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ヤノ・レポート

ヤノ・レポート

昭和37年の創刊以来、住宅・建材・不動産ビジネス、紙パルプ・化学分野を中心に幅広い視点と深い分析で、各分野の最新状況をレポート。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約80ページ
  • 発刊頻度:月2回発刊(年22回)
  • 販売価格:80,000円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

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最新号

ヤノ・レポート 2018年5月10日号

 トピックス  

不動産ソリューション分野に注力する「インテリックス」の事業戦略

インテリックスは、1995年設立で、首都圏エリアや地方の大都市を中心に「中古マンション再生流通事業」(リノベーション事業)と「その他不動産事業」(不動産ソリューション事業)を両輪に事業展開、最近は、アセットシェアリング事業やリースバック事業など新たなビジネスモデルの構築にも取り組んでいる。
住宅市場は、“スクラップ&ビルド”から“ストック”の時代を迎え、同市場のパイオニアとして、中古マンション再生流通事業の新たなビジネスモデルを確立するとともに、「リノヴェックスマンションシリーズ」(商標登録)という独自の中古マンションブランドを確立して急成長、2005年4月にJASDAQ市場に株式を上場、2007年5月には東証二部上場、2016年6月に東証一部上場を果たしている。
また、2009年7月に日本初のリノベーション業界団体として、一般社団法人「リノベーション住宅推進協議会」を発足、2018年3月末時点の加盟会社は929社に拡大しており、同社の山本社長が初代会長(現理事長)に就任して以降、これまでの新築一辺倒から循環型市場構造へ業界あげてブランド戦略の強化に取り組み、現在は“リノベーション”も広く認知されるまでになっている。

 内容目次  

【特別連載】
<製紙メーカーの物流戦略まとめ>
●単独の合理化に限界、メーカー間の共同物流の時代へ (2~9ページ)
 ~トラック不足で直送比率は頭打ち、戦略の見直しを迫られる~

JRコンテナは路線縮小に続き値上げ表明、陸上輸送の使い勝手はさらに悪化の懸念
有明でメーカー同士が共同保管の動き、成果を基にエリア拡大、共同配送の可能性
王子と三菱が資本業務提携へ、OEM生産に伴う交錯輸送削減に期待
1)OEM生産を伴う交錯輸送の削減
2)近隣工場あるいは輸送ルート上の工場の参加による共同輸送 関東向け海上3ルートで取組み余地
①北海道~関東ルート
②瀬戸内海~関東ルート
③九州~関東ルート
ビール業界は鉄道による共同輸送に着手、トラック使用台数の削減につながる

表.王子グループ 西日本立地の洋紙工場 品種別生産量
表.三菱製紙・八戸工場 品種別洋紙生産量
表.王子グループ 西日本立地の洋紙工場 仕向地別比率・数量
表.三菱製紙・八戸工場 仕向地別比率・数量
表.王子グループ 西日本立地の洋紙工場 関東向け比率・数量・輸送手段
表.三菱製紙・八戸工場 関東向け比率・数量・輸送手段
表.三菱製紙・八戸工場 関東・その他向け輸送手段比率・数量
表.地区別に見た主要洋紙工場の品種別洋紙生産量、関東向け比率・数量・輸送手段構成比一覧

【注目市場動向】
●製紙用薬品シリーズ①
 紙力増強剤 (10~14ページ)
 ~高速化、高性能・多機能化背景に根強い需要を確保~


共重合のみ大きく伸びる 紙力低下が追い風
メーカー動向(荒川化学工業、星光PMC、ハリマ化成)

表.PAM系紙力増強剤の市場規模推移(固形換算)
表.PAM系紙力増強剤メーカー別販売推移
表.主要メーカーのタイプ別構成

【特別連載】
●バイオプラスチック市場の動向①
 ブラスケム (15~27ページ)
 ~バイオPEは欧州軸に需要拡大、日本でもブランドオーナーの関心高まる~


【バイオプラスチックの市場環境】
地球温暖化防止、海洋汚染防止など地球規模の環境課題が追い風
【ブラスケム】
2011年から年産20万tプラント稼働、日本市場は豊田通商、双日プラネットが開拓
パリ協定や法規制などから欧州需要拡大、プラント稼働率は約80%に高まる
【豊田通商】
2017年は約1万4,000t弱、横ばい~微増、ブランドオーナーの採用意欲は依然旺盛
日本ではレジ袋、飲料用ボトルキャップ、詰め替え用パウチを主体に顧客開拓
【双日プラネット】
2017年は7,000t弱、アジア主体の伸び、日本のブランドオーナーからの引き合いは大幅増

図.「地球温暖化対策計画」におけるバイオマスプラスチック国内出荷量の目標値
表.「地球温暖化対策計画」バイオマスプラスチック類の普及に向けた施策
図.バイオPE 日本・アジアオセアニアにおける販売量推移
図.バイオPE ブラスケムの生産・販売状況

【注目企業分析】
●「住友林業」の動向 (28~48ページ)
~高層建築物の木造・木質化による環境木化都市実現へ
 国内介護事業展開、海外事業の躍進など新ステージに向けた変革の推進図る~


企業概要と中期経営計画
2017年3月期 業績動向
2018年3月期 業績見通し
戸建住宅事業と商品展開
リフォーム、賃貸・分譲住宅などの展開
営業体制、生産体制

表.住友林業の業績推移(連結)
表.住友林業の住宅事業における業績推移(個別)
表.注文住宅地域別受注比率(棟数ベース)
表.住友林業(連結)人員構成
表.平均一棟あたり単価の推移(完工)
表.建替比率・工期・営業関連(人員・拠点・展示場数)の推移
表.住友林業の新商品投入状況(2017年度)
表.住友林業 住宅事業本部の資材調達状況
図.住友林業組織図(2018年4月1日付)
図.住友林業支店図(2018年4月1日付)

●不動産ソリューション分野に注力する「インテリックス」の事業戦略 (49~57ページ)

18/5期売上高は13%増の468億円(見) 不動産ソリューション分野が底上げ
政令指定都市中心に地方へシフト 仕入・販売は業者ルート中心
設計・施工は「インテリックス空間設計」「リノベーションカレッジ」を開校

表.インテリックスの業績推移(連結)
図.セグメント別の売上高推移
表.部門別の売上高概況(連結)
図.インテリックスの事業系統図
表.インテリックスの沿革
図.インテリックスの組織概要

【業界リサーチ】
●物流市場実態シリーズ PART4
フォワーディング市場の市場概況 (58~68ページ)
~2017年度の市場規模(見)は1兆2,300億円(前期比103.7%増)~


事業概要と参入企業の動向
課題・問題点
市場規模の動向と見通し

図.バイヤーズコンソリデーションのサービスイメージ(海上運送の場合)
表.フォワーディング事業の主たる有力企業
図表.外航海運フォワーディングにおける市場規模の推移と予測(金額ベース)
図表.航空貨物フォワーディングにおける市場規模の推移と予測(金額ベース)
図表.フォワーディング総市場における市場規模の推移と予測(金額ベース)