2016~2017年版 フラワー&グリーンビジネス白書

本調査レポートは、花き関連業界(生産・流通・小売)全般に亘る各企業・団体における植物資材の取り扱い実態、販売状況、参入各社の市場戦略を調査・分析することにより、2021年のフラワー&グリーンビジネス市場を展望することを目的として実施した。

発刊日: 2017/01/20 体裁: A4 / 452頁
資料コード: C58118600 PDFサイズ: 8.0MB
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ

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定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象商品:植物資材(切花、花壇用苗物、花木、球根、鉢物、芝・グランドカバープランツ、他)、プリザーブドフラワー、生花祭壇、他
調査対象先:花き類取扱い企業・団体(種苗メーカー、花き卸売企業、切花類輸入業者、プリザーブドフラワー関連企業、フラワーショップ、量販店・生協、ホームセンター、花き通信販売企業、生花祭壇関連企業、グリーンリース・造園業、その他)、農林水産省、業界団体、業界誌、弊社提携インターネット消費者調査 登録会員
調査方法:訪問面接取材、及び電話、アンケートによる間接調査を実施。また、弊社提携インターネット消費者調査の登録会員に対してのユーザー調査を実施。
調査期間:2016年10月~2017年1月

資料ポイント
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  • 花きマーケットのメーカー出荷~末端市場まで詳細掲載
  • 大手量販店(イオンリテール、ヤオコー)・ホームセンター(カインズ)において、花の日持ち保証販売が拡大
  • 新鮮なカジュアルフラワーを展開している企業(ジャパンフラワーコーポレーション、パーク・コーポレーション、等)が拡大
  • 花き需要が低迷する中、花き業界一丸となった花の日持ち保証が需要回復の切り札となる
  • 葬儀花市場は、供花市場と生花祭壇市場合わせて1,000億円以上(事業者出荷ベース)に拡大
  • 切花・生花祭壇に関する消費ニーズ調査を実施
  • フラワーバレンタインに関する消費調査を実施
  • コールドチェーンを確立する「OTA花ステーション」が2016年12月に稼働

資料概要
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第Ⅰ章 フラワー&グリーンビジネスの最前線
第Ⅱ章 フラワー&グリーンビジネスの業界動向
第Ⅲ章 フラワー&グリーンビジネスの需要動向と今後の市場展望
第Ⅳ章 注目マーケット動向の現状と今後の展望 ~拡大する葬儀花市場動向~
第Ⅴ章 有力参入企業の個別実態

リサーチ内容

■掲載内容

第Ⅰ章 フラワー&グリーンビジネスの最前線

1.生産 ~消費者の声を反映した花き生産が必要~
2.流通 ~農林水産省 花き基本方針を公表~
3.小売 ~量販店・ホームセンターにおいて日持ち保証販売が拡大~
4.生産・流通・小売 ~生産・流通・小売が連携した「花の日持ち保証販売」を推進~
5.ガーデニング需要 ~家庭菜園市場の拡大~
6.新たな物日「フラワーバレンタイン」の取組み
7.日本フローラルマーケティング協会・MPSジャパン(株)の取組み

第Ⅱ章 フラワー&グリーンビジネスの業界動向

1.花き類の生産・産出(出荷)額推移と2021年予測
  (1)花き類の生産・産出(出荷)額推移(2009~2016年)
  (2)都道府県別花き生産状況(県別花き類産出(出荷)額ランキング:2014年産)
  (3)主要伸長品種
  (4)花きの種類別2021年市場規模予測
    ①総市場 ~2021年の産出(出荷)額は2016年比103.0%へ~
    ②切花市場 ~花き業界全体を巻き込んだ鮮度保持強化により、切花需要開拓~
    ③鉢物市場 ~母の日、クリスマス・年末以外に新たな鉢物の物日の消費拡大を目指す~
    ④花壇用苗物市場 ~ボリューム感のある商品や新色の投入によって新たな需要拡大~
    ⑤花木市場 ~東京オリンピック関連の公共事業により、需要は拡大~
    ⑥球根市場 ~新品種導入、新規ユーザー獲得により国内生産活性化と輸入品との共存~
    ⑦芝・地被類市場 ~公園・河川緑化、スポーツターフ、建物・工場緑化需要に期待~
2.花き生産・研究の現状と展望
  (1)新品種の登録状況
  (2)花き関連の遺伝子組換え植物(GMO)の一覧
  (3)有力種苗メーカーの花き種苗戦略
    ①国内戦略 ~消費者を意識した高品質の種子・苗の開発とマーケティング戦略への取組み~
    ②海外戦略 ~現地密着型マーケティングとグローバルネットワークによる業容拡大~
  (4)有力種苗メーカーの注目切花品種
3.輸入切花の現状と展望
  (1)国内切花市場における輸入切花のポジショニング
    ①統計的な位置づけ
    ②輸入切花の役割と機能
  (2)輸入切花の市場規模推移(2011~2015年)
  (3)切花の品種別・国別輸入状況
    ①切花―国別(通関ベース)
    ②切花―品種別(通関ベース)
    ③葉物―国別(通関ベース)
  (4)切花輸入商社の動向
  (5)切花輸入商社の国内シェア
  (6)変貌する輸入切花の2020年展望
4.花き流通の現状と展望
  (1)花き卸売市場取扱高推移(2005~2015年)
  (2)花き卸売市場(業者)取扱高ランキング
  (3)2015年度の大田花き市場、フラワーオークションジャパン市場の取扱状況
  (4)注目卸売業の市場戦略
    ①大手有力卸売企業の市場戦略
    ②インターネット花き流通
    ③切花のバケット流通
    ④MPSの推進
    ⑤輸出切花等の動向
  (5)変貌する花き流通の2021年展望 ~花き流通の将来像~
    ①市場法改正以後の業界の動き
    ②花き流通の将来像
5.花き小売業の現状と展望
  (1)花き末端市場推移(2010~2016年)
  (2)花きの末端市場構成比と変化
  (3)注目花き末端販売チャネル動向
    ①ホームセンター
    ②量販店
  (4)経済センサス
    ①花・植木小売業の年間総販売額推移(1982~2014年)
    ②花・植木小売業の店舗数と売場面積推移(1982~2014年)
    ③花・植木小売業の1店舗当たりの年間売上高推移(1982~2014年)
    ④苗・種子小売業の年間総販売額推移(1982~2014年)
    ⑤苗・種子小売業の店舗数と売場面積推移(1982~2014年)
    ⑥苗・種子小売業の1店舗当たりの年間売上高推移(1982~2014年)
  (5)花き小売店売上高ランキング
  (6)花き末端チャネルの現状
    ①花き小売店 ~法人需要の拡充とカジュアルフラワーの普及拡大~
    ②量販店 ~大手量販店が本格的に切花園芸事業を展開~
    ③ホームセンター ~来店頻度を高めるため、量販店・花き小売店との差別化を図る~
    ④ネット販売 ~母の日以外の売上を拡大させることが課題~
  (7)フラワーバレンタインへの取組み
  (8)末端販売チャネル別の有力花き小売店舗動向
    ①単独路面型店舗
    フラネシス(兵庫県)
    オランダ屋阿佐ヶ谷店(東京都)
    メルシーフラワー 散田店(八王子市)
    ②駅・ターミナル型店舗
    小田急フローリスト本店(東京都)
    フラワーラウンジ ブランハンナ あべのハルカス近鉄本店(大阪市)
    ③百貨店・商業施設内店舗
    ゴトウ花店(東京都)
    フラワーショップみなと(広島市)
    花恋人(堺市)
    フラワー&ガーデン イオン大阪ドームシティ店内(大阪市)
    ④ホームセンター内店舗
    カインズホーム昭島店(昭島市)
    スーパービバドームシティ店(大阪市)
  (9)変貌する花き末端市場の2021年展望
6.プリザーブドフラワー市場の現状と展望
  (1)プリザーブドフラワーの市場概況
    ①プリザーブドフラワーについて
    ②プリザーブドフラワーの特長
    ③プリザーブドフラワーのウイークポイント
    ④プリザーブドフラワーの歴史
  (2)主要参入企業動向
  (3)プリザーブドフラワー業界の主なプレーヤーと流通フロー
    ①主なプレーヤー
    ②流通フロー
  (4)プリザーブドフラワー市場の現状と今後の市場展望
    ①プリザーブドフラワー市場規模(2015年度:メーカー出荷価格ベース)
    ②プリザーブドフラワー市場規模(2015年度:末端市場)
    ③今後の市場展望

第Ⅲ章 フラワー&グリーンビジネスの需要動向と今後の市場展望

1.花きの需要分野別市場構成比 ~ホームユースで需要拡大~
2.家計調査年報分析
3.余暇に関する調査(レジャー白書)
  (1)園芸参加人口
  (2)園芸活動参加率
  (3)園芸用品市場の推移
  (4)農園・市民農園参加人口
4.花き需要の分野別動向
  (1)一般花き小売店需要
  (2)新興花き小売店需要 ~青山フラワーマーケット 日本流サービスで海外市場へ~
  (3)ネット通信販売需要
    ~スマートフォン、タブレット端末の普及により、ネット販売は更に拡大~
    ①Eコマース市場の動向
    ②花き小売店におけるネット販売の動向
    ③フラワーギフトの動向
  (4)生花・フラワーアレンジメント需要
    ①華道教室
    ②フラワーアレンジメント
  (5)ブライダル装花需要
    挙式・披露宴・披露パーティ市場規模
    挙式・披露宴・披露パーティ市場概況
    結婚組数
    晩婚化の影響
    披露宴業者と装花業者(花屋)
5.切花・アレンジメント商品に関する消費者調査
  事前調査
  回答者属性
  (1)花の購入用途
  (2)花の購入頻度
  (3)花を購入しているところ
  (4)花を購入する際に重視する点
  (5)花購入時の商品情報について
  (6)花の日持ちについて
  (7)花の育て方、栽培管理方法の情報収集
  (8)花の購入金額
    ①自分用(家庭用)
    ②ギフト用
  (9)インターネットで花を購入する魅力
  (10)インターネットで花を購入する目的
  (11)今後花の購入に対しての要望
  (12)フラワーバレンタインについて
    ①フラワーバレンタインの認知度
    ②フラワーバレンタインの認知経路
    ③バレンタインデーに花を贈った経験(男性のみ回答)
    ④バレンタインデーに花を贈った相手(男性のみ回答)
    ⑤今後、バレンタインデーに花を贈る可能性(男性のみ回答)
    ⑥バレンタインデーに花を贈りたい理由(男性のみ回答)
    ⑦バレンタインデーに花を贈りたくない理由(男性のみ回答)
    ⑧バレンタインデーに花を貰った経験(女性のみ回答)
    ⑨バレンタインデーに花を貰った相手(女性のみ回答)
    ⑩バレンタインデーに花を贈って欲しいかの有無(女性のみ回答)
    ⑪バレンタインデーに花を贈って欲しい理由(女性のみ回答)
    ⑫バレンタインデーに花を貰いたくない理由(女性のみ回答)

第Ⅳ章 注目マーケット動向の現状と今後の展望 ~拡大する葬儀花市場動向~

1.拡大する葬儀花の市場概況
  (1)葬祭市場を取り巻く環境
  (2)葬祭ビジネスの市場規模
  (3)葬儀用花製品の状況
  (4)生花祭壇の浸透状況
2.生花祭壇業界の主要企業の動向
  (1)有力生花祭壇企業の動向
  (2)参入企業の商品開発・拡販に向けた取り組み
  (3)葬儀用生花の仕入状況
3.生花祭壇市場の現状と展望
  (1)生花祭壇市場の課題と対策
  (2)葬儀花市場規模(2011~2015年:事業者出荷ベース)
  (3)葬儀花市場規模(2016~2020年予測:事業者出荷ベース)
4.生花祭壇に関する消費者調査
  (1)葬儀の際の生花祭壇の認知
  (2)喪主の場合の生花祭壇と白木祭壇の選択
  (3)生花祭壇を選んだ理由
  (4)白木祭壇を選んだ理由
  (5)生花祭壇で使用したい花
  (6)生花祭壇で使用したい花の色

第Ⅴ章 有力参入企業の個別実態

1.種苗(5社)
  カネコ種苗
    ~海外市場の開拓、国内はトータルサポートサービスによる競争力強化へ~
  サカタのタネ
    ~好調な海外事業、国内事業は新規の消費者開拓が課題~
  サントリーフラワーズ
    ~青いカーネーション「ムーンダスト」の認知度は年々向上~
  ジャパンアグリバイオ
    ~「デュメンオレンジ」によるブランディング戦略の試み~
  タキイ種苗
    ~世界トップクラスの育種技術で開発に挑み、
      生産者の多様な要望に応える高品質種子の供給を目指す~
2.輸入商社(2社)
  オーシャン貿易
    ~グローバルなネットワークや独自のノウハウを活かし、一歩進んだ切花の開発輸入を目指す~
  クラシック
    ~安定的で高品質な花き輸入により「クラシック」切花ブランドの向上を図る~
3.卸市場(6社)
  オークネット
    ~ブロードバンドオークション(ba❉net)により花き業界の活性化に寄与~
  大田花き
    ~OTA花ステーションによるロジスティクス機能の強化、取扱量を1.4倍に拡大~
  JF鶴見花き
    ~卸として生産者と消費者を有機的につなぐプロデュース展開の構築を目指す~
  豊明花き
    ~相対取引の拡充を図り、生産者・卸・小売の有機的な結合を強化する~
  フラワーオークションジャパン
    ~成長する海外マーケットの需要獲得、国内市場の需要開拓に向けて~
  名港フラワーブリッジ
    ~末端ニーズを生産者にバックし、生産者も事業者もWINWINになる関係性の構築を目指す~
4.小売(13社)
  インパック
    ~商品に+利便性で販売拡大を、+品質管理の新規事業も~
  カインズ
    ~イージーケアに注力した商品に引き続き注力、多肉植物などを展開~
  クリエイティブ・フラワー・コーポレーション
    ~高付加価値型の店舗開発と多ブランド化により、
      花の総合カンパニーとして花文化の創造を実現する~
  ゴトウ花店
    ~時代に流されず、最高級の花を提供し続けることに価値を見出す~
  ジャパンフラワーコーポレーション
    ~ベトナムに海外生産拠点を有し、
      アジアにおけるフラワービジネスのリーディングカンパニーを目指す~
  千趣会イイハナ
    ~卸の開始やマーケティングオートメーションの導入など事業開拓を進める~
  ディノス・セシール
    ~加盟店の技術力をPRし、2020年に向けた需要獲得をねらう~
  パーク・コーポレーション
    ~リブランドでコンセプトの強化と浸透はかる~
  花キューピット
    ~「花で笑顔溢れる社会」創りを目指し、力強く事業を推進~
  花プラス
    ~母の日集中からの脱却を図り日常需要や法人需要の取り込みを図る~
  日比谷花壇
    ~ブライダルフラワー、フラワーギフト、葬儀など、花と緑に関する事業を広く展開~
  メルシーフラワー
    ~スーパーマーケットから自営ショップの委託販売依頼が増加傾向~
  ヤオコー
    ~花持ち保証販売の「見える化」や社員の意識化など、さらなる強化はかる~
5.プリザーブドフラワー(3社)
  大地農園
    ~人々に自然の材を通じ、新鮮さと美しさを届ける「プリザービング」ブランドの深耕~
  東京堂
    ~装飾用フラワー商品の総合商社として
      いつも新しく感動がある‘Creative Floral Life’を実現する~
  モノ・インターナショナル
    ~国内随一のプリザーブドフラワー輸入商社として
      ヴェルディッシモ、プリマヴェーラ等の普及拡販に注力~
6.生花祭壇(3社)
  花智
    ~葬儀単価の伸び悩みから売上は横這い、一般消費者向け、催事などにも注力~
  ビューティ花壇
    ~葬儀規模の縮小により、単価は下落も、低コスト化を実現し、シェア回復を図る~
  ユー花園
    ~10月より事業部制に移行し、効率化と収益性の向上を図る~

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