゲットに

◆エイアンドティー
検査薬・機器他、検査室IT化・自動化支援事業を展開。OEM供給など視野に海外市場拡大。アークレイ協業も進展

◆栄研化学
便潜血、尿検査薬等の事業が堅調。シンプローバは2019年9月に機器製造届出。呼吸器感染症分野などから予定

◆LSIメディエンス
2019年4月全自動血液凝固検査システムのSTACIA CN10発売。PHCホールディングスG入り後体制は焦点

◆オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス
2018年10月、デジタルケミストリーを訴求する生化・免疫統合機ビトロスXT7600を発売

◆カイノス
腎機能、輸血検査分野などを強化。主要株主の旭化成ファーマとは連携し診断薬事業の高度化を目指す

◆キヤノンメディカルシステムズ
アボットOEM事業堅調。検体装置事業は海外向けが成長源泉に

◆極東製薬工業
微生物、感染症検査分野の伝統企業。東洋紡とは遺伝子検査ジーンキューブの試薬販売で提携

◆サーモフィッシャーダイアグノスティックス
アレルギー検査ベースに自己免疫疾患分野等へ拡大。2019年、新装置ファディア200発売

◆シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス
LDとPOCで構成。生化学・免疫の統合を軸としたアテリカソリューションを前面に展開

◆シスメックス
既存IVD事業(ヘマト、尿、凝固、免疫等)に加えゲノム医療、プライマリケア領域の成長模索。CNシリーズは新製品発売

◆シノテスト
亜鉛など筆頭に生化学試薬事業は堅調傾向。2018年サイトメガロウイルス核酸検出領域に参入

◆積水メディカル
血液凝固分析分野が堅調。ラテックス試薬を拡大し汎用化に貢献。散乱光分析用試薬はBNP等に加えPCTも上市

◆デンカ生研
2018年10月Flu分析装置のクイックナビリーダー発売。ABC検診のピロリ抗体検査薬の需要期待も高まる

◆東ソー
AIAは肝繊維化マーカーのオートタキシンなどを強化。CLシリーズの項目拡大。遺伝子検査のTRC事業成長

◆日水製薬
微生物・感染症分野をコアに展開。自社品ライサス、東ソー製TRC、ビオメリュー製バイダスなども拡販

◆ニットーボーメディカル
日東紡グループとしてメディカルを重点テーマに据える。試薬原料一貫体制を意識した戦略展開図る

◆日本光電工業
2018年6月、同社初となるCRP一体型の小型血球計数装置を発売。HbA1c測定装置なども安定的に推移

◆日本電子
JCA-ZS050は売上に寄与。L2400 OEM供給が堅調。富士フイルムとはBM6010の中東・アフリカ地域等販売で提携

◆日本ベクトン・ディッキンソン
血液培養装置バクテック、液状細胞診関係が堅調。ラボオートメーションの需要も顕在化

◆日立化成ダイアグノスティックス・システムズ
旧協和メデックス。商品ラインアップの見直しを図り、自社開発品など強化の構え

◆日立ハイテクノロジーズ
中国試薬企業などとの協業で中国事業拡大。ロシュビジネスも堅調。20年には社名変更、本社移転計画

◆富士フイルムメディカル
2018年2月、IMMUNOAG2発売。動物医療事業は新たにグループ会社設立。海外事業は親会社が展開

◆富士フイルム和光純薬
生化学試薬事業比率高いも、徐々に免疫プラットフォーム等強化。富士フイルムGとしての展開重視

◆ベックマン・コールター
装置は「Dx」名称を強調。生化学、免疫、血液、微生物の総合力は大きな特徴

◆堀場製作所
POCT関係ではロームの微量血液検査システム事業承継。2019年10月、中大型血球計数装置発売しドメインを拡充

◆ミズホメディー
イムノクロマト法検査のラインアップ豊富。2018年10月、スマートジーンMycoを発売し遺伝子POCT領域に参画

◆みらかHD
国内外ともルミパルス事業の拡大が基本戦略。原料、OEM事業なども並行して展開

◆ロシュ・ダイアグノスティックス
コバスブランドの定着化志向。2019年9月、新型の生化・免疫統合分析装置「コバスpro」を発売

第4章 関連分析資料

・(表)平成30年「社会医療診療行為別統計」における主な検体検査実施状況、平成29年分同統計との回数比較、大項目抽出
・(表)体外診断薬の主な新承認品目一覧(2007年~2019年11月)

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