定期刊行物

Yano E plus

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エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

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最新号

Yano E plus 2018年9月号(No.126)

 トピックス 

グラフィック・ディスプレイ・コントローラー(GDC)市場
~自動車のみならず、医療、住宅、工業分野において、複数ディスプレイの高度なコントロールを行なうために重要性が増している

グラフィック・ディスプレイ・コントローラー(GDC:Graphics Display Controller)とは、もともとは、文字表示のみを行なうキャラクター・ディスプレイ・コントローラーの機能を拡張し、1ドット単位で表示を行なうようにすることで、表示する内容をVRAM(Video Random Access Memory)内に保持し、CPUからのVRAMアクセスと調整を行ないながら、VRAMを定期的に読み込み、映像信号を生成する機能を持つデバイスを指している。出力する映像信号は、アナログ、RGB、コンポジット映像信号など、用途に応じた形式となる。

したがって、ディスプレイが存在するところには、必ずGDCが欠かせないことになるが、とりわけ、最近では、自動車分野において、さまざまな情報をタイムリーに通知するため、複数のディスプレイを表示制御する統合HMI(Human Machine Interface)が発展しており、それに対応してGDCも進化してきた経緯がある。さらに、最近では、自動車のみなならず、医療、住宅、工業分野などでも、複数の情報をタイムリーに通知するため、ディスプレイの高度なコントロールが必要性になってきており、それに見合ったGDC開発が進んできた経緯がある。

 内容目次 

《産業用センサーシリーズ》
●産業用センサーの動向 外界用⑤:IoTセンサー関連市場 (3~29ページ)
~高機能化と革新が進められ、IoT需要の拡大が加速

1.はじめに
1-1.IoTとセンサーネットワーク
(1)FAとPAのセンサーネットワークの違い
【表1.FAとPAのセンサーネットの特徴】
(2)FA / PA用ネットワークの通信形態
①有線方式
【表2.FA / PAの産業用ネットワークの特徴と主な通信規格】
②無線方式
【図1.WirelessHARTフィールド機器の製品事例】
1-2.新型IoTセンサーの取り組み
1-3.無線センサーネットワークを支える注目技術
【図2.リモートシステムの伝送部と出力部】
2.IoTセンサー・計測機器の市場動向
2-1.グローバル市場の概況
(1)総市場規模の推移と内訳
【図・表1.センサーネット用計装系フィールド機器の市場規模推移・予測(金額:2017-2022年予測)】
【図・表2.センサーネット用計装系フィールド機器に占める無線式製品のWW市場比率(金額:2017年)】
(2)FA / PA市場と無線製品の動向
【図・表3.センサーネット用計装系フィールド機器に占めるPA用製品のWW市場比率(金額:2017年)】
【図・表4.無線センサーネット用計装系フィールド機器に占めるPA用製品のWW市場比率(金額:2017年)】
【図・表5.無線センサーネット用計装系フィールド機器の通信規格別売上WW市場比率(金額:2017年)】
(3)計装機器の測定分野の動向
【図・表6.FA/PAで使用するセンサー・測定機器の測定項目のWW市場概況(金額:2017年)】
2-2.国内のセンサーネットワーク市場の概況
3.注目企業の取り組み
3-1.IoTセンサーの最新動向
(1)エレックス工業株式会社
【図3.超小型IoTセンサーモジュール「μPRISM」】
(2)ケイエルブイ株式会社
【図4.先端的なIoTデバイス(超小型近赤外線分光センサの事例)】
(3)株式会社フジクラ
【図5.フジクラのエネルギーハーベスト型無線センサシステム】
(4)日本エマソン株式会社
(5)日本精機株式会社
【図6.日本精機のクラウド型遠隔監視システム「SMASH」】
3-2.IoTセンサー関連製品の注目動向
(1)オプテックス株式会社
【図7.IoT無線ユニット「ドライコンタクトコンバーター」とその機能】
(2)ビー・アンド・プラス株式会社
【図8.ビー・アンド・プラスのリモートシステム】

《次世代市場トレンド》
●最新量子技術シリーズ(3) 量子イメージング (30~56ページ)
~量子ビーム情報を用いたイメージングプラットフォームの構築が、
 量子イメージングのアプリケーションを広げる一方、
 光子イメージングは量子光学の新分野を形成しつつある~

1.量子イメージングとは
2.量子イメージングの種類
2-1.量子リソグラフィー
2-2.量子エンタングルメント光子対イメージング
2-3.量子状態イメージング
2-4.中性子イメージング
3.量子イメージングの応用分野
3-1.ライフサイエンス
3-2.材料科学
3-3.工業
3-4.素粒子科学・宇宙科学
4.量子イメージングの市場規模予測
【図・表1.量子イメージングの国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
【図・表2.量子イメージングのカテゴリー別国内市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
【図・表3.量子イメージングの用途分野別国内市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
5.量子イメージングに関する企業・研究機関の取組動向
5-1.国立大学法人京都大学
5-2.学校法人慶應義塾大学
5-3.国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)
【図1.光子顕微鏡の概略図】
【図2.(a)光学顕微鏡(カラーCMOSカメラ)と(b)光子顕微鏡で撮影した画像】
5-4.国立大学法人東京工業大学
5-5.国立大学法人東京大学
【図3.Zero-mode waveguideによるタンパク質相互作用の解析法】
【図4.アンチセンスプローブを用いたCOS7細胞内mRNAの蛍光イメージング】
【図5.蛍光ポリマー温度センサーを用いた生きた単一COS7細胞内の温度イメージング】
5-6.国立大学法人東京農工大学
5-7.国立大学法人東北大学
5-8.国立大学法人名古屋大学/国立研究開発法人日本医療研究開発機構
【図6.ZZCによるマウス臓器(肺:左、肝臓:右)内の移植幹細胞イメージング、(上図)矢印がZZCで標識した幹細胞(下図)緑色が血管、赤色が標識細胞】
5-9.国立研究開発法人理化学研究所
5-10.国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)
【図7.PETの原理(左)とさまざまな応用(右)】
【図8.抗うつ薬による脳内セロトニントランスポーターの遮断を示すイメージング】
5-11.学校法人早稲田大学
6.量子イメージングの将来展望

《注目市場フォーカス》
●グラフィック・ディスプレイ・量子イメージングコントローラー(GDC)市場 (57~80ページ)
~自動車のみならず、医療、住宅、工業分野において、複数ディスプレイの
 高度なコントロールを行なうために重要性が増している~

1.グラフィック・ディスプレイ・コントローラー(GDC)とは
2.GDCが用いられるディスプレイの種類
2-1.液晶ディスプレイ(LCD)
2-2.タッチスクリーン・ディスプレイ
2-3.マルチディスプレイ
2-4.スマートディスプレイ
3.GDCが用いられる主な用途分野
3-1.産業機器/民生機器
3-2.自動車
3-3.医療機器
4.GDCに関する市場規模推移と予測
【図・表1.GDCの国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2016-2021年予測)】
【図・表2.GDCのディスプレイタイプ別国内市場規模推移と予測(金額:2016-2021年予測)】
【図・表3.GDCの用途分野別国内市場規模推移と予測(金額:2016-2021年予測)】
5.GDCに関するシェア
【図・表4.GDCの国内市場における企業シェア(金額:2017年)】
6.GDCに関連した企業・団体の取組動向
6-1.エレクトロビット日本株式会社
【図1.マルチディスプレイを制御するマルチSoCからシングルSoCへの進化】
【図2.新しいアーキテクチャ:分割されたパーティションの統合コックピット】
【図3.現在:単一のモデルを使用する1つのGTFインスタンス/プロセスモノリシックHMI】
【図4.将来:複数のモデルを使用した複数のGTFインスタンス/プロセス非モノリシックHMI】
6-2.株式会社スリーディー
6-3.セイコーエプソン株式会社
6-4.株式会社ソシオネクスト
【図5.3D、2Dグラフィックスによる洗練された「統合HMIシステム」】
【図6.自由視点で合成映像を実現する「全周囲立体モニタシステムOMNIVIEW」で得た合成映像の事例】
【図7.高性能GDC「SC1701」シリーズの実物写真と使用イメージ】
6-5.東芝デバイス&ストレージ株式会社
【図8. コネクティッドカーに向けて必要となるEthernet AVBおよび通信/広帯域車内転送の模式図】
【図9.Ethernet AVBの模式図】
【図10.Connectivity IC(Mobile Peripheral Devices)ラインナップ】
6-6.ヤマハ株式会社
6-7.ユーフォニック・テクノロジー株式会社
6-8.Cypress Semiconductor Corporation(Cypress)(米国)
6-9.Microchip Technology Inc.(Microchip)(米国)
6-10.Texas Instruments Incorporated(TI)(米国)
7.インパネからデジタル・コックピットへと進化する自動車の課題

●MaaSの最新市場動向(3) (81~93ページ)
~MaaSを推進するベンチャー、収益が好調のタイムズ24、
 地域活性を模索するシェア自転車などトライアルが続く~

1.各事業者の動き
【表1.MaaSビジネスの4要素】
【図1.MaaSで求められる4種類のデータ】
1-1.Smart Access Vehicle Service:SAVS(未来シェア)
【図2.Smart Access Vehicle Service 概念図】
(1)Maasにおける“もの”、 “コト”、 “協業”
(2)Maasにおけるデータ4要素の取得
(3)SAVSのパートナー企業
1-2.タイムズのカーシェア(タイムズ24株式会社)
【図3.タイムズのカーシェア概念図】
(1)Maasにおける“もの”、 “コト”、 “協業”
(2)Maasにおけるデータ4要素の取得
(3)タイムズのカーシェアのパートナー企業
1-3.notteco(株式会社notteco)
【図4.notteco概念図】
(1)Maasにおける“もの”、 “コト”、 “協業”
(2)Maasにおけるデータ4要素の取得
(3)nottecoのパートナー企業
1-4.COGICOGI SMART!(コギコギ株式会社)
【図5.COGICOGI SMART!概念図】
(1)Maasにおける“もの”、 “コト”、 “協業”
(2)Maasにおけるデータ4要素の取得
(3)COGICOGI SMART!のパートナー企業
1-5.メルチャリ(株式会社ソウゾウ:メルカリグループ)
【図6.メルチャリ概念図】
(1)Maasにおける“もの”、 “コト”、 “協業”
(2)Maasにおけるデータ4要素の取得
(3)メルチャリのパートナー企業

《タイムリーコンパクトレポート》
●ワイヤレス給電市場 (94~100ページ)
~ワイヤレス化による利便性、耐久性、安全性の向上
 工場の無人化など各業界に変革をもたらす~

1.市場概況
2.セグメント別動向
2-1.機器用途(スマートフォン・ウェアラブル機器など)
2-2.EV用途
2-3.産業機械用途
2-4.その他用途
3.注目トピック
3-1.スマートフォン用途におけるワイヤレス給電システムの躍進
3-2.EV用途でのQualcomm VS WiTricity
3-3.産業機械用途の現況
4.将来展望
【図1.ワイヤレス給電世界市場規模推移と予測(金額:2017-2023年予測)】

《あとがき》
読者アンケート「興味を持ったレポート」トップ3 予想 (101ページ)

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