定期刊行物
Yano E plus
エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポート。
発刊要領
- 資料体裁:B5判約100~130ページ
- 商品形態:冊子
- 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
- 販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円
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皆様の幅広いご意見・ご要望を頂戴し、誌面の充実に努めてまいります。
最新号
Yano E plus 2026年3月号(No.216)
≪次世代市場トレンド≫
次世代スマート社会を支える基盤技術(2) ~デジタルツイン革新編~(3~27ページ)
~構造物の劣化診断から都市設計、交通制御、生産設備に至るまで
高度なモニタリングと予測技術が注目されている~
1.デジタルツインとは
2.デジタルツインを構成する中核技術群
(1) IoT:現実空間のセンサ化と全域可視化
(2) AI:仮想空間における学習・予測・最適化の核
(3) 5G╱Beyond 5G:リアルタイム同期のための通信インフラ
(4) XR:実仮融合のユーザーインターフェース
3.デジタルツインの適用分野
(1)発電・エネルギー
(2)製造
(3)医療・ヘルスケア
(4)都市計画
4.デジタルツインの特長と導入効果
(1)生産性と意思決定精度の飛躍的向上
(2)高精度AI分析による品質保証
(3)残存寿命予測に基づく予知保全
(4)遠隔作業支援・技能継承への応用
5.国土交通省のProject PLATEAUの進展と波及効果
5-1.東京都デジタルツイン実現プロジェクト(東京都)
5-2.WOVEN CITY(トヨタ自動車)
6.デジタルツイン革新編に関する市場規模予測
【図・表1.デジタルツイン革新編の国内およびWW市場規模予測
(金額:2025-2030年予測)】
7.デジタルツイン革新編に関連する民間企業・大学等の取組動向
7-1.株式会社アーバンエックステクノロジーズ(アーバンエックス)
(1)変貌する社会の中で、どうやって社会インフラを「しなやかに」管理していくのか
(2)デジタルツイン技術のアプローチ
(3)主力プロダクト
【図1.ダッシュボードに設置したスマホカメラの例】
【図2.ひび割れ、ポットホール発見のイメージ】
(4)技術の差別化ポイント
①安価で手軽なデータ取得手段の活用によるスケーラビリティ
②損傷検出特化AI+運用管理ワークフローの統合
③日本の自治体ニーズに即したローカル最適化
(5)今後の展望とメッセージ
7-2.学校法人大阪電気通信大学
(1)物理と情報をリアルタイムで接続する次世代のインフラ管理手法
【図3. 橋梁の維持管理のためのモデリング技術】
【図4. 静岡県下を対象にデジタルツイン環境を構築した事例】
(2)ブロックチェーン技術の活用
【図5.ブロックチェーンを活用した原本性・追跡可能性を確保する仕組み】
(3) AIセキュリティ
【図6.属性情報を残したCG化技術】
(4)防災技術としての展開
【図7.屋外での避難訓練ゲーム】
(5)まとめ:「人間中心のスマート社会」の根幹に位置する技術
7-3.株式会社大林組
(1) ORCISM™ の構成と機能
【図8.ORCISM™ の特徴】
(2)デジタルツインの活用
(3)実証フィールドと海外導入事例
【図9.東日本ロボティクスセンターに設置した実証フィールドの
タワークレーン(左)とデジタルツイン(右)】
(4)おわりに
7-4.株式会社ゼロワン
(1)主力プロダクトと技術コンセプト
①「no miz」のコンセプト
【図10.ゼロワンのプロダクトコンセプトの模式図】
②「ZEKOO」のコンセプト
【図11.「ZEKOO」が目指すもの】
③「ZEKOO」の特長
(a)位置
(b)安全・動線
【図12.工場での異常検知(左)と動線可視化(右)事例】
(c)設備稼働・環境
【図13.設備稼働状況の可視化】
(2)導入事例
①医療・介護施設への導入事例
②地域・支援連携事例と評価
③製造業・業務DX支援事例
(3)今後の展望
8.デジタルツイン革新編に関する課題と将来展望
8-1.課題
8-2.将来展望
味覚センサ市場性探索(1)味覚センサの構造・方式・歴史・需要・新機能(28~49ページ)
~2000年以降、後味測定・他センサと複合化・味のローカライズ・
VRへの味覚組込・遠隔農業のデータ化など続々付加される新機能~
1.注目度高い味覚センサ
2.味組織の構造と味覚センサの構造
3.味覚センサの方式
【表1.「味覚センサにおける4方式」】
4.味覚センサの歴史
【表2.「味覚センサの歴史」】
5.味覚センサの需要分野
【表3.「味覚センサの需要分野」】
6.味覚センサの新需要開発
6-1.味覚センサの新需要一覧
【表4.「味覚センサの新需要一覧」】
6-2.味覚センサの新需要・具体例
(1)石光商事株式会社のコーヒー豆データベース
(2)伊藤忠商事株式会社と株式会社味香り戦略研究所の「FOODATA」サービス
(3)某カップラーメンメーカーの使用材料制限
(4)和菓子の甘み材料を代替させヒット
(5)全日本空輸株式会社(ANA)の機内販売ハイボール
(6)薬品開発
7.新たに加わってきた味覚センサの機能
7-1.後味のセンシング機能
【表5.「味覚センサの先味・後味」】
【表6.「味覚センサの先味・後味」】
7-2.他のセンサや機能と複合化していく味センシング
(1)選果(仕分け)ロボットシステムでの味覚/におい/触力覚/ハプティクス融合
【表7.「選果(仕分け)ロボットシステムのセンサ活用」】
【図1.「選果ロボットシステムでの味覚/におい/触力覚/ハプティクス融合」】
(2)味覚センサと他のセンサとの融合システム
7-3.食の好みの多様性に対応
7-4.VRにおける味覚活用
(1) 国立大学法人東京大学/クロスモーダル知覚による味覚操作(「メタクッキー」2010年)
(2)シンガポール国立大学(NUS)/バーチャル・カクテル(Vocktail)(2017年)
(3)VAQSO社/香りによる味覚の補強(「Tasted VR」など)(2019年)
(4)独立行政法人情報処理推進機構(IPA)/Ukemochi(ウケモチ)(2019年)
(5) 株式会社NTTドコモ/FEEL TECH(フィールテック)(2022年)
(6)香港城市大学/棒付きキャンディ型インターフェース(2024年)
7-5.味を情報ととらえておいしさを複製,味覚メディア創出へ
(1) キリンホールディングス株式会社&明治大学/味覚メディア産業がもたらす健康の未来(2019年)
(2)明治大学/電気的な味覚提示(味ディスプレイ)(2021年)
(3)明治大学/TTTVin(ボトル装着型調味家電) (2023年)
(4)明治大学/味のタイムマシン技術「Chronospoon」(2024年)
(5)明治大学/「Virtual Oil Generator 」で脂質ゼロの油を(2024年)
(6)明治大学/「Virtual Cream Generator」で脂質ゼロのクリーム(2024年)
7-6.遠隔農業と味覚センサ
(1)AIと味覚データで進む新ビジネス
(2)具体例:グローリー株式会社のAI活用「トマト画像からおいしさ数値化」
7-7.味のローカライズと感性データの取り込み
7-8.味覚センサ活用3Dフードプリンティング
【表8.「3Dフードプリンタ・食品設計サービスへの参入企業一覧」】
《注目市場フォーカス》
e-メタン(50~81ページ)
~再エネ由来の水素と回収されたCO2から合成される既存の都市ガス
インフラを活用しながら低炭素化を進める「現実解」として注目!~
1.e-メタンとは―その定義と注目される背景
2. e-メタンの技術的特性と製造・輸送上の課題
2-1.技術的な特長
(1)既存の都市ガス・LNGインフラとの高い互換性
(2)水素キャリアとしての機能
2-2.技術的課題
(1)エネルギー効率の低さ
(2) CO2の調達とコスト構造
(3)大規模供給体制の確立
3.資源エネルギー庁の取組と政策支援の方向性
3-1.実証支援と技術開発の促進
3-2.制度整備とガスラベリングの推進
3-3.国際連携とエネルギー安全保障への貢献
4.日本のガス事業者を中心とした取り組み
4-1.東京ガス:海外調達と国内実証を並行推進
4-2.大阪ガス:技術開発とバリューチェーン構築
4-3.西部ガス:地域密着型の分散モデル
4-4.東邦ガス:産業クラスターと連携した活用
4-5.ガス事業者全体の課題と展望
5.海外における動向と国際的な協調の可能性
5-1.欧州連合(EU):制度的支援とネットワーク化の先進地
5-2.米国:インフレ抑制法による投資拡大
5-3.アジア太平洋地域:日本との協調と市場形成の萌芽
5-4.国際的な認証スキームと連携の可能性
6.利用拡大に向けた制度設計と市場形成
6-1.カーボンニュートラルガスの明確な定義と認証制度の整備
6-2.導入初期の価格インセンティブと財政支援
6-3.需要側の選択と市場形成のための情報提供
6-4.制度設計の最適化と国際的な整合性
7.e-メタンに関する市場規模予測
【図・表1.e-メタンの国内およびWW市場規模予測(金額:2028-2032年予測)】
【図・表2.e-メタンの用途別WW市場規模予測(金額:2028-2032年予測)】
8. e-メタンに関連する企業・研究機関の取組動向
8-1.大阪ガス株式会社
(1) Daigasグループによるエネルギーの低・脱炭素化ロードマップ
①2030年に向けた取り組み
②2030年代の取り組み
③2040年代の取り組み
【図1.Daigasグループによるエネルギーの低・脱炭素化ロードマップ】
【図2.DaigasグループのCO2削減ロードマップ】
(2) e-メタン導入を実現するメタネーション技術開発
①サバティエメタネーション
②バイオメタネーション
③ SOECメタネーション
【図3.Daigasグループのメタネーション技術開発】
8-2.国立大学法人京都大学
(1)メタン発酵とバイオガスの高品質化
【図4.下水汚泥バイオガスの典型的な利用フロー】
(2) Power to Gasとバイオメタネーション
【図5.Power to Gasによる余剰電力利用の概念】
(3)生物学的バイオガスアップグレーディング(BBU)
【図6.in situ型バイオメタネーションと
ex situ型バイオメタネーションのフロー例】
【図7.in situ型バイオメタネーションの実験装置】
【図8.下水道応用研究におけるex-situ型バイオメタネーションリアクターの
開発要素、検討項目と構想図】
(4)実証研究の成果と課題
(5)今後の展望
8-3.国立大学法人千葉大学
(1)カーボンニュートラルへの貢献
【図9.CO2の燃料化によるカーボンニュートラルサイクルの概念図】
(2)酸素欠陥サイトが鍵
(3)光と熱が連携する二段階機構
(4)実験的アプローチの工夫
(5)国際的評価と学術的インパクト
(6)今後の展望
8-4.東邦ガス株式会社
(1)メタネーション技術の実証・評価
①背景・意義
②取り組み概要
【図11.メタネーション実証試験の概要】
【図12.e-メタン製造装置の外観(左)、プラントエリア外観(右上)、仕様(右下)】
③課題・対応方針
(2) e-メタンの普及拡大に必要な仕組み作り(SHK制度の改正)への貢献
(3)技術評価・環境性能の可視化
(4)環境価値制度への対応(クリーンガス証書)
(5)普及・認知度向上に向けた活動
(6)将来展望:CO2循環型モデルの検討
9.e-メタンの未来像とガス産業の行方
9-1.ガス産業にとっての構造転換
9-2.社会実装へのステージ移行
9-3.再定義される「ガス」という概念
自動車市場における“ポストSDV”の動向(1)(82~91ページ)
~ポストSDVの本命はAI(人工知能)、IVI・ADAS・ADなどで実装化~
1.SDVの限界と“ポストSDV”
1-1.“ポストSDV”にはいくつかの方向性がある
(1)5つの“ポストSDV”とは
①SDVからSDX(Software Defined Everything)への拡張
②AIネイティブ車両アーキテクチャ
③デジタルツインの完全統合
④車両の“自己進化”
⑤ハードウェアのモジュール化・再構成可能化
【図1.5つの“ポストSDV”】
1-2.本来の領域(Primordial Realm)の“ポストSDV”
【表1.本来領域の“ポストSDV”の共通トレンド】
【図2.本来領域の“ポストSDV”】
(1)IVI領域:AIネイティブ化とUXの再定義がなされる
①ここ2~3年で起こる変化の予測
②ポストSDV的な意味
(2)制御系ソフトウエアのラッピング:レガシー資産の“仮想化”が加速
①ここ2~3年で起こる変化の予測
②ポストSDV的な意味
(3)ADAS/AD領域:AIモデル中心のアーキテクチャへ進化
①ADAS/ADにおける「AIネイティブ化」とは何か
②ここ2~3年で起こる変化の予測
③ポストSDV的な意味
【図3.3つの領域のAIネイティブ化】
≪タイムリーコンパクトレポート≫
車載用リチウムイオン電池市場(92~98ページ)
~停滞期こそ、根幹の競争力強化を
「両面進化」で繰り返される成長の波に備えよ~
1.車載用LiB市場とは
2.市場概況
3.セグメント別動向
3-1.xEV市場動向、車載用LiB市場動向
3-2.主要エリア(中国、北米、欧州)別展望
4.注目トピック
4-1.PHEV、EV市場は引き続き政策依存の側面、今後の欧米政策の変化点がポイントに
4-2.自動車OEMでの電動車戦略や目標の見直しが相次ぐ
5.将来展望
【図・表1.Conservative(市場ベース)予測:xEVタイプ別車載用LiB
世界市場規模推移・予測(数量:2019-2035年予測)】
関連マーケットレポート
- C66117600 2024-2025年版 車載用リチウムイオン電池市場の現状と将来展望
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