日系食品メーカーのASEAN・中国地域における原材料供給・調達、受託製造戦略

日本の食品市場は縮小が見込まれ、企業を持続的に発展させるうえで、海外展開は選択肢の一つである。日系食品メーカーは、海外進出で調達・生産・販売の一連の行程を、どのような体制で行っているのか。①調達:日本食品メーカーとしての付加価値である品質をどう確保し、原材料・素材を調達しているか。②生産:自社工場生産か、委託生産か。そして、現地生産の品質、生産コストをどう評価しているか。③販売:海外生産した製品を、どこへ向けて、どのような属性の企業に販売しているか。本調査レポートは、海外生産で先行する日系食品メーカーの現状と課題、将来への検討事項などをまとめ、各社の今後の事業戦略策定に有効な基礎資料とする。

発刊日: 2017/01/19 体裁: A4 / 203頁
資料コード: C58120000 PDFサイズ: 5.7MB
カテゴリ: 食品、アグリ、バイオ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:海外進出に際して、各食品メーカーの原材料調達先・各食品原材料サプライヤー供給先を明らかにする。ここから、現時点での日系食品メーカー・日系食品原材料サプライヤーにおける海外生産の産業構造を明確にすると同時に、今後の日系食品メーカーの海外戦略動向を分析する。ASEAN・中国地域における日系食品メーカー・日系食品原材料サプライヤーの位置づけを明らかにすることで、海外進出先候補選定の基礎資料とする。日系食品原材料サプライヤーの取引実績を個票として掲載し、海外進出に際しての調達先調査、または新規調達先開拓に有効な資料とする。
調査対象・方法:電話・郵送によるアンケート調査を実施。その他、我が国の海外事業活動より分析を実施。
調査期間:2016年11月~2016年12月

調査結果サマリー
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中国・ASEAN地域に生産拠点を有する日系食品メーカー法人アンケート調査を実施(2016年)
・タイに生産拠点を有する日系食品メーカーの5割強は委託生産
・中国では満足できる原材料・素材サプライヤーは少ないとする回答が4割強

資料ポイント
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  • 海外生産(委託生産を含む)を行う日系食品企業61社の事例分析
  • 日系食品メーカーに調査を依頼し、836社から海外生産拠点の有無が確認できた。このうち775社は海外生産拠点(委託生産を含む)無しの回答であった。海外生産拠点を有する日系食品メーカーの事例が限られており、本調査は貴重な61社の事例をまとめた資料
  • 食品メーカーは、自社と類似する製品を生産する他社の、海外生産事例を把握することで、今後の新規海外事業策定、既存海外生産事業の再評価に活用できる資料
  • 原材料・素材サプライヤーは、日系食品メーカーの海外生産動向を把握することで、供給先の課題など対応できる提案・戦略を策定することで、新規受注開拓に活用できる資料
  • 食品受託メーカーは、海外で委託生産を行う日系食品企業の実態を把握することで、自社の海外展開の可能性や、日本国内の委託生産への提案などに活用できる資料
  • 本調査では、日系食品企業の進出先候補として重要な、ASEAN・中国の生産事例を中心に調査を実施

資料概要
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第1章 日系企業の食料品海外生産概況分析
第2章 調査集計結果
第3章 企業個票

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果の総括・ポイント

第1章 日系企業の食料品海外生産概況分析

1.日系企業の食料品海外生産の概況
  日系企業の海外生産比率の推移
  エリア別全体売上高規模の推移
  エリア別1社あたり売上高規模の推移
  財務営業比率の比較
2.エリア別の日系企業食料品生産における仕入高・売上高
  アジア 日系企業の食料品生産における仕入高
  アジア 日系企業の食料品生産における売上高
  ASEAN10 日系企業の食料品生産における仕入高
  ASEAN10 日系企業の食料品生産における売上高
  ASEAN4 日系企業の食料品生産における仕入高
  ASEAN4 日系企業の食料品生産における売上高
  NIEs3 日系企業の食料品生産における仕入高
  NIEs3 日系企業の食料品生産における売上高
  中国本土 日系企業の食料品生産における仕入高
  中国本土 日系企業の食料品生産における売上高
  北米 日系企業の食料品生産における仕入高
  北米 日系企業の食料品生産における売上高
  欧州 日系企業の食料品生産における仕入高
  欧州 日系企業の食料品生産における売上高

第2章 調査集計結果

1.調査企業概況
  調査概要
  1)海外生産拠点
  2)海外生産品目カテゴリ(Q2)
  3)その海外生産拠点で製造している生産品目(Q2)
2.海外生産拠点(委託生産を含む)における原材料素材仕入状況
  1)原材料・素材仕入先国名・地域名(Q4-SQ1)
  2)その製品の主要な原材料・素材の仕入先国とその原材料・素材名(Q4-SQ2)
  3)当該国・地域から仕入する理由(Q4-SQ4)
  4)原材料・素材仕入先企業属性(Q4-SQ5)
  5)当該仕入先価格面評価(Q4-SQ6)
  6)当該仕入(取引)先の製品(産品)品質評価(Q6-SQ7)
  7)当該仕入れ先・取引先を選択した理由(Q4-SQ8)
  8)過去5年間の取引先国・地域新規追加・変更の有無とその理由(Q4-SQ9、SQ10)
  9)過去5年間の仕入先の企業属性の新規追加・変更有無とその理由(Q4-SQ11、SQ12)
  10)将来5年間の取引先国・地域変更の予定の有無とその理由(Q4-SQ13、SQ14)
  11)将来5年間の取引先企業属性変更の予定の有無とその理由(Q4-SQ15、SQ16)
  12)海外での仕入れにおける課題(Q4-SQ17)
3.海外生産拠点(委託生産を含む)における生産状況
  1)生産企業属性(Q5-SQ2)
  2)生産拠点のコスト面評価(Q5-SQ3)
  3)生産拠点の品質面評価(Q5-SQ4)
  4)当該国・地域生産(パッケージ含む)で生産する理由(Q5-SQ5)
  5)過去5年間の生産国・地域変更の有無とその理由(Q5-SQ6、SQ7)
  6)過去5年間で生産地の企業属性の新規追加・変更の有無とその理由(Q5-SQ8、SQ9)
  7)将来5年間で生産国・地域の変更予定の有無とその理由(Q5-SQ10、SQ11)
  8)将来5年間で生産地企業属性の変更予定の有無とその理由(Q5-SQ12、SQ13)
  9)海外での生産または委託生産における課題(Q5-SQ14)
4.海外生産拠点(委託生産を含む)で生産された製品の販売状況
  1)生産国・地域別の販売先地域(Q6-SQ1)
  2)仕向地取引先企業属性(Q6-SQ3)
  3)仕向地別の取引先企業を選択した理由(Q6-SQ4)
  4)過去5年間で仕向地取引先として新規開拓した国・地域とその理由(Q6-SQ5、SQ6)
  5)海外での販売における課題(Q6-SQ7)
5.ASEAN・中国9か国で関心や知見のある国に対する認識
  1)サプライヤーの見つけやすさ(Q7-SQ2)
  2)各国・地域地場の原材料・素材サプライヤーの品質水準(Q7-SQ3)
  3)各国・地域外資(第三国)の原材料・素材サプライヤーの品質水準(Q7-SQ4)
  4)各国・地域における日系の原材料・素材サプライヤー有無(Q7-SQ5)
  5)日系サプライヤー進出による日本国内同等品質供給希望(Q7-SQ6)
  6)日本国内と同等の品質製品供給希望理由(Q7-SQ7)
  7)生産拠点の進出計画有無(Q7-SQ8)
  8)委託による進出計画の有無(Q7-SQ9)
  9)委託生産する(または興味・関心がある)理由(Q7-SQ10)
  10)日系受託製造企業進出希望の有無(Q7-SQ11)
  11)日系受託製造企業進出希望の有無回答理由(Q7-SQ12)
  12)各国・地域に関心がある理由(Q7-SQ13)
  13)仕向け先としての関心の有無(Q7-SQ14)
  14)仕向け先としての難易度(Q7-SQ15)
  15)仕向け先としてのその他見解(Q7-SQ16)
6.その他今後開拓したい海外地域・ハラール・コーシャ認証などについて
  1)全世界で見て、今後新規開拓したい生産地域(Q8)
  2)全世界で見て、今後新規開拓したい生産地域(Q9)
  3)ハラール認証の取得状況・生産(計画)体制・主な仕向地(Q10、Q11、Q12)
  4)コーシャ認証の取得状況・生産(計画)体制・主な仕向地(Q10、Q11、Q12)

第3章 企業個票

本章の企業個票の見方
掲載企業一覧(食品メーカー①)
掲載企業一覧(食品メーカー②)
掲載企業一覧(原材料・素材サプライヤー)
  株式会社アイエー・フーズ、旭松食品株式会社、アリアケジャパン株式会社、
  井村屋株式会社、岩下食品株式会社、エースコック株式会社、海清水産株式会社、
  株式会社カネトモ、キユーピー株式会社、株式会社京都庵、キング醸造株式会社、
  ケンミン食品株式会社、株式会社コスモス食品、サンヨー食品株式会社、
  株式会社さんれい製造、春雪さぶーる株式会社、株式会社白子、株式会社スギヨ、
  鈴廣かまぼこ株式会社、株式会社チルディー、株式会社でん六、東海漬物株式会社、
  堂本食品株式会社、東洋水産株式会社、株式会社虎屋、名古屋製酪株式会社、
  ニッシン・グルメビーフ株式会社、日新製糖株式会社、日世株式会社、
  日東ベスト株式会社、日本ジフイー食品株式会社、ハナマルキ株式会社、
  富士食品工業株式会社、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社、
  株式会社ホテイフーズコーポレーション、松岡水産株式会社、マルイ食品株式会社、
  マルコメ株式会社、丸善食品工業株式会社、丸大食品株式会社、丸松物産株式会社、
  株式会社丸本、三島食品株式会社、株式会社武蔵野フーズ、ヤマキ株式会社、
  横浜油脂工業株式会社、理研食品株式会社、和弘食品株式会社
  食品メーカーA(野菜漬物製造業、その他の調味料製造業)
  食品メーカーB(水産食料品製造業、そう(惣)菜製造業)
  食品メーカーC(水産食料品製造業)
  食品メーカーD(食料品製造業)
  食品メーカーE(冷凍水産物製造業、冷凍水産食品製造業)
  食品メーカーF(肉加工品製造業、その他)
  食品メーカーG(水産食料品製造業、その他の調味料製造業、その他)
  食品メーカーH(水産缶詰・瓶詰製造業、その他の調味料製造業)
  株式会社田中食品興業所、新田ゼラチン株式会社、
  長谷川香料株式会社、ヤマガタ食品株式会社、
  原材料・素材サプライヤーA(肉加工品製造業)

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