定期刊行物

Yano E plus

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エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

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最新号

Yano E plus 2018年10月号(No.127)

 トピックス 

空飛ぶクルマの動向
世界中のスタートアップ、航空機・自動車メーカーなどが
実用化に向けて突き進んでおり、2020 年代の実用化が視野に!

空飛ぶクルマとは
自動車の進歩が目覚しいというかめまぐるしい。街でHEVを見かけるのが珍しくなくなったと思っていたら、世界は、もはやEV全盛時代に向かって突き進んでいる。FCVという選択肢もあったはずであるが、最近はやや影が薄い。一方、コネクティッドカーや自動運転の技術進歩も著しい。こうして、次々と新技術が登場し、人々の自動車に対する意識も、大きく変わろうとしている。

ところが、そんなことに驚いていたら、あっという間に、自動車が空を飛ぶ時代が間近に迫ってきていた。

空飛ぶクルマ(Flying Car)は、パイロット有り無しにかかわらず、ほぼ自動運転に近い状態で空中を浮遊し飛行する、比較的少人数の人を乗せることができる次世代型のエアモビリティー(Air Mobility)である。

空飛ぶクルマの原型が自動車だろうと、ドローン・小型飛行機だろうと、それは構わない。前者なら、陸を走る自動車に翼を付けて空を飛べるようにしたものがイメージされる。後者なら、オートパイロットで荷物を運ぶドローンが、荷物の代わりに人を運べば、空飛ぶクルマということになるし、本来なら空を飛ぶ小型飛行機の翼を格納して陸を走れるようにすれば、空飛ぶクルマに含まれることになる。

いずれにしても、次世代の移動手段は、これまで道路を中心とした2 次元から、一気に、空を含めた3 次元へと進化していく方向である。

 内容目次 

《産業用センサーシリーズ》
●IoTプラットフォーム市場 (3~24ページ)
~汎用性の高い新製品が続々と登場し、市場は次のステージへ~

1.はじめに
1-1.IoTプラットフォームの種類と注目機能
(1)IoTシステムの構造
【表1.IoTシステムの基本機能】
【表2.IoTのエッジデバイス~ネットワーク接続方式】
【表3.IoTシステムと関連サービスの階層構成】
(2)IoTプラットフォーム用クラウドサービス
(3)垂直統合型と水平分業型
【図1.産業用IoTプラットフォームの種類】
(4)クラウド系とエッジ系
【表4.IoTプラットフォームのクラウド/エッジ/フォグコンピュ―テイング】
2.IoTプラットフォームの最新の市場動向
(1)グローバル市場の概況
(2)国内市場の動向
【図・表1.国内のIoTプラットフォーム市場の内訳(金額:2017年)】
【図・表2.国内の広義のIoTプラットフォーム市場の内訳(金額:2017年)】
【図・表3.狭義のIoTプラットフォームの国内市場規模推移・予測(金額:2017-2022年予測)】
【図・表4.狭義のIoTプラットフォームに占める「水平分業型」の比率(金額:2017、2022年予測)】
3.注目企業の取り組み
3-1.クラウド系IoTプラットフォーム関連
(1)Ayla Networks Inc.(エイラネットワークス)
【表5.Ayla Networks「Agile IoTTM platform」の利用例(量産化事例)】
(2)株式会社JSOL
【図2.JSOLの IoTサービスの概念図】
(3)KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
【図3.IoTプラットフォーム「miotinc」の概念図】
(4)シーメンス株式会社
(5)さくらインターネット株式会社
【図4.さくらインターネットのIoTソリューション用通信モジュールとSIM】
3-2.その他の注目企業の取り組み
(1)NECプラットフォームズ株式会社
【図5.遠隔監視システム「コルソスCSDJ-A」による稼働モニタリング】
(2)株式会社WHERE
【表6.EXBeaconプラットフォームの構成】

《次世代市場トレンド》
●最新量子技術シリーズ(4) 量子シミュレーション (25~51ページ)
~量子多体系シミュレーションは、古典コンピューターでは
 計算できないような複雑な現象を解明する有用な手段として活用が期待!~

1.量子シミュレーションとは
2.量子シミュレーションは、古典コンピューターと量子コンピューターの橋渡しとなる!
3.量子シミュレーションの方式
3-1.冷却原子方式
3-2.超伝導量子ビット方式
3-3.イオントラップ方式
3-4.線形光学素子方式
3-5.パラメトリック発振器方式
4.量子シミュレーションの市場規模予測
【図・表1.量子シミュレーションの国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
【図・表2.量子シミュレーションの方式別WW市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
5.量子シミュレーションに関連した企業・研究機関の取組動向
5-1.国立大学法人大阪大学
5-2.国立大学法人京都大学
【図1.光格子実験の概要を模式的に示した図】
5-3.学校法人近畿大学
5-4.国立大学法人電気通信大学
【図2.マイクロ光トラップアレー中の単一Rb原子の蛍光像】
【図3.量子スピン系の量子シミュレーション】
5-5.国立大学法人東京大学
5-6.国立大学法人東北大学
5-7.国立大学法人名古屋大学
5-8.国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(原子力機構)
【図4.高温超伝導体の電子状態を例にした従来の量子多体系シミュレーション】
【図5.機械学習を適用して高速化した新しい量子多体系シミュレーション】
5-9.日本電信電話株式会社(NTT)
5-10.国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
【図6.第一原理シミュレーションによる水溶媒中のDNAのスナップショット構造】
5-11.大学共同利用機関法人自然科学研究機構(NINS)分子科学研究所
【図7.超高速シミュレーション実験装置の概略】
5-12.国立研究開発法人理化学研究所
【図8.冷却原子実験に用いられた実験装置】
5-13.国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)
6.量子シミュレーションの将来展望

●空飛ぶクルマの動向 (52~86ページ)
~世界中のスタートアップ、航空機・自動車メーカーなどが
 実用化に向けて突き進んでおり、2020年代の実用化が視野に!~

1.空飛ぶクルマとは
2.空飛ぶクルマの進展とビジネスチャンス
3.空飛ぶクルマの課題
3-1.技術面での課題
3-2.運用面での課題
4.空飛ぶクルマのワールドワイド動向
4-1.欧米
4-2.中国
4-3.日本
【図1.電動化・自動化によるコスト低減効果(左)機体コスト(右)運航コスト】
5.空飛ぶクルマの市場規模予測
【図・表1.空飛ぶクルマの国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2040年予測)】
【図・表2.空飛ぶクルマのWW市場規模予測(数量・金額:2020-2040年予測)】
【図・表3.空飛ぶクルマの地域別WW市場規模予測(金額:2020-2040年予測)】
6.空飛ぶクルマに関連した国内外企業・団体の取組動向
【表1.空飛ぶクルマの主要取組企業と開発中の空飛ぶクルマのスペック一覧】
6-1.一般社団法人CARTIVATOR
【図2.CARTIVATORが開発中の実物大試作機「SkyDrive SD-01」】
6-2.学校法人慶應義塾大学
【図3.「空飛ぶクルマラボ」の研究内容】
6-3.国立大学法人東京工業大学
6-4.AeroMobil, s.r.o.(スロバキア)
6-5.Airbus SE(フランス)
6-6.Aston Martin Lagonda Limited(Aston Martin:英国)
6-7.Audi AG(ドイツ)
6-8.Aurora Flight Sciences Corporation(AFS:米国)
6-9.Aviation Industry Corporation of China, Ltd.(AVIC)(中国航空工業集団:中国)
6-10.Bay Zoltan Nonprofit Ltd.(Bay Zoltan:ハンガリー)
6-11.The Boring Company(Boring:米国)
6-12.EHang, Inc.(中国)
6-13.Eviation Aircraft Ltd.(イスラエル)
6-14.Joby Aviation LLC(米国)
6-15.Kitty Hawk Corporation(米国)
6-16.Lazzarini Design Studio(Lazzarini:イタリア)
6-17.Lilium Aviation GmbH(Lilium:ドイツ)
6-18.Moller International(Moller:米国)
6-19.National Aeronautics and Space Administration(NASA:米国)
6-20.Opener Inc. (米国)
6-21.PAL-V International B.V.(PAL-V:オランダ)
6-22.Parajet International Ltd.(Parajet:英国)
6-23.Rolls-Royce Motor Cars Limited(Rolls-Royce:英国)
6-24.Samson Motors, Inc.(米国)
6-25.Terrafugia Inc.(米国)
6-26.Top Flight Technologies, Inc.(Top Flight:米国)
6-27.Uber Technologies Inc.(Uber:米国)
6-28.Urban Aeronautics Ltd.(イスラエル)
6-29.Volocopter GmbH(ドイツ)
6-30.Zapata Racing®(Zapata™:フランス)
7.空飛ぶクルマの将来見通し

《注目市場フォーカス》
●MaaSの最新市場動向(4) (87~98ページ)
~サービスの「付加価値提供での差別化」と「収益源の分散化」が必要か?~

1.MaaSの“モノ”、“コト”とデータ区分
1-1.“モノ”、“コト”とデータ区分する
【図1.MaaSで求められる4種類のデータ】
1-2.紹介したMaaS事業のデータ区分
(1)各MaaS事業とデータ区分の関係
【図2.紹介した15事例とデータ分類の関係】
【図3.MaaSに関わるデータ分類の関係】
(2)MaaSのデータ区分とカーシェア、サイクルシェアの関係
【図4.MaaSに関わるデータ分類の関係】
2.MaaS関連の特許出願状況
2-1.特許出願数
【図・表1.MaaS関連特許の件数別出願者(数量:2007~2018年)】
【図・表2.MaaS関連特許の年別出願者(数量:2007~2018年)】
3.MaaS市場の推移
3-1.国内のカーシェア
3-2.国内のライドシェア
3-3.サイクルシェア
3-4.C2Cシェア
3-5.MaaS国内市場規模
【図・表3.MaaS国内市場規模推移(金額:2016-2020年予測)】

《タイムリーコンパクトレポート》
●高機能・高付加価値型「次世代植物工場」の市場展望 (99~102ページ)
~価格優先の考え方から脱却し、技術革新で植物に新価値を付与
 バイオ医薬品向けでは市場本格化へのカウントダウンが始まる~

1.市場概況
2.セグメント別動向
2-1.遺伝子組換え植物工場市場は2020年以降から本格拡大が始まる見通し
2-2.生薬植物は栽培技術の構築に時間がかかり、市場開花時期が遅れる見込み
2-3.需要の多様性を満たせられる多様な機能性野菜の登場で市場は順調に拡大
3.注目トピック
4.将来展望
【図1.高機能・高付加価値植物の市場規模予測(世界市場、金額ベース:2016-2025年予測)】

《あとがき》
読者アンケート「興味を持ったレポート」トップ3 予想 (103ページ)

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