2020年版 飲料市場の現状と展望

5年振りの縮小となった2019年度の飲料市場。量的拡大から質的拡大へ本格的に舵を切り、四半世紀ぶりに大型容器の価格改定が実施されるなど抜本的な変化の兆しが見られる。2020年度はオリンピック開催を控えて市場の盛り上がりが期待される年であったが、新型コロナウイルス感染拡大により延期が決定、外出自粛や企業のテレワーク移行で需要が落ち込むなど飲料市場が受けたダメージも大きく、各社戦略の変更を余儀なくされている。本レポートでは、コロナ禍における飲料メーカー各社のカテゴリー別、チャネル別戦略を調査する事で、アフターコロナにおけるマーケット及び各社の方向性を分析する。また、注目カテゴリーやトピックに焦点を当て、飲料市場の今とこれからを予測する。

発刊日
2020/06/25
体裁
A4 / 564頁
資料コード
C62105400
PDFサイズ
4.9MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:飲料市場を広く調査・収録することによって、当該市場に関するマーケティング戦略作成のための基礎資料とする。
調査対象:清涼飲料(RTD:Ready To Drink)市場及び参入企業を中心に、一部手入れ飲料(NonRTD)市場及び参入企業を対象とした。
調査方法:直接面接取材、アンケート調査、電話取材を実施
調査期間:2020年4月~2020年6月

調査結果サマリー
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飲料市場に関する調査を実施(2020年)
2019年度の飲料市場は猛暑の前年度の反動減もあり、5年振りの縮小
~2020年度は新型コロナウイルス感染拡大で販売低迷も、アフターコロナを見据えた動きが始まる見込~

資料ポイント
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  • 2019年度の清涼飲料市場の縮小要因、各社の取り組み内容、注目のトピックを詳説。飲料市場の今後の進むべき方向性を分析。
  • 新型コロナウイルス感染拡大で販促・プロモーション手法、商品戦略、チャネル戦略はどう変わる?
    コロナ禍の市場の動きとアフターコロナにおける飲料市場の姿を予測。
  • 量から質への転換が図られる中、各社のブランド/チャネル戦略とその成否を解説。
    課題である自販機チャネル再活性化に向けた各社の取り組み状況は?存在感が高まる通販チャネルについても解説。
  • 主要カテゴリーの市場動向、メーカーシェア、主要メーカーの商品動向を詳説。
    コロナ禍で伸びるカテゴリーと縮むカテゴリーは何なのか?市場のトレンドが一目で分かる。
  • 主要企業28社に面談取材。各社の販売戦略、商品戦略を詳説。各社の狙いが明らかに。
  • 前回版との違い
    ウイズコロナの市場の動きとアフターコロナで予想される市場の変化を掲載。
    注目が高まっている脱プラの動きに対応する飲料市場の動向を掲載。

資料概要
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第Ⅰ章 飲料市場の動向
第Ⅱ章 飲料カテゴリー別市場動向
第Ⅲ章 消費者動向分析
第Ⅳ章 有力飲料メーカーの動向

リサーチ内容

調査結果のポイント

第Ⅰ章 飲料市場の動向

1.飲料市場概況
 (1)2019年度の飲料市場動向
  ①2019年度の飲料市場概況
  ②2019 年度の主なトピックス
  ③有力企業の飲料売上高
  ◆有力企業の飲料売上高推移
 (2)大手メーカーの動向
  ①コカ・コーラシステムの動向
  ⅰ.2019年度概況
  ⅱ.主要ボトラー動向
  ⅲ.トピックス
  ②ビール系メーカーの動向
  ⅰ.2019年度概況
  ・ビール系飲料メーカーの販売構成比
  ⅱ.参入企業動向
  ⅲ.トピックス
  ③乳業系メーカーの動向
  ⅰ.2019年度概況
  ・乳業大手3社の販売構成比
  ⅱ.参入企業動向
  ⅲ.トピックス
  ④その他大手メーカーの動向
  ⅰ.2019年度概況
  ⅱ.参入企業動向
  ⅲ.トピックス
 (3)飲料市場の今後の見通し
  ①飲料市場の課題と問題点
  ②飲料市場の見通し
  ③市場規模予測(2020~2024年度)
2.流通チャネル別のメーカー戦略
 (1)手売りチャネル
  ・主要メーカーの手売りチャネル戦略
 (2)自販機チャネル
  ・主要メーカーの自動販チャネル戦略
 (3)その他のチャネル
  ・主要メーカーのその他のチャネル戦略
 (4)チャネル別市場規模
3.飲料容器の動向
 (1)2019年飲料容器動向
  ・清涼飲料の容器別生産量とシェア(2019年)
 (2)容器別飲料市場の動向
  ①PETボトル
  ⅰ.市場概況
  ⅱ.インライン成形・アセプ充填ライン向けプリフォーム(PF)は
  2020年に全体の80%超が確実視
  ⅲ.ボトルの高機能化が進む
  ②缶容器
  ⅰ.市場概況
  ⅱ.アルミ缶の市場動向
  ⅲ.ボトル缶の市場動向
  ⅳ.スチール缶の市場動向
  ③紙容器
  ⅰ.市場概況
  ⅱ.口栓付き紙容器は牛乳・加工乳、清涼飲料等で需要が増加
  ⅲ.テトラパックが2019年にイギリス、カナダ、スウェーデンで
  紙製ストロー付きTBAを上市
  ④チルドカップ
  ⅰ.市場概況
  ⅱ.オーバーキャップレスとストローレス、いずれもトーンダウン
4.注目すべき市場環境
 (1)健康・機能性訴求に関する飲料市場の動向
  (トクホ飲料、機能性表示食品)
  ・主要メーカーの健康・機能性に関する取り組み
 (2)炭酸水市場の動向
  ①炭酸水市場の概況
  ②チャネル別動向
  ③今後の課題と展望
 (3)ウイズコロナ・アフターコロナにおける飲料市場の変化
  ①新型コロナウイルスが飲料市場に与えた影響
  ⅰ.主要飲料メーカーの販売状況
  ⅱ.コロナ禍における市場動向
  ⅲ.コロナ禍で好調を維持するカテゴリー
  ②コロナ禍における自販機対策
  ③アフターコロナにおける飲料市場の変化
 (4)通販チャネルの動向
  ①通販チャネルの概況
  ②大手ECサイトの食品販売の取組みと飲料販売の動向
  ⅰ.大手ECサイトの食品販売における取組み
  ⅱ.ECサイトにおける飲料販売の位置づけ
  ③飲料メーカー各社の取り組み
  ④その他のトピックス
  ・主要メーカーの通販チャネルに関する取り組み
 (5)加速する脱プラ問題と飲料市場の動向
  ①脱プラ問題と飲料業界の対応
  ・主要メーカーの通販チャネルに関する取り組み
  ②脱プラを契機とした他容器の可能性
 (6)注目高まるウォーターサーバー市場の動向
  ①宅配水市場
  ⅰ.宅配水市場の概況
  ⅱ.宅配水の市場規模推移(2012~2019年度見込み)
  ⅲ.宅配水のメーカーシェア(2017年度/2018年度)
  ⅳ.宅配水市場の見通し
  ②水道直結型ウォーターサーバー市場
  ⅰ.水道直結型ウォーターサーバー市場の概況
  ⅱ.参入企業の動向
  ⅲ.水道直結型ウォーターサーバーの市場規模推移

第Ⅱ章 飲料カテゴリー別市場動向

1.炭酸飲料
(1)コーラ飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②コーラ飲料市場のメーカーシェア
(2)その他炭酸飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②その他炭酸飲料市場のメーカーシェア
2.果汁・野菜飲料
(1)天然果汁(100%果汁)飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②天然果汁(100%果汁)飲料市場のメーカーシェア
(2)果汁入り(果汁100%未満)飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②果汁入り(果汁100%未満)飲料市場のメーカーシェア
(3)野菜飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②野菜飲料市場のメーカーシェア
3.コーヒー飲料
(1)コーヒー飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②コーヒー飲料市場のメーカーシェア
4.茶系飲料
(1)紅茶飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②紅茶飲料市場のメーカーシェア
(2)日本茶飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②日本茶飲料市場のメーカーシェア
(3)ウーロン茶
  ①市場概況
   ≪参入企業動向≫
  ②ウーロン茶市場のメーカーシェア
5.ミネラルウォーター
(1)ミネラルウォーター
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②ミネラルウォーター市場のメーカーシェア
6.健康系飲料
(1)スポーツ・機能性飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②スポーツ・機能性飲料市場のメーカーシェア
(2)栄養飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②栄養飲料市場のメーカーシェア
7.乳系飲料
(1)飲用牛乳類
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②飲用牛乳類市場のメーカーシェア
(2)色物乳飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②色物乳飲料市場のメーカーシェア
(3)乳酸菌飲料
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②乳酸菌飲料市場のメーカーシェア
(4)ドリンクヨーグルト
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②ドリンクヨーグルト市場のメーカーシェア
(5)豆乳
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②豆乳市場のメーカーシェア
8.嗜好飲料
(1)レギュラーコーヒー
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②レギュラーコーヒー市場のメーカーシェア
(2)インスタントコーヒー
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②インスタントコーヒー市場のメーカーシェア
(3)手入れ紅茶
  ①市場概況
  ≪参入企業動向≫
  ②手入れ紅茶市場のメーカーシェア

第Ⅲ章 消費者動向分析

1.特定保健用食品、機能性表示食品に関する消費者の使用実態
(1)調査実施要項
(2)調査結果
  ①『特定保健用食品(トクホ)』の認知・摂取状況
  ②『機能性表示食品』の認知・摂取状況
  ③身体状態で気にしている点や改善したい症状について
  ④健康維持・増進や美容のために行っていること、心がけていること
  ⑤特定保健用食品の摂取状況
  ⑥摂取経験のある特定保健用食品の種類
  ⑦特定保健用食品を摂取する健康目的
  ⑧特定保健用食品制度として認知している点
  ⑨『機能性表示食品』制度について認知している点
  ⑩『機能性表示食品』を摂取する際に期待される機能のうち、関心のあるもの
  ⑪『機能性表示食品』の摂取意向
  ⑫『機能性表示食品』を摂取したいと思う理由
  ⑬『機能性表示食品』を摂取したいと考えない理由

第Ⅳ章 有力飲料メーカーの動向

【企業研究編】
アサヒ飲料(株)
味の素AGF(株)
(株)伊藤園
江崎グリコ(株)
(株)えひめ飲料
大塚食品(株)
大塚製薬(株)
オハヨー乳業(株)
カゴメ(株)
キーコーヒー(株)
協同乳業(株)
キリンビバレッジ(株)
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(株)
サントリーフーズ(株)
ダイドードリンコ(株)
タカナシ乳業(株)
日本ルナ(株)
ネスレ日本(株)
ハウス食品グループ本社(株)(ハウスウェルネスフーズ(株))
北海道コカ・コーラボトリング(株)
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)
三井農林(株)
(株)明治
森永乳業(株)
(株)ヤクルト本社
UCC上島珈琲(株)
雪印メグミルク(株)
ユニリ-バ・ジャパン・カスタマーマ-ケティング(株)

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