2017年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~正極材編~

日本および韓国、中国、欧州、台湾の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用正極材22社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用正極材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日: 2017/09/28 体裁: A4 / 193頁
資料コード: C59101900 PDFサイズ: 17.7MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

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2017年10月20日(金)開催
2030年の自動車技術展望・発刊記念セミナー

調査概要
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調査対象:日系正極材メーカー:7社、韓国正極材メーカー:3社、台湾正極材メーカー:2社、中国正極材メーカー:9社、欧州正極材メーカー:1社
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2017年3月~2017年9月

資料ポイント
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  • 2017年版では電動化加速の動きが見られるxEV市場の動向を踏まえ、中国メーカーをはじめとする正極材メーカーの取り組み状況、正極材トレンド等に着目
  • 正極材市場価格動向を掲載
  • タイプ別(民生小型セル/中大型セル)LiB用正極材市場規模(2013~2020年予測)を算出
  • 世界主要正極材メーカー生産能力一覧を掲載(2014~2016年)
  • 世界主要正極材メーカー各社の動向を掲載
  • 民生小型セル市場(2013~2020年予測、アプリケーション別)、車載用セル市場(2013~2020年、2025年、HEV、PHEV、EV別)の情報も併せて収録

資料概要
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第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第3章 リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望
第4章 正極材メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望

1.民生小型LiBアプリケーション別市場動向
  2016年容量ベースで前年比105.6%
  低迷するIT機器に代わり、電動工具の存在感高まる
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:ドル)
  ノートPC向け、フィーチャーフォン向けは引き続き前年割れで推移
  (表)ノートPC向けLiBセル トレンド推移
  (表)フィーチャーフォン向けLiBセル トレンド推移
  一時的なトーンダウンの動きあれど、スマホ向けセルは高容量志向を継続
  (表)スマートフォン向けLiBセル トレンド推移
  (表)タブレット端末向けLiBセル トレンド推移
  電動工具向けでも徐々に高容量化の動き
  (表)電動工具向けLiBセル トレンド推移
  (表)ウエアラブル端末向けLiBセル トレンド推移
  ドローン向けは今後、高付加価値提案が求められる有力市場の可能性も
2.民生小型LiBセルタイプ別市場動向
  ラミセルは一定ポジションを確立、円筒形は再び成長基調に転ずる
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
3.民生小型LiBメーカーシェア推移
  ATL、Coslightがラミネートセルの出荷増で成長を継続
  SDI、Panasonic、LGCは各自既存領域のポジション維持での存続を図る
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:ドル)

第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望

1.車載用LiB市場動向
  xEV市場拡大で引き続き成長基調
  2017年も前年を上回る市場規模となる見込み
  (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
  (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(金額:CY2013~CY2020、CY2025)
2.電池形状別車載用LiB市場動向
  2017年、円筒形への関心高まる
  乗用車向け角形シェアはやや縮小傾向
  (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
3.車載用LiB市場メーカーシェア動向
  2017年、適者生存の時代へ
  迫られる厳しいコスト要求対応
  (表)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2013~CY2016)
  (図)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2016)

第3章 リチウムイオン電池正極材市場の現状と将来展望

1.正極材市場の現状と将来展望
  車載用セル向け需要の拡大による影響が本格化
  1.正極材全体市場動向
    トップポジションに君臨したNCMが2017年以降の牽引役に
    (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2013年-2020年予測)
    (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2013年-2020年予測)
    (表)正極材 参考販売価格帯推移
  2.セルサイズ別(民生用/中大型用)正極材市場動向
    2016年で中大型セル向けが民生小型セル向けを上回る
    (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量:2013年~2020年予測)
    (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (金額:2013年~2020年予測)
  3.主要正極材メーカーの生産能力推移
    設備投資はいよいよ企業体力が本格的に問われるフェーズに突入
    (表)主要正極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  4.正極材市場メーカーシェア推移
    2トップ変わらずも3位以下の顔ぶれに変動、上位10社中6社は引き続き中国勢
    (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移(数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移(金額:2014年-2016年)
  5.国別正極材シェア推移
    中国プレーヤー構成比は7割に迫る勢い
    (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2014年-2016年)
    (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2014年-2016年)
2.三元系正極材(NCM)市場
  牽引役を車載用セルに切り替え、引き続き順調に拡大
  1.NCM全体市場動向
    2017年も高成長率での推移を維持
    (図・表)NCM 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCM出荷動向
    2016年で中大型セル向け比率が民生小型セル向けを上回る
    (表)NCM セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.NCM市場メーカーシェア推移
    4社が前年比倍以上の出荷数量で推移
    (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2014年-2016年)
  4.主要NCMメーカーの生産能力推移
    増強幅は年々拡大傾向
    (表)主要NCMメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  5.NCM開発動向
    組成比別市場規模比率はNCM523>NCM111>NCM622
    (図)NCM市場 組成比別比率(2016年時 出荷数量ベース)
    (表)NCM市場における組成比別採用状況
    622、811は増加傾向にあるもセル側を含めたコストU課題有り
    市場全体では111、523主流がしばらく続く見込み
3.コバルト酸リチウム(LCO)市場
  一定需要は確保しつつも、停滞フェーズへ突入
  1.LCO全体市場動向
    原材料価格高騰の影響もあり、成長率は2017年以降も鈍化傾向
    新規参入の動き見られず、顔ぶれ固定で市場は成熟化の様相
    (図・表)LCO 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LCO 出荷動向、LCO 開発動向
    4.45V対応品、2017年より複数のLCOメーカーで量産供給見込み
    (表)LCO セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.LCO市場メーカーシェア推移
    中国勢の多くが出荷増で推移、日韓欧は伸び悩みや出荷減の傾向
    (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (金額:2014年-2016年)
  4.主要LCOメーカーの生産能力推移
    中国勢の能力増強を経てキャパは小幅増で推移
    新規投資の動きはあっても限定的
    (表)主要LCOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
4.ニッケル酸リチウム(NCA)市場
  テスラEVの第二フェーズと共に引き続き市場拡大
  1.NCA全体市場動向
    2016年は前年比約190%で推移
    2017年も30%を超える成長見込み
    (図・表)NCA 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCA 出荷動向
    2017年以降も車載用セルを含む中大型セル向け比率が引き続き上昇
    (表)NCA セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.NCA市場メーカーシェア推移
    住友金属鉱山、エコプロ共に2016年は大幅出荷増
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模メーカーシェア推移
    (数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模メーカーシェア推移
    (金額:2014年-2016年)
  4.主要NCAメーカーの生産能力推移
    積極的な生産体制強化が進む
    (表)主要NCAメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
5.マンガン酸リチウム(LMO)市場
  市場の停滞感続く
  1.LMO全体市場動向
    2017年まで市場規模は頭打ち状態、成長回復は2018年以降へ
    (図・表)LMO 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LMO 出荷動向、LMO 開発動向
    2015~2016年、中大型セル向けは前年比微減で推移
    (表)LMO セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
    5V級マンガン正極は現行LiBの枠を超えたステージへ
  3.LMO市場メーカーシェア推移
    従来のメインプレーヤーに脱LMOの動き
    (表)LiB正極材 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2014年-2016年)
  4.主要LMOメーカーの生産能力推移
    LMOの為の設備投資の動きは限定的、需要と既存生産能力のギャップが当面続く
    (表)主要LMOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
6.リン酸鉄リチウム(LFP)市場
  中国マーケットで新旧セル需要と共に成長
  1.LFP全体市場動向
    2016年は引き続き中国需要を中心に伸長、2017年以降も一定規模の成長維持を予測
    (図・表)LFP 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年-2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LFP出荷動向、LFP開発動向
    電動バス用セル向けをメインに中大型セル向け比率高まる、LFMPは混合需要に今後注目
    (図・表)LFP セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.主要LFPメーカー動向
    中国セルメーカーの内製量が拡大、部材メーカー出荷分は温度差あれど概ね増加傾向
  4.主要LFPメーカーの生産能力推移
    17年以降も能力増強は継続の流れ、今後の需給バランスはセルメーカーの内製動向にも依存
    (表)主要LFPメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧

第4章 正極材メーカーの動向と戦略

湖南杉杉能源科技股份有限公司(Hunan Shanshan Advanced Materials Co., Ltd.)
  トップシェアを維持すべく、車載用セル需要への対応を推進
  1.出荷動向
  2016年は前年比120%の出荷数量で推移
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材料 出荷数量推移
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年はプラス1万t/年の能力増強を計画
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  4.4V対応LCOが出荷増、NCMは車載用セルをターゲットにラインナップを拡充
  (表)湖南杉杉(ShanShan) NCM、NCAラインナップ

Umicore N.V
  車載用セル向けNCMへのシフトが進む
  1.出荷動向
  2016年はNCM出荷量がLCO同等まで急伸
  (表)Umicore 正極材料 出荷数量推移
  (表)Umicore 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018~2020年にかけてNCMの大幅能力増強を推進
  (表)Umicore 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

北大先行科技産業有限公司(Pulead Technology Industry Co., Ltd.)
  民生小型向けと車載向けの両軸で成長
  1.出荷動向
  引き続き前年を上回る成長率で推移、NCMは前年比4倍の出荷量に
  (表)北大先行(Pulead) 正極材料 出荷数量推移
  (表)北大先行(Pulead) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年、生産能力を前年比倍に増強
  (表)北大先行(Pulead) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LCOは910Hシリーズの4.4V品が出荷増、
  NCMはハイニッケルシリーズを2017年末より上市予定
  (表)北大先行(Pulead) 正極材 製品ラインナップ(カタログ品)代表例

株式会社L&F(L&F Co., Ltd.)
  変化する市況・顧客要望への的確対応で、事業成長を継続
  1.出荷動向
  2016年でNCM出荷量がLCOを上回る
  (表)L&F 正極材料 出荷数量推移
  (表)L&F 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年にNCMの更なる能力増強を計画
  (表)L&F 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LCOは高電圧対応品に注力、独自のハイニッケルNCM製品も展開

厦门钨业股份有限公司(Xiamen Tungsten Co., Ltd.)
  LCO、NCMを主軸に国内外のセルメーカーに実績
  1.出荷動向
  2016年は各正極材が前年を上回る出荷数量で推移
  (表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材料 出荷数量推移
  (表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年は2万t/年体制を計画、今後に向けNCMの更なる能力増強を推進
  (表)厦门钨业(Xiamen Tungsten) 正極材 生産拠点・生産能力推移

天津巴莫科技股份有限公司(Tianjin B&M Science and Technology Joint-Stock Co., Ltd.)
  民生小型セル向けに軸足を置きつつ、車載用セル向けシフトを推進
  1.出荷動向
  2016年はLCO、NCM共に出荷増
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材料 出荷数量推移
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  各種正極材の能力増強を実施
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  4.4V以上のLCO出荷比率が上昇傾向、ハイニッケル品の取組みも進む

北京当升材料科技股份有限公司(Beijing Easing Material Technology Co., Ltd.)
  NCM主体へのシフトを推進
  1.出荷動向
  NCMが数量ベース構成比7割まで上昇
  (表)北京当升(Easing) 正極材料 出荷数量推移
  (表)北京当升(Easing) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  活物質、前駆体共にNCMの生産体制を強化
  (表)北京当升(Easing) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  (表)北京当升(Easing) 前駆体・負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCM811の開発も完了

湖南瑞翔新材料股份有限公司(Hunan Reshine New Material Co., Ltd.)
  川上との繋がりを確保し、今後に向けNCM事業の強化を推進
  1.出荷動向
  2016年はNCM、LMOが引き続き出荷増で推移
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷数量推移
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  NCM生産能力は2015年比で3倍以上へ、川上企業との連携強化で原材料を確保
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

寧波金和锂電材料有限公司(Ningbo Jinhe New Materials Co., Ltd.)
  中国トップクラスのNCMメーカー、今後のHi-Ni需要への対応を推進
  1.出荷動向
  車載向けを牽引役に引き続き出荷を伸ばす
  (表)寧波金和(Ningbo Jinhe) 正極材料 出荷数量推移
  (表)寧波金和(Ningbo Jinhe) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年で正極材3万t/年体制、前駆体4万t/年体制を計画
  (表)寧波金和、北京容百投資控股有限公司グループ
  正極材/前駆体 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

中信国安盟固利电源技术有限公司(MENGGULI POWER SOURCE TECHNOLOGY Co., Ltd.)
  民生小型セル需要に応えつつ、車載用セル向けシフトを徐々に推進
  1.出荷動向
  引き続きLCOメイン、NCMは車載用セル向け出荷急増で構成比上昇
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL) 正極材 出荷数量推移
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL) 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年より天津拠点が稼動開始、NCMの能力増強を積極的に推進
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

株式会社エコプロ(Ecoo Co., Ltd.)
  民生小型セル向けNCAで引き続き好調
  1.出荷動向
  2016年出荷数量は前年比2倍
  (表)エコプロ 正極材料 出荷数量推移
  (表)エコプロ 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年のフル稼働を受け、2017年は生産能力の大幅増強を計画
  (表)エコプロ 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (図)【CSG 各コンポーネントの組成比と特性】

天津斯特蘭能源科技有限公司(Tianjin STL Energy Technology Co., Ltd.)
  LFPを軸に中国内需への対応で事業成長を目指す
  1.出荷動向
  2016年LFPは前年比倍の出荷数量で推移、NCMは生産を一旦終了
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材料 出荷数量推移
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年で生産能力は前年比倍へ、新拠点での大型投資も推進
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  容量や低温特性を改善した新銘柄を上市、NCMは811をターゲットに開発を推進

株式会社田中化学研究所
  車載用セルの材料需要増に向け、多面的アプローチを推進
  1.出荷動向
  2016年は前駆体、活物質共に前年割れで推移も、2017年は回復の見込み
  (表)田中化学研究所 前駆体 出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材 出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  高容量材料の生産体制を強化
  (表)田中化学研究所 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  2016年10月より住友化学の傘下に
  両社シナジーによる車載用正極向け新規提案の取組みを加速

台湾立凱電能科技股份有限公司(Advanced Lithium Electrochemistry:ALEEES)
  市況変化に直面、今後は既存市場+αの獲得を目指す
  1.出荷動向
  2016年は前年比マイナスで推移
  (表)ALEEES 正極材料 出荷数量推移
  (表)ALEEES 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  中国への生産拠点進出は引き続き前向きに検討
  (表)ALEEES 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  ハイレートセル向け新規材料の提案を推進
  (表)ALEEES LFP-NCO M12/M121 物理特性

新日本電工株式会社
  車載用品質に仕上げる生産技術を強みに、事業軸の転換を推進
  1.出荷動向
  市況変化の影響等を要因に2016年は出荷量減で推移
  (表)新日本電工 正極材 出荷数量推移
  (表)新日本電工 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年からは受託加工事業を開始予定
  (表)新日本電工 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

三井金属鉱業株式会社
  次世代材料に向けた取組みを推進
  1.出荷動向
  2015年以降、苦戦続く
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷数量推移
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三井金属鉱業 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  ポストLiB到来を視野に、5V-Snelマンガンに続き、固体電解質を新たに開発

住友大阪セメント株式会社
  LFPセルの可能性を追求する顧客をターゲットに
  SOC独自のハイスペックLFPを展開
  1.出荷動向
  車載用セル向けに加え、ESS用セル向けも堅調、2016年はフル稼働生産で対応
  (表)住友大阪セメント LFP出荷量推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年より2,000t/年体制がスタート
  (表)住友大阪セメント 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LFPの更なる高スペック化、LMPの今後の可能性を追求

株式会社三徳
  安全・信頼の高品位LCOを追求
  1.出荷動向
  市況変化を背景に、ここ数年は苦境が続く
  (表)三徳 正極材料出荷数量推移
  (表)三徳 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三徳 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高付加価値LCOの開発を継続

尚志精密化学股份有限公司 (TATUNG FINE CHEMICALS Co.)
  市況変化を受けつつも、次なるステップに向けた取組みが進む
  1.出荷動向
  2017年までは厳しい状況が続くも、2018年以降の出荷増転換を目指す
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年末より中国生産を開始予定
  (表)Tatung Fine Chemicals 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  容量アップ・低温特性改善の新銘柄を上市
  (表)Tatung Fine Chemicals LFP「P13」、「P13F」 物理特性

JFEミネラル株式会社
  既存ビジネスを手堅く展開しつつ、市場が求める次のNCA提案を推進
  1.出荷動向
  2016年は前年比増で推移
  (表)JFEミネラル 正極材料 出荷数量推移
  (表)JFEミネラル 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)JFEミネラル NCA 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  Ni比率を高めた高容量グレードをサンプル出荷中
  (表)JFEミネラル NCA カタログ製品ラインアップ

本荘ケミカル株式会社
  リチウムと電池材料の幅広い知見、ネットワークに強み
  1.出荷動向
  足元はハイエンドLCO、ハイニッケルNCM、LTOの開発に注力
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)本荘ケミカル 正極材 生産拠点・生産能力推移

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定価 102,600円 (本体 95,000円 消費税 7,600円 )
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定価 135,000円 (本体 125,000円 消費税 10,000円 )
定価 205,200円 (本体 190,000円 消費税 15,200円 )
定価 237,600円 (本体 220,000円 消費税 17,600円 )

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