定期刊行物

Yano E plus

Yano E plus

エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポート。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 商品形態:冊子
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円

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皆様の幅広いご意見・ご要望を頂戴し、誌面の充実に努めてまいります。

最新号

Yano E plus 2023年1月号(No.178)

《トップ年頭所感》
2023年、世界の不確実性を乗り越えるために。もう一度原点から (3~6ページ)

株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝

≪次世代市場トレンド≫
海水淡水化技術の動向 (7~31ページ)
~人口増加に伴い水需要が増加、水不足の深刻化と淡水資源の
 急速な枯渇が、世界の海水淡水化市場の成長を促進する主な要因~

1.世界の水事情
2.海水淡水化技術の変遷
3.海水淡水化の需要用途別・地域別状況
4.NEOMプロジェクト(https://www.neom.com/en-us)
5.海水淡水化装置に関する市場規模
【図・表1.海水淡水化装置のWW市場規模推移と予測(金額:2021-2026年予測)】
【図・表2.海水淡水化装置の方式別WW市場規模推移と予測(金額:2021-2026年予測)】
【図・表3.海水淡水化装置の地域別WW市場規模推移と予測(金額:2021-2026年予測)】
6.海水淡水化技術に関連する企業・研究機関の取組動向
6-1.国立大学法人 信州大学
(1) RO膜+CNT
【図1.CNT/PAナノ複合膜の構造モデル(青緑:CNT、茶色:PA分子】
(2)信州大学 アクア・イノベーション拠点(https://www.shinshu-u.ac.jp/coi/)
(3)サウジアラビアで進む巨大スマートシティ「NEOM」計画
6-2.株式会社 電業社機械製作所
【図2.エネルギー回収の仕組み】
【図3.DeROs®のシステム構成】
【図4.DeROs®を用いたエネルギー回収装置の仕組み】
【図5.DeROs®の機器構成】
【図6.DeROs®の形式と適用範囲】
6-3.国立大学法人 東京大学/国立大学法人 東京工業大学/
国立研究開発法人 理化学研究所
(1)水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブの開発
【図7.超高速水透過と脱塩を両立するフッ素化ナノリングの構造と、その1次元状集合化によるフッ素化ナノチューブの構造(上)既存の水処理膜、アクアポリン、CNT、およびフッ素化ナノチューブの水透過能と脱塩能の比較マップ(下)】
6-4.東洋紡 株式会社
(1)中空糸型RO膜
【図8.東洋紡の中空糸型RO膜「HOLLOSEP®」】
(2)RO膜を用いた海水淡水化事業
【図9.RO膜を用いた海水淡水化事業の実績】
(3)中空糸型FO膜
【図10.FO膜を用いた海水淡水化プロセスの概要】
(4) FO膜を用いた海水淡水化実証試験(Trevi Systems社)
【図11.FO膜を用いた海水淡水化実証試験(Trevi Systems社)】
6-5.東レ 株式会社
(1)東レのRO膜ラインナップ
【図12.東レのRO膜製品】
(2)東レのRO膜が、アラブ首長国連邦の世界最大の海水淡水化プラント向けに受注
(3)超高圧・中性分子高除去RO膜エレメント「TBW-HRシリーズ」の開発・販売開始
(4)RO膜中の水分子の動きを解明
~水分子の動的挙動計測と計算化学の両面から、細孔中の水運動性を明らかに~ 
【図13.RO膜の微細構造】
7.海水淡水化技術の将来展望

電動化モビリティの市場動向(3) (32~41ページ)
~2030年に国内eVTOL関連市場は540億円、電動化ボートは125億円~

1.前号までのまとめ
2.eVTOL関連市場の動向
【図1.世界のeVTOL関連市場予測(金額:2020-2030年予測)】
【表1.国内のeVTOL関連市場予測(金額:2020-2030年予測)】
【図2.国内のeVTOL関連市場予測(金額:2020-2030年予測)】
3.電動ボート市場の動向
3-1.海外メーカーの動き
【表2.電動化ボートの海外メーカーと主要製品例】
3-2.国内メーカーの動き
【表3.電動化ボートの国内メーカーと主要製品例】
3-3.電動化ボートの市場規模予測
【表4.国内電動化ボート関連市場規模推移(金額:2020-2030年予測)】
【図3.国内電動化ボート関連市場規模推移(金額:2020-2030年予測)】

≪注目市場フォーカス≫
最新脳科学と応用(2) ~脳の情報処理アーキテクチャ~ (42~77ページ)
~コンピューター同様、脳にもOSが存在、
 ニューロンから構成されるネットワーク全ての情報処理を統御~

1.脳を構成する主役は神経細胞
2.脳の情報処理アーキテクチャ
3.脳の情報処理アーキテクチャに関する市場規模
【図・表1.脳の情報処理アーキテクチャの国内およびWW市場規模予測
(金額:2022-2030年予測)】
4.脳の情報処理アーキテクチャに関連する企業・研究機関の取組動向
4-1.国立大学法人 京都大学
(1)強化学習の細胞基盤の理論的検証(東京大学/京都大学 共同プレスリリース
【図1.大脳皮質-基底核の学習モデル】
【図2.汎化・弁別学習を含む強化学習アルゴリズム OVaRLAPの
性能検証に用いた迷路ナビゲーションタスク】
(2)サイボーグAI
【図3.サイボーグAIの基本的コンセプト】
(3)視覚注意
【図4.生体脳における視覚注意のメカニズム】
4-2.国立大学法人 筑波大学
(1)光遺伝学的手法
【図5.光遺伝学によるリアルタイム脳操作実験系(閉ループ実験系)の構築】
(2)電気生理学的手法
【図6.脳計測プローブ】
(3)機械学習の適用
【図7.多チャネルスパイク系列カーネル】
4-3.国立大学法人 東北大学
(1)ブレインモルフィックコンピューティング(BMC)の概念
【図8.BMCパラダイムの概要】
(2)BMCHの研究例
【図9.意識過程と無意識過程の相互作用にヒントを得たダイナミクス・
アルゴリズムハイブリッド計算パラダイムとその組合せ最適化問題への応用】
【図10.ハイブリッド脳型コンピューターのハードウェア(プロトタイプ)】
【図11.スピン軌道トルク(SOT)デバイスの物理ダイナミクスを直接利用した
ニューロンダイナミクスとシナプスダイナミクスの実現】
【図12.動的原自己を実現する脳幹ネットワークモデルと
カオスニューラルネットワークリザバー集積回路(プロトタイプ)】
4-4.国立大学法人 豊橋技術科学大学
【図13.下オリーブ核(左)のHHモデルによるシミュレーション(右))】
【図14.隣接するニューロン間の直接的な接続のみでモデリング(左)、
最も優れた性能を示したSTREAM design(右)】
【図15.LIFモデルによるSNNの典型的な発火の伝搬と倒立振子という実際の
エンジニアリング分野の問題に適応した事例】
【図16.FPGAにおけるステンシル計算への接続のためのマッピング】
4-5.国立大学法人 横浜国立大学
(1) AIと深層学習
【図17.階層型NNの構造(左)と文字認識事例の結合荷重の最適化(右)】
(2)説明可能AI(XAI)
(3) NEDOプロジェクト:説明可能AI(XAI)・共進化AI(CAI)基盤技術の開発と
産業応用(2020~2024)
【図18.XAIユーザーのニーズに合わせて進められつつある開発】
(4)進化型NNによる人工脳構築
【図19.内部に任意の構造をもつ神経回路網の例】
【図20.汎用NNの段階的進化と人との共進化】
【図21.汎用NNの表現型(左)と遺伝子型(右)の表現例】
4-6.国立研究開発法人 理化学研究所
(1)脳型学習アルゴリズムの開発
【図22.脳型シナプス学習則による信号源抽出】
(2)人の「主体感」を最適な感覚情報の統合によって説明する理論を提案
【図23.行動と帰結の時間知覚】
(3)脳内神経ネットワークにおける臨界現象「カオスの縁」と「雪崩現象」の理解
【図24.神経ネットワーク活動における2つの臨界現象】
(4)予測主成分分析(PredPCA)の開発
【図25.「PredPCA」による予測と状態変数の抽出】
5.脳の情報処理アーキテクチャの将来展望

ペロブスカイト太陽電池の研究開発動向 (78~89ページ)
~光電変換効率はシリコン系並みに向上
 タンデム型開発の動きも活発化~

1.ペロブスカイト太陽電池の定義
【図1.ハロゲン化金属ペロブスカイの構造】
2.太陽電池セルの種類
【図2.太陽電池セルの商用化レベルによる分類】
2-1.第1世代の太陽電池
2-2.第2世代の太陽電池
2-3.第3世代の太陽電池
2-4.第3世代の太陽電池―ペロブスカイト太陽電池
3.ペロブスカイト太陽電池の特徴と技術開発動向
【図3.タンデム型ペロブスカイト太陽電池の構造】
4.太陽電池の光電変換効率をめぐる競争
【図4.NREL発表の太陽電池効率チャート】
5.ペロブスカイト太陽電池の最新研究開発動向
5-1.大学・研究機関における最新研究開発動向
(1)物質・材料研究機構(NIMS)、高耐久性のペロブスカイト太陽電池を開発
(2)韓国・蔚山科学技術院(UNIST)、真空薄膜蒸着工程による製造技術を開発
(3)韓国・蔚山科学技術院(UNIST)、コーティング用低毒性溶媒を開発
(4)中国・南京工業大学、スクリーン印刷技術による製造方式を開発
5-2.企業における最新開発動向
(1)株式会社カネカ
(2)株式会社アイシン
(3)Hanwha Solutions Corporation
(4)昆山协鑫光电材料有限公司(GCL Perovskite)
6.ペロブスカイト太陽電池市場の将来展望

≪タイムリーコンパクトレポート≫
モーションキャプチャシステム市場 (90~96ページ)
~未開拓領域の発見と早期着手が肝
 タイプ別メリットを活かした三者三様の持ち味で需要拡張~

1.モーションキャプチャシステム市場とは
2.市場概況
3.セグメント別動向
3-1.光学式
3-2.慣性式、磁気式
3-3.国内モーションキャプチャシステム市場のタイプ別シェア推移
4.注目トピック
4-1.モーションキャプチャシステムを世に知らしめたエンターテインメント分野はこれからも時代に合わせた絶えない変化をみせる
4-2.慣性式の手軽さ、磁気式の絶対的な信頼といった武器で医療分野では日本独自の活躍が伸びていく
5.将来展望
【図1.モーションキャプチャシステム世界市場規模予測(金額:2020-2030年予測)】
【図2.国内モーションキャプチャシステム市場のタイプ別シェア
(金額・数量ベース: 2020-2030年予測)】

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