定期刊行物

Yano E plus

Yano E plus

エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円

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皆様の幅広いご意見・ご要望を頂戴し、誌面の充実に努めてまいります。

最新号

Yano E plus 2022年5月号(No.170)

≪次世代市場トレンド≫
マイクロマグネティクスの動向 (3~32ージ)
~磁性体の磁化構造を数値的に解くことができるようになり、
 磁気材料の特性向上などに成果が表われている~

1.マイクロマグネティクスとは
2.注目されるマイクロマグネティクスの応用分野
2-1.磁気記録材料
2-2.駆動モーター用磁性材料
2-3.磁気センサー
3.マイクロマグネティクスに関連する磁性材料の市場規模推移と予測
【図・表1.磁性材料の国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2020-2025年予測)】
【図・表2.磁性材料の種類別WW市場規模推移と予測(金額:2020-2025年予測)】
4.マイクロマグネティクスに関連する企業・研究機関の取組動向
4-1.国立大学法人 大阪大学
(1)ナノ結晶磁性体における局所的磁歪効果に関する大規模計算結果
【図1.(a) シミュレーションモデル、 (b)ストライプ磁区構造における歪分布の結果】
(2)ナノ結晶軟磁性体における磁歪効果に関する結晶粒径依存性
【図2.磁歪効果に対する結晶粒径依存性を示す弾性エネルギー分布】
4-2.国立大学法人 九州大学
(1)磁気記録デバイス
①マイクロ波アシスト磁気記録
【図3.マイクロ波アシスト磁気記録方式の模式図】
【図4.磁気記録シミュレーション結果】
②磁壁移動型記録デバイス
【図5.磁壁移動型メモリーの模式図】
(2)スピン波デバイス~論理演算デバイス~
【図6.スピン波デバイスの概念】
【図7.スピン波の干渉を利用した論理演算器の概念】
(3)マイクロマグネティックス計算手法~高速計算手法~
【図8.磁化の運動方程式】
4-3.国立大学法人 京都大学
(1)ミクロな視点からマクロ磁気特性を解き明かすマイクロマグネティクス
(2)単純化磁区構造モデル(SDSM)
【図9.SDSMと集合磁区モデル】
(3)材料のマルチフィジックスモデルを用いた磁気特性の応力依存性の予測
【図10.電磁鋼板のヒステリシス損特性[3]】
【図11.電磁鋼板の磁化過程(応力なし)】
【図12.電磁鋼板の磁化過程(圧縮応力あり)】
4-4.学校法人 工学院大学
(1)高分解能・高速応答・低消費電力のマイクロ磁気センサーの研究
【図13.磁気センサーの模式図。立ち上がり電流時(左)、立下り電流時(右)】
【図14.磁気センサーの計算モデル(アモルファスワイヤモデル図)】
【図15.出力電圧とパルス電流の時間依存性】
【図16.立下り出力電圧の外部磁界依存性と立下り時間(周波数)の関係を
シミュレーションした結果】
4-5.国立大学法人 東京大学
【図17.スキルミオンの模式図】
【図18.素子構造の顕微鏡像】
【図19.表面弾性波励起による温度上昇】
【図20.表面弾性波によるスキルミオン生成】
【図21.マイクロマグネティックシミュレーション結果、
ひずみのカラーマップ(上)、磁化のカラーマップ(下)】
4-6.富士通 株式会社
(1)マイクロマグネティクシミュレーターの開発
①マイクロマグネティクシミュレーターの開発経緯
②「COLMINA CAE 磁界シミュレータ」の特長
(2)「COLMINA CAE 磁界シミュレータ」の適用事例
①HDD
【図22.HDDの解析例:ライト素子の磁気記録解析】
②EVモーター用永久磁石
【図23.EVモーター用永久磁石の解析例:レアアース磁石の磁化反転解析。
赤色の領域は磁化が上向き、青色の領域は磁化が下向き】
③磁気センサー
【図24.磁気センサーの解析例:TMRセンサーの解析】
④MRAM
【図25.MRAMの解析例:データ保持期間の解析】
5.マイクロマグネティクスの将来展望

「モビリティDX」におけるサービスシステム構築(3) (33~43ージ)
~SIP「スマート物流サービス」を例にプロジェクトを解説~

1.MIC for Serviceの例
1-1.SIP「スマート物流サービス」の概要
【図1.スマート物流サービスの全体像】
【表1.スマート物流サービスの研究内容】
1-2.システムデザイン的観点からの考察
(1)研究開発項目(A)に基づく作図
【図2.研究開発項目(A)の図化イメージ】
【図3.研究開発項目(A)の課題点】
(2)研究開発項目(B)に基づく作図
【図4.研究開発項目(B)の図化イメージ】
【図5.研究開発項目(B)の課題点】
(3)まとめ
2.MICにおける「スマート物流サービス」の位置づけ
【図6.自動車ビジネス 価値の転換】
【図7.「スマート物流サービス」模式図】
【図8.商用車コネクテッドカーを利用した物流環境】

≪注目市場フォーカス≫
放熱部材シリーズ(3) ~放熱接着剤・封止材╱基板~ (44~71ージ)
~放熱効率を向上させるため、熱を逃がす設計が欠かせない、
 一層、放熱接着剤・封止材╱基板などの重要性が増している~

1.放熱接着剤・封止材
2.放熱基板
3.放熱接着剤・封止材╱基板の市場規模予測
【図・表1.放熱接着剤・封止材の国内およびWW市場規模推移と予測
(金額:2020-2025年予測)】
【図・表2.放熱接着剤・封止材の種類別WW市場規模推移と予測(金額:2020-2025年予測)】
【図・表3.放熱基板の国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2020-2025年予測)】
【図・表4.放熱基板の種類別WW市場規模推移と予測(金額:2020-2025年予測)】
4.放熱接着剤・封止材に関連する企業・研究機関の取組動向
4-1.積水化学工業 株式会社(積水化学)
(1)積水化学の放熱技術
(2)放熱ペースト
【図1.放熱ペーストの適用例】
【図2.封止適用例の拡大図】
【図3.サーモビュアーによる放熱効果確認 ペースト塗布なし(左)、ペースト塗布あり(右)】
4-2.利昌工業 株式会社
(1)高熱伝導性・高耐熱性絶縁性接着樹脂
【図4.接着シート「AD-7210N」の外観】
(2)高熱伝導セラミックス基板の代替として活用可能な接着シート
【図5.セラミックス基板のイメージ(上)と、
接着シート「AD-7210N」を用いた利昌工業からの提案(下)】
5.放熱基板に関連する企業・研究機関の取組動向
5-1.UBE 株式会社
(1)高熱伝導性の銅-炭素複合材料
【図6.異方性銅-炭素複合材料の概要】
【図7.他の材料と比較した銅-炭素複合材料の物性値】
(2)多軸通電焼結法
【図8.多軸通電焼結法のメカニズム】
(3)銅-炭素複合材料から得られる製品例
【図9.銅-炭素複合材料の加工例】
【図10.銅-炭素複合材料の製品例~放熱板~】
5-2.日本発条 株式会社(ニッパツ)
(1)IMS
【図11.IMSの構成】
【図12.IMS絶縁層における導電性フィラーの状況】
【図13.ニッパツIMSの主要ラインナップ】
(2)DBC
【図14.DBCとIMSの比較 DBC(左)、IMS (右)】
【図15.DB-I/Cサンプル外観】
5-3.株式会社 メイコー
【図16.メイコーの事業領域】
【図17.メイコーの基板ラインナップ】
(1)メタルベース放熱基板
【図18. メタルベース樹脂基板の構造と放熱メカニズム】
(2)高放熱絶縁樹脂基板
【図19.高放熱絶縁樹脂シートの構造と組織】
【図20.高放熱基板をパワーモジュールに使用した場合の例】
(3)高信頼性放熱基板
【図21.車載用半田クラック対策基板】
(4)ヒートシンク一体型放熱板
【図22.ヒートシンク一体型放熱板の熱抵抗比較(Cuベース)】
(5)メガスルーホール╱MegaTH®
【図23.ヒートシンク一体型放熱板の熱抵抗比較(Cuベース)】
5-4.利昌工業株式会社
(1)高熱伝導プリント配線板材料のラインナップ
【図24.利昌工業の高熱伝導プリント配線板の主なラインナップ】
(2)両面プリント配線基板
【図25.基板の薄型化による熱抵抗低減のイメージ(左)、実際の採用イメージ(右)】
(3)Alベース基板材料
【図26.Alベース基板材料の材料構成(左)、
はんだクラックが生じるイメージとその対策を示した模式図(右)】
(4)接着シート╱樹脂つき銅箔
【図27.接着シートと樹脂つきCu箔の材料構成(上)、適用イメージ(下)】
(5)液状封止樹脂「リコリット」
【図28.「リコリット」でパワー半導体を搭載する基板などを封止するイメージ】
6.放熱接着剤・封止材╱基板の将来展望
6-1.放熱接着剤・封止材
6-2.放熱基板

≪タイムリーコンパクトレポート≫
メタバース関連技術の動向 (72~79ージ)
~ディスプレイ、関連機器市場の動きが始まる~

1.メタバースの概念
2.メタバース市場と関連技術の動向
3.主要企業の動向
3-1.META Platforms, Inc.
【図1.META社のVR機器変遷過程】
3-2.Apple Inc.
3-3.Microsoft Corporation
3-4.株式会社サムスン電子
【図2.サムスン電子がアメリカ特許庁に出願したARグラスのイメージ】
3-5.その他企業
【表1.主要企業におけるメタバース関連機器状況】

空飛ぶクルマ市場 (80~85ージ)
~現有技術に限界あり 空に特化した変化球プラスの攻め方~

1.空飛ぶクルマとは
2.市場概況
3.セグメント別動向
3-1.日本とその他地域
3-2.空飛ぶクルマ「ティルトロータータイプ」の販売価格推移
4.注目トピック
4-1.国内初となるお披露目に向け、制度調整を行うための検討会が活発化
4-2.事業化には多くの課題が山積、そのいずれもハードルは高いが前向きな開発が進む
4-3.空の移動普及を左右する専用の離発着場も機体開発と同レベルに重要
5.将来展望
【図1.空飛ぶクルマ世界市場規模予測(金額ベース:2025-2050年予測)】
【図2.「ティルトロータータイプ」の空飛ぶクルマ販売価格(販売ベース:2025-2050年予測)】

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