定期刊行物

ヤノ・レポート

ヤノ・レポート

昭和37年の創刊以来、住宅・建材・不動産ビジネス、紙パルプ・化学分野を中心に幅広い視点と深い分析で、各分野の最新状況をレポート。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約80ページ
  • 発刊頻度:月2回発刊(年22回)
  • 販売価格:80,000円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

2017年

ヤノ・レポート 2017年12月10日号

 トピックス 

紙・パルプ
オフィスコンビニ市場の動向

オフィスコンビニの市場規模は業態によってサービス内容に違いがある上、明確な定義・区分けが難しいことから、算出が非常に困難である。ここでは後述の観点から市場規模を割りだした。当該の市場規模に関して、矢野経済研究所では【狭義】、【狭義・デジタル印刷】、【広義】の3市場に分類してデータ算出を行っている。
まず所謂、街で見かけるオフィスコンビニの店舗サービス市場である【狭義】の市場がある。
この中で【狭義・デジタル印刷】は、コピーサービスやプリントサービス、名刺、POP・ポスター・パネル、ビジネス資料、チラシ、メニュー、出版印刷、事務用印刷、ノベルティプリントなどの作成サービスを店頭で提供するものを指し、外商売上や店舗でのWeb受注も含まれる。
当該市場の参入企業は、キンコーズ・ジャパンを筆頭に、東京リスマチック、帆風、光陽社(ダブル・クロック)、オフィス24/MBEジャパン、ネットスクウェア(現在は店舗展開終了)、アクセア、翔羊、サイバーコム、プリントボーイ、ジーエークレアス、カンプリグループ、デジタル印刷工房(プレストーク)、北東工業の15社(14グループ)とした。サービス内容の限られた小規模のコピー業者や単独のプリントショップは含まない。
本調査では以上の15社(14グループ)を対象とした市場をオフィスコンビニ(OCVS)の【狭義】【狭義・デジタル印刷】の市場規模としている。

 内容目次 

住宅・建材

【注目市場動向】
●システムバス市場の動向 (2~8ページ)
~2016年度は前年度比2.7%増の146万台に~


LIXIL、TOTO、パナソニック・エコソリューションズ社、ハウステック、積水ホームテクノ、タカラスタンダード、クリナップ

表.単体浴槽 VS システムバス 出荷台数及び構成比
表.システムバス 戸建用と集合住宅用の割合
表.システムバス 機能別出荷台数
表.ユニットバス出荷推移
表.システムバスリフォーム割合
図.システムバスメーカーシェア(数量ベース)
図.システムバスメーカーシェア(金額ベース)
表.システムバス主要メーカーシェア

●「セメント系瓦」の動向 (9~18ページ)
~軽量化や工期短縮などの取り組みにより堅調に推移
 さらなる高耐候への対応やリフォームの深耕がテーマ~


・2016年度市場規模は対前年度比4.3%増の17,953千㎡
・ケイミューが95.5%の独占的シェア
・耐候性塗装のグレードアップ、遮熱機能により付加価値高める「カラーベスト」
・メーカー動向(ケイミュー株式会社(販売実績と販売動向、地域別販売状況、
 商品展開と販売構成、生産体制、販売体制と販売戦略)

図表.セメント系瓦の市場規模推移
図表.セメント系瓦のメーカーシェア
表.窯業系屋根材の販売実績
表.地域別販売構成(数量比)
表.屋根材の生産能力
表.<ケイミューの屋根材仕様と価格>「ルーガ/カラーベスト」の商品仕様
表.<ケイミューの屋根材仕様と価格>「ルーガ/カラーベスト」の標準設計価格表
表.<ケイミューの屋根材仕様と価格>その他のセメント系瓦(窯業系屋根材)の商品仕様

【注目企業分析】
●住宅事業をコアに多角化を推進する「タマホーム」の経営戦略 (19~31ページ)


・2018/5期売上高は1,702億円(見) 非住宅事業も軌道に乗せる
・地域限定商品が底上げに「シフクノいえ」も順調に拡大
・全国フルカバーの238拠点体制 大阪で2件目のホテルを着工
・国産材使用比率が72%強に達する「ウッドデザイン賞2017」を受賞

表.タマホームの業績推移(連結)
図.タマホームの売上高・完工棟数推移(単体)
表.タマホームの部門別売上高推移(連結)
表.タマホームの商品概要
図.タマホームの事業系統図
表.タマホームの資材調達概況
表.タマホームの沿革
図.タマホームの組織概要

●街づくりのノウハウで差別化を図る
「トヨタウッドユーホーム」の事業戦略 (32~43ページ)


・17年度売上高は219億円(見) 分譲・注文とも堅調に推移
・新商品「Lively」を投入 群馬県で大型分譲プロジェクトを計画
・埼玉エリアでも順調に推移 「すまいるプラザ」をリニューアル
・充実した保証制度を確立 働き方改革に対応して保育園オープン

表.トヨタウッドユーホームの業績推移
表.部門別売上高と販売棟数(完工ベース)推移
図.トヨタウッドユーホームの売上高・販売棟数推移
表.トヨタウッドユーホームの商品概要
表.トヨタウッドユーホームの拠点体制
表.トヨタウッドユーホームの資材調達概況
表.トヨタウッドユーホームの沿革
表.トヨタウッドユーホームの組織概要

【業界リサーチ】
●住宅リフォーム市場の2017年3Qは前年同期比4.7%増 (44~46ページ)
~2017年の見通しは6.3~6.6兆円~


・2017年第3四半期 前年同期比4.7%増
・2017年1~9月期 4.5兆円(前年同期比6.1%増)
・2017年度上半期(4-9月期) 3.2兆円(前年同期比8.9%減)

図.住宅リフォーム市場の市場規模の推移(四半期)
図.住宅リフォーム市場の四半期ベースの推移(前年同期比)
表.主要なハウスメーカーのリフォーム売上高(2017年度上半期)

紙・パルプ

【特別連載】
●紙パルプメーカーの研究開発部門⑤
日本製紙・研究開発本部 (47~55ページ)
~総合バイオマス企業への事業構造転換に向け、研究開発体制を刷新~


・グループ研究部門の知見を5研究所に集結、新素材営業本部と連携して用途開拓を加速
・研究テーマの策定・見直しと成果報告
・基盤技術研究所 1)植林技術(①スギ特定母樹の増殖、②精密林業技術の開発)
・2)木材資源の紙以外の用途での活用(①セルロース誘導体製造技術/セルロースパウダー製造技術、
 ②リグニンスルホン酸塩の利用、③高甘味度甘味料(ステビア)製造技術/核酸製造技術、④木質バイオマス変換)
・3)製紙技術(①抄紙技術、②印刷用紙関連技術、③情報用紙関連技術、④ミネルパ、⑤分析技術)
・パッケージング研究所(①シールドプラス、②SPOPS)
・CNF研究所
・化成品研究所 1)機能性コーティング樹脂、2)合成系分散剤
・機能材料研究所(1)機能性フィルム、2)疑似接着フィルム・応用技術
・知的財産部

図.日本製紙 研究開発体制

【注目市場動向】
<デジタル印刷市場の注目カテゴリ>
●オフィスコンビニ市場の動向 (56~70ページ)

図.オフィスコンビニ総市場の概況図①(2016年度)
図.オフィスコンビニ総市場の概況図②
図表.オフィスコンビニ(OCVS)に関する市場規模推移
表.OCVSに関する各カテゴリにおける市場規模推移
図.オフィスコンビニを取り巻く市場環境
表.オフィスコンビニ(OCVS)有力企業のデジタル印刷売上構成
表.オフィスコンビニ(OCVS)有力企業の営業構成(売上ベース)
表.主要オフィスコンビニ事業者 店舗数および特徴
図.印刷・同関連業の事業所数(2013年)
図.民営事業所数(2012年)
図.オフィスコンビニ事業者の地域別店舗数(2017年夏時点)
表.オフィスコンビニ有力企業でのプリンタ設備状況
表.主要オフィスコンビニ事業者 地区別出店状況 2017年夏現在

ヤノ・レポート 2017年11月25日号

 トピックス 

住宅・建材
住宅リノベーション市場の展望と戦略
リノベーション業界の新しい動き


リノベーションとリフォームは混同されやすい言葉である。どちらも住宅に手を加える点では同じであるが、厳密にはその目的の部分で次のような違いがある。
「リフォーム」は老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを指し、元に戻すための修復の意味合いが強い。古くなったキッチンを新しいものに変えることや、汚れた壁紙を張り替えるなどの小規模な工事は、一般的にはリフォームに分類される。
一方、「リノベーション」は修復だけでなく、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれている。工事の規模も、間取りの変更を伴うような大規模なものを指すことが多い。
さらに、「リノリース」というのは空室の賃貸物件をリノベーションし、家主の家賃収入を保証すると謳っているビジネスモデルである。空室物件の背景を調査・考慮したうえで、どのような部屋を提供するかを見極めて再生(リノベーション)を行う。空室物件は再生を行った不動産(仲介)業者が管理し、保障期間後に入居者を確保できなかったとしても家主に一定金額を支払うシステムとなっており、家主は収入を確実に確保できる。リノベーションにかかった費用は修繕費として計上されるため、節税対策になる。再生後はきめ細かな営業活動により、入居者の確保と賃貸収入を確実に行うとしている。
リノベーション住宅は戸建住宅のリノベーションと、マンションなど集合住宅のリノベーションに大きく分けられる。さらに、自分で中古住宅を購入してからリノベーションを行う場合と、あらかじめリノベーション工事が済んだ物件を購入する場合とがある。
通常自分でリノベーションをする際には、リフォーム会社や設計事務所、不動産会社、金融機関など複数の会社に依頼する必要があり負担が大きい。ただ近年では、ワンストップでリノベーションのサービスを提供する業者も増えている。
このワンストップサービスにおいては、リフォーム会社や不動産会社、金融機関などの窓口をひとつに統一することができ、負担を軽減することができる。さらに、独自ローンの適応などが行える場合もある。

 内容目次 

住宅・建材

【注目市場動向】
●家庭用蓄電システム市場の動向 (2~12ページ)
  ~2015年度に補助金制度終了し、FITの2019年問題への対応が進む~


主要メーカーの動向(京セラ株式会社、エリーパワー株式会社、パナソニック株式会社、ニチコン株式会社、オムロン株式会社、シャープ株式会社)

図表.家庭用蓄電システムの市場規模推移
図.大手ハウスメーカー各社における蓄電システム販売状況(新築戸建住宅のみ)

●洗面化粧台市場の動向 (13~17ページ)
  ~2016年度は前年度比1.6%増の183万台~


表.洗面化粧台出荷台数
表.洗面化粧台リフォーム割合
表.間口寸法別出荷台数
図.洗面化粧台メーカーシェア
表.洗面化粧台出荷動向

【業界リサーチ】
●住宅リノベーション市場の展望と戦略 (18~38ページ)


1.リノベーション業界の市場構造
  (1)リノベーション業界の新しい動き
  ・細分化するリノベーション市場
  ・リノベーション業者の特徴
  (2)様々なリノベーションビジネス
  (3)戸建て・マンションの再生販売
  (4)中古住宅買取再販の市場構造
  ・再販型と請負型リノベーションの比較
  ・買い取り業者の特徴
  ・リノベーションマンションの選択方法
  (5)付加価値仲介の動向
  (6)ゲストハウスへのリノベーション
2.参入企業の動向と事業戦略
  (1)中古住宅市場のビジネスモデル
  (2)主要参入企業の事業概要
  (3)新規参入企業の動向

表.自分で中古住宅と購入してリノベーションを行う場合のメリットとデメリット
表.リノベーション市場の細分化
表.大手企業と地場工務店の特徴
表.買い取り業者が敬遠する物件
表.リノベーションマンションの選択方法
表.各社の付加価値仲介
表.中古住宅再生販売事業の参入企業概要

紙・パルプ

【特別連載】
●紙パルプメーカーの研究開発部門④
  中越パルプ工業・研究開発部門 (39~43ページ)
  ~2017年6月CNF量産化設備が稼働、事業化に向けて体制を強化~

図.中越パルプ工業 研究開発体制
表.中越パルプ工業 本社開発本部開発部の業務内容

【業界リサーチ】
●段ボール市場の地区別動向②
  中部地区 (44~61ページ)
  ~需要構造背景に独立系段メーカーが存在感示す~


・円安環境が定着するなか2016年、2017年 共に全国平均並みの伸び率をキープ
・大手段ボールメーカーに対抗し独立系段ボールメーカーが活躍
・ダイナパック ~海外で成長戦略を展開、国内は新規事業と差別化戦略推進~
 2016年度は増収増益を達成 2017年度は大幅な増収を見込む
 段ボールシートはグループで国内7工場体制、生産性向上に注力
 パルプモールドは海外中心に堅調に推移
 ベトナム・ハイフォンでシート生産スタート 東南アジア中心に海外事業の拡大図る
・東海紙器 ~レンゴーグループの有力企業、独自性発揮し高収益体質を維持~
 付加価値拡大、生産性向上に断続的取組み レンゴーグループでトップクラスの高収益を確保
 生産体制は2事業部、6工場、7分工場生産効率向上策を経常的に実施
 積極的な新規採用を継続 従業員の若返りを推進
・中津川包装工業 ~段ボールメーカーとは一線を隔した取組みで高付加価値戦略を推進~
 「木箱から段ボールへ」をテーマに物流のトータルメリットを提案
 ナビパレット出荷好調を背景に各工場で増産体制を強化
 「R&Rナビパレット」「HBナビパレット」等、新しい商材の拡大にも挑戦
 新規顧客拡大で営業エリア拡大 関東での拠点立ち上げも視野に

表.ダイナパック 連結業績推移
図.ダイナパック 子会社再編と段ボール生産拠点
表.ダイナパック 2016年度事業所別シーツ月産量
表.東海紙器 生産体制概要
表.東海紙器 工場別段ボール月産量
表.中津川包装工業2017年3月期業績

ヤノ・レポート 2017年11月10日号

 トピックス 

住宅・建材
木造住宅に集中する「益田建設」の経営戦略

株式会社益田建設は、昭和52年9月埼玉県八潮市で創業、注文住宅中心に地元密着の建築請負事業を展開、当初から構造設計専門の一級建築士を置いて木造を含むすべての建築について構造計算を実施してきた。こうした安心・安全な家づくりが顧客の支持を得て、創業以来40年間一貫した黒字経営を続けている。
また、独自の積算・CADシステム「MASIDEA積算システム」を開発、正確・迅速に積算見積が作れることで無駄の無い資材発注ができることから与信力がアップするなどのメリットになっている。さらに、同社では、同システムや「エスクローシステム(第三者預託)」などによる共存共栄の新しい発想でのビルダー支援システムである「MASIDEAボランチャイズシステム」によるネットワークを推進してきた。さらに、2015年10月には、一般社団法人「工務店フォーラム」を立ち上げ、同社のこれまでのノウハウを集大成した工務店への教育・支援活動をスタートしている。

 内容目次 

紙・パルプ

【特別連載】
●紙パルプメーカーの研究開発部門③
 北越紀州製紙・研究開発部門 (2~7ページ)
 ~新機能材料開発室を新設、CNFを中心に研究開発を加速~


・研究所テーマ審査会と研究開発委員会が意思決定の両輪
・研究所
 抄紙・古紙・塗工グループ、特殊紙グループ、機能紙グループ、情報用紙グループ、
 試験分析グループ
・新機能材料開発室
 1)CNF、2)CNC
・技術開発部
・品質管理室
・各工場の研究開発体制

図.北越紀州製紙 研究開発体制

【注目市場動向】
●<デジタル印刷市場の注目カテゴリ>
 データプリントサービス市場の動向 (8~16ページ)


・15年度はマイナンバー需要取り込み、二桁増 しかし16年度はその反動で久々の減少に
・2強で約75%のシェア 中心顧客である金融業の案件は依然増加
・DPS案件は単価減少、Web化進行、多品種化
 フルアウトソーシング案件は拡大傾向 変化する需要への対応力が各社の収益差に
・BPOは拡大傾向、DPS市場の20%強を占める
 成長ハードル高く、二極化助長の懸念も

図表.データプリントサービス市場の推移
図.BPO事業者のポジション図
図.DPS市場に占めるBPOサービスの構成比(2016年度)

【業界リサーチ】
●段ボール市場の地区別動向①
 九州地区 (17~23ページ)
 ~熊本地震、九州北部豪雨等天災の影響受けるも需要は底堅い~


・2016、2017年と相次いで大規模災害に被災
 一部影響が出るも 青果物主体に底堅い需要をキープ
・原紙では王子マテリアが圧倒的存在 メーカー間の熾烈な競争なく安定
・地場メーカーが存在感を発揮 レンゴーが一時シェア落とすも再び増量へ

住宅・建材

【注目市場動向】
●システムキッチン市場の動向 (24~34ページ)
 ~2016年度は前年度比1.1%増の128万台に、新築好調 リフォームダウン~


・システムキッチン 2016年度は前年度比1.1%増の128万台に 新築好調リフォームダウン
・システムキッチンメーカー動向 LIXIL、タカラスタンダードの2強体制変わらず
(LIXIL、タカラスタンダード、クリナップ、パナソニック エコソリューションズ社、
 トクラス)
・2016年度単体流し台(完成品)0.8%増 中長期的な減少トレンド続く
・流し台 メーカー動向(LIXIL、タカラスタンダード、クリナップ)

図表.システムキッチン市場規模推移
表.キッチンリフォーム比率
表.システムキッチン ランク別出荷セット数
図表.システムキッチンシェア
表.流し台市場規模推移
表.地域別流し台出荷台数(完成品)
表.流し台のメーカー実績推移

●「じゅうたん・カーペット」の動向 (35~42ページ)
 ~インバウンド関連のコントラクト向けは安定も、住宅用で伸び悩む
  ホテル、医療・介護施設など非住宅向けでは堅調に推移~


・2016年度のカーペット市場 3.1%減の1,835億円
・メーカー動向(東リ、スミノエ、サンゲツ、川島織物セルコン、シンコールインテリア、
 ダイヤ・カーペット、リリカラ)

表.カーペットの出荷数量
表.カーペットの市場規模(卸売ベース)
表.国産カーペットの市場規模(品種別/卸売ベース)
表.主要カーペットメーカーのカーペット売上高
図.2016年度 カーペット市場のメーカーシェア

●「ALC」市場の動向 (43~56ページ)
 ~工場塗装済下地処理パネルなど省施工製品の拡充や
  防災・減災用途向けでの用途拡大、リフォーム向けで需要獲得へ~


・2016年度市場規模は183.7万m3(薄物含)対前年比3.6%減に
・参入メーカーは3社 シェアはほぼ変わらず
・メーカー動向(旭化成建材、クリオン、住友金属鉱山シポレックス)

表.ALCの生産・出荷数量推移
図表.ALCの市場規模推移
表.ALCの生産拠点と生産能力
図.ALCのメーカーシェア(合計)
図.ALCのメーカーシェア(厚物)
図.ALCのメーカーシェア(50mm/37・35mm)
表.ALCの厚さ別構成比とメーカーシェア(2015年度)
表.ALCの厚さ別構成比とメーカーシェア(2016年度)

【注目市場動向】
●木造住宅に集中する「益田建設」の経営戦略 (57~66ページ)


・2018/3期売上高は40%増の28億円(見)
 創業以来40年間黒字経営をキープ
・自然素材の家が中心 全商品でZEH対応
・埼玉県・東京都に集中した展開 新本社建設で新たなスタート
・エスクローの活用で完成保証 「工程管理システム」開発へ

表.益田建設の業績推移
図.益田建設の売上高・販売戸数推移
表.益田建設の部門別売上高・販売戸数推移
表.益田建設の商品ラインアップ
表.益田建設の資材調達状況
表.益田建設の沿革
図.益田建設の組織概要

ヤノ・レポート 2017年10月25日号

 トピックス 

住宅・建材
RC住宅に特化して安定経営を志向する「JPホーム」の事業戦略

「JPホーム」(岡崎勝道社長)は、髙松建設・住宅事業部を前身とし、同事業部が1997年にRC造住宅「ウィンブル」を発表して注文住宅事業に進出。その後、阪神淡路大震災を契機に、2005年4月「JPホーム(株)」として独立、RC住宅専業としてほぼ注文住宅に特化した事業を展開している。高級イメージである鉄筋コンクリート住宅のリーディングカンパニーとして、いたずらに規模を追わず、グループ内の国内最古・最大の宮大工集団「(株)金剛組」やブランド品店舗やホテルの高級内装を手掛ける「(株)住之江工芸」などとのコラボレーションを図るなど独自の事業領域を構築している。
今後は、新築住宅市場の縮小が予想され、住宅業界ではシェア争いが激化するなかで、リフォーム等のストック市場や海外市場にシフトする傾向を強めているが、同社のように富裕層に的を絞ったRC住宅に特化、規模的成長を追わずに景気に左右されない安定した需要のあるニッチな分野で安定した業績をキープしていくという戦略も選択肢のひとつと言えよう。

 内容目次 

住宅・建材

【注目市場動向】
●「タイル」市場の動向 (2~17ページ)
  ~減少傾向続く中でも、内装では健康志向や空間提案で
   外壁用途は高級感、意匠性、耐久性、メンテナンス性で回復狙う~


メーカー動向(LIXIL、Danto Tile、TOTO)
図表.タイルの市場規模推移(年計)
図表.タイル出荷量の品目別推移(年計)
図表.タイル出荷額の品目別推移(年計)
図表.タイルメーカー別シェア(金額ベース)

●「カーテン」市場の動向 (18~23ページ)
  ~消費冷え込みと縫製メーカーの自社ブランド品の展開など流通構造の変化から苦戦
   省エネ・エコ、安全・安心、環境配慮など機能性を向上した高付加価値製品展開~

メーカー動向(スミノエ、川島織物セルコン、サンゲツ、リリカラ、シンコールインテリア、東リ)
表.カーテンの市場規模(卸売ベース)
表.主要カーテンメーカーのカーテンカテゴリー売上高推移
図.2016年度 カーテン市場のメーカーシェア

【注目企業動向】
●RC住宅に特化して安定経営を志向する「JPホーム」の事業戦略 (24~32ページ)


18/3期売上高は25億円(見)黒字基調をキープする模様
高級グレード商品に特化 中断熱の新商品を投入
東西2大都市圏に集中展開 エリアを絞ってコストダウン
最長50年のロング保証を導入 検査は第三者機関へ切替え

表.JPホームの業績推移
図.JPホームの売上高・受注棟数推移
表.JPホームの部門別売上高・販売棟数推移
表.JPホームの商品ラインアップ
表.JPホームの資材調達状況
表.高松建設及びJPホームの沿革
図.JPホームの組織概要

【注目市場動向】
●家庭用家具の市場動向④ (33~55ページ)
  ~オフィス市場の活況に加え、働き方改革の追い風が吹く~

図.【金属製家具の国内生産動向】
図.【事務用机の国内生産動向】
図.【事務用いすの国内生産動向】
図.【収納・備品の国内生産動向】
図.【耐火金庫の国内生産動向】
図.【パーテーションの国内生産動向】
図.【金属製家具の平均単価・平均単価指数(2009年=100)の推移】
図.【金属製家具の輸入額の推移】
図.【金属製家具の輸出額の推移】
表.【金属製家具の国内生産規模の推計】
図表.【金属製家具の国内市場規模の推計】
図.オフィス用家具の市場規模の推移
図.【有力国内オフィス家具メーカー10社の家具関連売上高推移】
図.【有力オフィス家具メーカー10社のメーカー別家具関連売上高】
表.最近の家具関連の販売動向
表.今後の事業戦略の方向性・注力分野

●浄水器・整水器市場の動向② (56~60ページ)
  ~浄水器・整水器に関する消費者アンケート~

【家庭用浄水器に関する調査概要】
<調査期間>
2017年3月10日~2017年3月12日
<対象条件>
・札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市・川崎市、名古屋市、大阪市、福岡、その他政令指定都市(9区分)に在住の20~59歳の女性
・回収票数 スクリーニング調査 n=7,818 本調査 n=1,000
<設問>
ご自宅における浄水器の設置有無
ご自宅における“水”の飲み方
浄水器の情報源(n=7,818)
自宅で最もよく利用している浄水器・整水器のタイプ
カートリッジの交換頻度
現在利用している浄水器・整水器の満足な点・不満な点(n=1,000)

紙・パルプ

【特別連載】
●紙パルプメーカーの研究開発部門②
  三菱製紙 (61~68ページ)
  ~現場に権限を委譲しつつ、次世代テーマにも目配りした新体制が発足~


図.三菱製紙 研究開発体制(旧組織体制、現組織体制 2017年6月27日以降)

【業界リサーチ】
●語学ビジネスにおける「通信教育市場」の動向  (69~73ページ)

<市場の定義>
・紙媒体を利用して添削を行う通信講座・通信教育について記載
<業況・トレンド>
・社会人向け通信教育
・学生向け通信教育
<主要参入事業者とその動向解説>
・社会人向け通信教育
・学生向け通信教育

図.通信教育(社会人向け+学生向け)市場規模推移
表.「進研ゼミ」延べ在籍数の推移
表.「進研ゼミ」4月会員数

ヤノ・レポート 2017年10月10日号

 トピックス 

住宅・建材
ビルダーのあるべき姿を追求する「アキュラホーム」の経営戦略

アキュラホーム(宮沢俊哉社長)は、1978年創業。木造軸組み工法による高性能・高品質のローコスト住宅の開発に挑戦、1995年には建設省(当時)が推進する住宅建設コスト低減提案募集での入選をはじめ、2007年には東京都の「戸建住宅価格3割引き下げ実証実験」へ参加するなど、先進的な家づくりテクノロジーの開発やコストダウンに取り組んできた。
住んでからのお付き合いを大事にする“永代家守り”を提唱、あるべき住まいづくりの更なる追求と注文住宅を軸とした地域守りの事業基盤の確立に取り組んでいる。
また、同社は、2014年に「環境貢献企業」を宣言して、太陽光発電システム搭載率100%を目指している。
そのほかにも、5年連続で「グッドデザイン賞」を受賞している。
創業以来培ってきた家づくりや事業のノウハウを「アキュラシステム」としてソフト化、1994年に全国の工務店に公開しており、現在、同システムを導入している工務店は2,700社に達している。
さらに、同システムをベースとして経営、営業、資材調達、施工などを支援するネットワーク「JAHBnet(ジャーブネット)」として組織化、同ネットワークには249社が加盟している。

 内容目次 

紙・パルプ

【特別連載】
●紙パルプメーカーの研究開発部門① 王子グループ (2~9ページ)

  ~CNFを主体に次世代事業の創出に向けた研究開発を強化~
・イノベーション推進本部の下、機動的な体制で意思決定を迅速化
・戦略企画部 / ディベロップメントセンター(①スマートフォン・タブレット端末用
 フィルム・粘着シートの開発、②高性能・極薄コンデンサ用フィルムの開発) / 
 紙パルプ革新センター( 1)基盤製品の品質向上、2)水環境事業の戦略構築・実施) /
 CNF創造センター( 1)スラリー状、2)ウェットパウダー状、3)透明連続シート) / 
 バイオリソース開発センター( 1)医療植物研究室、2)バイオエタノール研究室、
 3)ウッド・リファイナリー研究室) / 分析センター / 知的財産部

図.王子グループ 研究開発体制

【注目市場動向】
●マイクロフルート市場の動向 (10~20ページ)
  ~成長持続、魅力あるパッケージ素材として根強い支持を集める~

・2016年は1億4,870万㎡、1.1%増、F段縮小もG段が市場を牽引
・F段:大口顧客に左右されやすく、G段へのシフトもあって縮小続く
・G段:美粧性などの特徴を活かした高付加価値パッケージが需要を活性化
・生産ノウハウの向上に必要な経験の蓄積
・F段、G段ともにクラウンの独断場、技術に裏打ちされた商品開発力が強み
・クラウン・パッケージ/日本トーカンパッケージ/王子パッケージング/エースパッケージ/
 ダイナパック

表.段ボールの種類
図.マイクロフルート F段、G段別生産量推移
表.競合製品と比べた場合のマイクロフルートの利点(その1)
表.競合製品と比べた場合のマイクロフルートの利点(その2)
表.マイクロフルート メーカー別販売量推移

住宅・建材

【注目市場動向】
●「金属サイディング」の動向 (21~44ページ)
  ~防汚機能製品と長期塗膜保証による安心・信頼や金属の意匠性で差別化
  リフォーム及び新築への取り組みを強化、西日本へ展開・浸透図る~

・2016年度市場規模は対前年度比0.8%減の1,479.5万㎡
・ガルバリウム鋼板が主流(91%)、裏打材はウレタンとイソシアヌレートフォーム
・アイジー工業が35.7%でトップシェア維持 窯業系と併売のニチハ・旭トステム外装・
 ケイミューが3社とも10%台のシェア
・防汚機能製品と長期塗膜保証に各社が注力、金属独自の意匠性を競う
・北日本中心の販売地域と生産拠点配置、西日本への販売強化が課題
・メーカー動向(アイジー工業、ニチハ、旭トステム外装、ケイミュー、日新製鋼建材、
 東邦シートフレーム、YKK AP)

図.金属サイディング市場規模推移
表.金属サイディングの市場規模推移
表.日本金属サイディング工業会の生産量・出荷量推移
表.裏打ち材比率(2016年度)
表.日本金属サイディング工業会加入メーカー
図.2016年度金属サイディングメーカーシェア
表.金属サイディングメーカーシェア
表.金属サイディングの代表的な防汚・塗膜保証製品
表.主要メーカーの金属サイディング生産拠点所在地
表.金属サイディング販売高
表.金属サイディングの商品構成
表.金属サイディング「センターサイディング」の商品構成
表.金属サイディング[TOHOスーパーサイディング]の商品構成
表.アルミサイディング販売数量

【注目企業分析】
●ビルダーのあるべき姿を追求する「アキュラホーム」の経営戦略 (45~55ページ)

・売上高2,000億円の10年ビジョンを策定 2018/2期売上高500億円を目指す
・ZEH対応商品を積極投入 太陽光発電搭載件数2,000棟を突破
・ジャーブネット会員は249社 工務店インキュベーション事業を再開
・持株会社の下に連結子会社6社 ホワイト企業アワード2年連続受賞

表.アキュラホームの業績推移
図.アキュラホームの売上高・完工棟数の推移
表.アキュラホームの部門別売上高推移
表.アキュラホームの商品構成
表.アキュラホームの資材調達状況
表.アキュラホームの沿革
図.アキュラホームの組織概要

【注目市場動向】
●家庭用家具の市場動向③ (56~63ページ)
  ~家具小売市場の動向~

・家具小売市場規模は横ばいで推移
・有力事業者の事業実態
・商品企画・仕入の方向性
・店舗展開
・販売促進戦略
・今後の事業の方向性

図.家具小売市場規模の推移
図表.家具小売市場での業態別販売比率(2016年)
表.主要家具小売事業者の業績
表.最近の家具関連の販売動向

ヤノ・レポート 2017年9月25日号

 トピックス 

紙・パルプ、印刷、出版
オンデマンド出版市場の動向
~参入企業増加で市場は更に活性化
 「出版物のライフサイクルの延命」に向け2つの方向性で取り組みを推進~

近年、デジタル印刷市場における出版分野が俄かに盛り上がりを見せている。
出版市場は活字離れやインターネットのような競合メディアの台頭を背景に1990年代後半から販売金額の減少が続いている。また、リーマンショックを契機に雑誌の広告収入も減少を続けている。こうした所謂出版不況の中で、返本率も高止まりの状態が続いており、経営状況が悪化している出版社にリスクとして重くのしかかっていた。このリスクを低減するために、より確実な販売部数を見極めた上で、必要部数だけを生産する必要性を強く感じている出版社が増えている。
出版分野におけるデジタル印刷を活用する方向性は2つある。1つは、重版時において、少部数生産(=ショートラン)による在庫管理コストの削減を実現する提案となる。もう1つは、重版未定タイトルや絶版本、電子書籍との同時刊行本(新刊)を中心に、注文に応じて1部から印刷、発送するブックオンデマンド(BOD、=POD、オンデマンド出版など)の提案となる。

 内容目次 

紙・パルプ、印刷、出版

【注目市場動向】
<デジタル印刷市場の注目カテゴリ>
●オンデマンド出版市場の動向 (2~11ページ)

表.書籍の販売推移、雑誌広告費の推移
図.オフセット印刷とデジタル印刷のハイブリッド運用のイメージ
図.ショートラン、BODの流通について
表.ショートラン・BODに取り組む主なプレーヤー
図.将来の出版物のライフサイクル

【特別連載】
●青果物流通におけるレンタルコンテナーの動向(下) (12~19ページ)
  ~コスト抑制のメドが立ち、流通量は再び成長軌道へ~


1.市場規模・シェア
2.市場予測
3.潜在市場規模

図.レンタル・コンテナー 流通量推移
図.青果物向け段ボール 次工程投入量推移
図表.レンタル・コンテナー イフコ・ジャパン、三甲の流通量推移
表.イフコ・ジャパン、三甲の比較表
図表.レンタル・コンテナー 流通量予測

【注目市場動向】
●ボーイズラブ市場 (20~26ページ)


定義/客層/客単価/市場構造/主要事業者の動向((株)リブレ、(株)新書館、(株)KADOKAWA、
(株)ジュネット、(株)ビジュアルアーツ、(株)ニトロプラス、(株)ビデオプランニング)/
トレンド・トピックス/「テンカウント」が大ヒット/市場規模

図.「ボーイズラブ(BL)オタク」歴
図.「ボーイズラブ(BL)オタク」の年間消費金額
図.ボーイズラブ市場規模推移

住宅・建材

【注目市場動向】
●「窯業系サイディング」の動向 (27~57ページ)
  ~長期塗膜保証・塗装技術、セルフクリーニング、シーリング工法など
   長期耐用商品に注力。リフォームや非住宅開拓、海外への輸出が課題~

図表.窯業系サイディング市場規模推移
表.日本窯業外装材協会加入企業の生産量・販売出荷量・販売出荷金額推移(国内)
表.窯業系サイディングメーカーシェア
表.窯業系サイディング主要メーカーの生産拠点と生産能力
表.窯業系サイディング主要メーカーの地域別販売比率(2016年度)
表.縦横・塗装比率(2016年)
表.窯業系サイディング海外出荷数量
表.連結子会社一覧
表.窯業系サイディング販売高
表.窯業系外壁材の商品構成
表.窯業系サイディングの生産拠点と生産能力

●家庭用家具の市場動向② (58~69ページ)
  ~家庭用家具の市場規模推計・家具メーカーの動向~

図.家具輸入額・数量(完成品)の推移
図.家具輸入額(部分品も含む)の推移
図表.木製家具の輸入額・数量の推移
表.地域別木製家具輸入額の推移
図.木製家具輸入額の国別シェア(2016年)
図.木製家具輸入数量の国別シェア(2016年)
図.家具輸出額(完成品)の推移
図表.家具輸出額(部分品も含む)の推移
表.木製家具の国内市場規模推移
表.木製家具の国内生産規模推移
図.木製家具の国内市場規模推計
図.家庭用家具の市場規模推移(メーカー出荷ベース)
表.最近の家具販売動向
表.今後の事業戦略の方向性

●「木質ボード」の動向 (70~79ページ)
  ~エコ建材化の流れで追い風に。合板からの代替化や構造用途拡大に期待
   接着剤価格の上昇やチップ不足によるコストアップが課題~

図.木質ボードの総供給量推移
図.木質ボード用原料使用実態調査結果(総計(繊維板+パーティクルボード))
図.木質ボード用原料使用実態調査結果(総計(繊維板)
図.木質ボード用原料使用実態調査結果(総計(+パーティクルボード))
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移(総計(パーティクルボード+MDF))
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移(パーティクルボード)
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移(MDF)
表.合板および木質ボード供給推移
図.木質ボード用途別出荷比率(2016年)(パーティクルボード、インシュレーションボード、
 MDF、ハードボード)
表.2016年(1月~12月)木質パネル需給実績

ヤノ・レポート 2017年9月10日号

 トピックス 

住宅・建材
家庭用家具の市場動向

主に家庭で用いられる“家庭用家具”の市場は、中長期的にみればバブル経済終焉以降、現在に至るまで縮小トレンドで推移している。かつて、わが国のリビング家具の需要を下支えしてきたのは、住宅の新築需要およびブライダル需要であった。実際、新設住宅着工戸数および婚姻件数がピークに達した1970年代前半までは、リビング家具の需要もそれにリンクするように拡大してきた。しかし、1970年代後半以降は、それらが縮小トレンドに転じたことに加え、消費者のライフスタイルおよび家具購入スタイルに変化が生じたことにより、市場は減少トレンドに転じることとなった。

このような市場環境を背景に、中長期的な縮小トレンドで推移している家庭用家具市場であるが、市場全般が軒並み低調というわけではなく、様々なトレンドが見受けられる。その最も代表的なものが、家具購入における二極化の傾向である。

 内容目次 

紙・パルプ

【注目市場動向】
●紙カップ(コップ)市場の動向 (2~12ページ)


表.用途別紙カップ出荷動向
表.紙カップメーカー出荷量推移
表.飲料用紙カップ市場推移(CSV、FF、コーヒーショップ)
表.飲料用紙カップ出荷動向
表.ヨーグルト用 紙カップ出荷動向
表.乳業メーカー 各種ヨーグルト増産予定
表.スープ・カップ麺用 紙カップ出荷動向
表.冷菓用 紙カップ出荷動向
表.納豆用 紙カップ出荷動向
表.デザート類用 紙カップ出荷動向
表.食品用その用 紙カップ出荷動向
表.紙カップメーカー 用途別出荷量(2013年度)
表.紙カップメーカー 用途別出荷量(2014年度)
表.紙カップメーカー 用途別出荷量(2015年度)
表.紙カップメーカー 用途別出荷量(2016年度)

【特別連載】
●青果物流通におけるレンタルコンテナーの動向(中) (13~22ページ)
  ~三甲、全国農業協同組合連合会~

図.三甲 コンテナーレンタルシステム概略図(産地への貸出)
表.三甲 コンテナーサイズ一覧
図表.三甲 コンテナーの流通量推移
図.全農「やまびこくん」レンタルコンテナ利用量の推移

住宅・建材

【注目市場動向】
●家庭用家具の市場動向① (23~35ページ)
  ~木製家具の国内生産動向~

図表.木製家具の国内生産動向
図表.たんすの国内生産動向
図.食器棚の国内生産動向
図表.その他の棚の国内生産動向
図表.応接いすの国内生産動向
図表.テーブルの国内生産動向
図表.食卓いすの国内生産動向
図表.ベッドの国内生産動向
図表.机の国内生産動向
図表.その他の家具の国内生産動向
図表.木製家具の平均単価・平均単価指数(2009年=100)の推移

●「塩ビ床材」の動向 (36~54ページ)
  ~倉庫や病院・事務所向けが好調に推移も事務所向けに課題
   タイル系製品が底上げに貢献、店舗向け中心のホモジニアスタイルが健闘~

メーカー動向(東リ、田島ルーフィング、フクビ化学工業、アキレス、ロンシール工業、サンゲツ、リリカラ、エービーシー商会)
表.着工建築物(住宅除く)使途別床面積の推移
表.塩ビ床材の出荷統計(国内生産)
表.塩ビ系床材(輸入品含む)の市場推移
図.クッションフロアのメーカーシェア(OEM分除く)
図.ホモジニアスタイルのメーカーシェア(OEM分除く)
図.コンポジションタイルのメーカーシェア(OEM分除く)
図.長尺塩ビシートのメーカーシェア(OEM分除く)
図.インレイドシートのメーカーシェア(OEM分除く)
図.塩ビ系床材の製品別構成比
表.2016年塩ビ床材・メーカー別販売実績
図.2016年塩ビ床材市場のメーカーシェア
表.塩ビ床材のメーカー別出荷推移

【注目企業分析】
●ホールディング体制へ移行し、新たなスタートを切った「新昭和」 (55~70ページ)

表.新昭和の業績推移(単独ベース)
図.新昭和の売上高・完工戸数の推移
表.新昭和の部門別売上高推移
表.新昭和の商品一覧
表.クレバリーホームFCの加盟条件
表.新昭和の資材調達概況
表.新昭和の沿革
図.新昭和の組織概要
図.新昭和ウィザース東関東の組織概要

【業界リサーチ】
●住宅リフォーム市場の2017年2Qは前年同期比10.9%増 (71~72ページ)
  ~3四半期連続で前年同期比増となり、需要回復トレンドへ~

図.住宅リフォーム市場の市場規模の推移(四半期)
図.市場の四半期ベースの推移(前年同期比)

ヤノ・レポート 2017年8月10・25日合併号

 トピックス 

2017年特別企画
2017年総合住宅展示場実態調査

1977年から矢野経済研究所が毎年実施している「総合住宅展示場実態調査」は、今回2017年の調査で第41回目を迎えた。
2017年の調査結果によると、2017年5月時点の、全国の総合住宅展示場は347ヶ所(前年比5ヶ所増)、出展棟数の合計は4,713棟(同54棟増)であり、総合住宅展示場数、出展棟数ともに増加となった。
しかし、総合住宅展示場数はピーク時と比較すると405ヶ所(2000年調査)から58ヶ所の減少となっているが、住宅販売の基点としての位置づけは変わらない。
2017年は出展棟数の増減率(前年比1.2%増)と区画枠数の増減率(同1.2%増)は、出展棟数、区画枠数ともに増加となっている。
出展率(展示場の区画枠数に対する出展棟数の占める比率)は前年比横ばいの92.6%となっており、高い出展率を維持している。
企画運営側から見ると、総合住宅展示場ではおおよその目安として、出展率が70%台で収支トントン、80%を超えて利益が出るといわれている。現在、90%を超えており、引き続き大部分の企画運営会社は、利益を確保しつつ運営している状況にあるといえる。

 内容目次 

2017年特別企画

●2017年総合住宅展示場実態調査 (2~93ページ)
~総合住宅展示場数347ヶ所(5ヶ所増)、出展棟数4,713棟(54棟増)
 引き続き、総合住宅展示場数、出展棟数ともに増加~

表.2017年 地域ブロック別展示場数、出展棟数、一展示当たり出展棟数、出展率
表.全国総合住宅展示場数、出展棟数推移
表.2017年 都道府県別展示場数、出展棟数、一展示当たり出展棟数、出展率
表.2017年 都道府県出展率ランキング(展示場区画枠数が100以上の都道府県)
表.2017年首都圏、近畿圏の出展棟数上位10社
表.2017年 出展棟数上位10社の地域ブロック別動向
表.総合住宅展示場会場規模別ランキング
図.質問1.最近の展示場来場者数の状況
図.質問6.今後の展示場運営において企画面で重視していきたい住宅(複数回答)
図.質問7.住宅メーカーの総合住宅展示場への出展意欲について企画運営会社からみて感じられること<a.既存展示場の継続契約の場合>
図.質問7.住宅メーカーの総合住宅展示場への出展意欲について企画運営会社からみて感じられること<b.新規契約の場合>
表.展示場で行っているイベント
表.展示場で行い集客の良かったイベント
表.2017年住宅メーカーの都道府県別出展棟数
表.2017年住宅メーカーの地区出展棟数
表.全国展示場名一覧

住宅・建材

【注目企業分析】
●コア事業と新規事業の両立で収益アップを図る「エー・ディー・ワークス」 (94~102ページ)

表.エー・ディー・ワークスの業績推移(連結)
図.エー・ディー・ワークスの売上高概要
表.エー・ディー・ワークスの部門別売上高推移
図.エー・ディー・ワークスの事業系統図
表.エー・ディー・ワークスの沿革
図.エー・ディー・ワークスの組織概要

紙・パルプ

【特別連載】
製紙メーカーの原材料調達戦略 まとめ
●バイオマス発電と競合、国内チップ調達環境は悪化の兆し (103~117ページ)
~Lチップはアジア材への積極姿勢と慎重姿勢が混在~

表.N、Lチップ別に見た国内および輸入数量・構成比推移
図.パルプ材 原料ソース別構成比(2016年)
表.Nチップ 主要メーカー別海外調達地域の構成比推移
表.Lチップ 主要メーカー別海外調達地域の構成比推移
図.国内製紙メーカー Nチップの輸入先推移(2006年→2016年)
図.国内製紙メーカー Lチップの輸入先推移(2006年→2016年)
表.Nチップ 主要メーカー別海外調達先一覧
表.Lチップ 主要メーカー別海外調達先一覧

●青果物流通におけるレンタルコンテナーの動向(上) (118~128ページ)
~世界市場での実績をテコに日本市場でも高成長を目指すイフコ・ジャパン~


表.イフコ・ジャパン 業績推移
図.イフコ コンテナーシステム 概略図
表.イフコ コンテナーサイズ 料金体系
図表.イフコ・ジャパン コンテナーの流通量推移
表.イフコ コンテナーのメリット

ヤノ・レポート 2017年7月25日号

 トピックス 

住宅・建材
オフィスビル市場の動向
東京都心で大規模ビルが2020年までに相次ぎ完成する。新たなオフィスが大量に供給される一方で、需給悪化の懸念も指摘される。ただ、いま予定されているのは老朽化したビルを解体した上で、新しいビルを建てる再開発が多い。テナントとなる企業の間でも、より広いオフィスへ移転・集約したいという需要が強い。
オフィスビル市場では、新築や築浅のビルを中心に需要が堅調である。好業績の企業の増床ニーズが強く、大型から中小ビルまで幅広く需要を取り込んでいる。

 内容目次 

住宅・建材

【注目市場動向】
●オフィスビル市場の動向 (2~22ページ)
  ~最近の市場動向と参入企業の戦略~


新築や築浅のビルを中心に需要が堅調
オフィス市場の「2018年問題」
オフィスビルストックの概要
オフィスビルの建物概況
東京都心のオフィスビル開発計画
オフィスビルの震災対策
環境認証を取得するオフィスビルが増加
オフィスビルのリノベーション
オフィス需要の動向
オフィスビルのニーズ
地区別平均空室率の推移
オフィスビル賃貸料の動向
大規模オフィスビルの供給見通し
総合商社や不動産大手の動き
大手不動産会社の事業戦略
海外での事業戦略
今後の課題と市場展望

図.主要都市のオフィスビルストック
表.2016年1月現在のオフィスビルの概要
表.年代・規模別延床面積
表.圏域別定期借家契約締結の有無の状況
表.供給床面積3万㎡超の東京都心のオフィスビル計画
図.オフィスの新規賃貸予定理由
図.ビジネス地区の平均空室率の比較
表.オフィスビル賃貸料調査
図.東京23区内の大規模オフィスビルの供給量推移
図.オフィスビルの供給量
表.今後竣工予定(一部竣工済み)の主な大規模オフィスビル
表.オフィスビルに関する事業戦略
表.各社の海外事業戦略

●「集成材市場」の動向 (23~28ページ)
  ~国内生産量は構造用集成材が牽引し増加
   プレカット化に伴い、施工省力化、高精度ニーズが下支え~


造作用集成材の動向
構造用集成材の動向
集成材の輸入実績
参入企業の動向

表.集成材の国内生産量の推移
図.集成材の生産量推移と新築住宅着工数推移
図.集成材の市場推移(国内生産・輸入品)
表.集成材の輸入実績
図.2016年 構造用集成材生産量の種類別構成比
図.2016年 集成材生産量構成比
表.2016年 構造用集成材の大・中・小断面別輸入実績
表.2016年 原材料の地域別使用比率
表.製造業の地域分布

紙・パルプ・事務用品

【注目市場動向】
●紙カートン・パック市場の展望 (29~43ページ)

表.紙カートンメーカー出荷量推移(原紙ベース)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(個数ベース)
図.紙カートンメーカー プロダクトライン(口栓付き屋根型)
図.紙カートンメーカー プロダクトライン(ブリック型)
表.紙カートンメーカー別口栓付き紙カートン展開状況
表.中味別紙カートン市場推移
表.口栓付き紙容器入り牛乳の概要
表.紙カートンメーカー出荷量推移(牛乳・加工乳)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(その他清涼飲料)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(アルコール)
表.中味別紙カートン市場推移(2013年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2014年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2015年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2016年度見込み)

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略⑥
 中越パルプ工業 原材料部門 (44~52ページ)
  ~王子との協業をテコに、海外チップサプライヤーの開拓が進む~

図.中越パルプ工業 資源対策本部 組織図
表.中越パルプ工業 チップ・原木消費量推移
表.中越パルプ工業 輸入チップ 主要調達ルート・数量
表.中越パルプ工業 植林事業の計画概容
表.中越パルプ工業 購入パルプ消費量推移
表.中越パルプ工業 パルプ調達ルート、主要商社、数量(2016年度)
表.中越パルプ工業 古紙消費量推移
表.中越パルプ工業 古紙調達先の地域別構成(2016年度)

【注目市場動向】
●紙パルプ注目品種シリーズ④
 インクジェット用紙市場の動向 (53~64ページ)

図.インクジェット用紙 国内市場規模推移(各年度上期平均)
図.インクジェット用紙 主要メーカーの月間出荷量内訳(上期平均)

ヤノ・レポート 2017年7月10日号

 トピックス 

紙・パルプ・事務用品
紙器業界の動向
食品向けの紙化の進捗に期待 菓子では商品の2極化進む

紙器用板紙市場は、国内の少子高齢化による消費構造の変化や生活費上昇に伴う内需低下、環境配慮とコスト意識による紙の使用量の低下、様々な電子媒体への移行などマイナス要因が多く重なっている状況である。
このような需要環境の中、食品分野は低価格志向や節約志向が依然根強いことから内食化傾向が続いている。その中で、レトルト食品は簡便性や低価格志向からカレー類などを中心に堅調となっている。また近年拡大しているコンビニエンスストアの食品向けは、引き続きプラス成長が見込まれている。また、菓子分野においても高級品と廉価品の2極化が進むなかで、アイスクリームや、自分向けにご褒美として高級菓子を購入するケースやインバウンド旅行者のおみやげ需要増加なども紙器市場の底上げ要因となっている。

 内容目次 

住宅・建材

【業界リサーチ】
●住宅リフォーム市場の動向 (2~11ページ)
  ~2016年の住宅リフォーム市場の市場規模は、前年比4.4%減の約6.2兆円~

図.住宅リフォーム市場規模の推移
図.住宅リフォーム市場規模予測(A案)
図.住宅リフォーム市場規模予測(B案)
図.住宅リフォーム市場規模予測(C案)
図.売上高上位10社の状況
図.大手ハウスメーカー系リフォーム会社8社売上高合計 推移
表.売上高上位10社の状況
図.2030年までの長期予測

【注目市場動向】
●合板市場の現状と展望 (12~22ページ)

図.合板類及び木質ボード類の生産推移
表.合板製造量及び出荷量
図.合板生産量・輸入量推移
表.単板製造用素材入荷量及び仕向け量
図.針葉樹合板の生産量推移
図.特殊合板生産量の推移
表.普通合板の厚さ別製造量
表.針葉樹合板の厚さ別製造量(ベニヤコア一合板の内数)
表.特殊合板の種類別製造量
表.仕入国別合板輸入量

●「板ガラス市場」の動向 (23~29ページ)
  ~国内需要は新設住宅着工数の増加により回復
   環境対応進むも複層ガラスは微減、温暖地域の普及浸透が課題~

図表.板ガラス・総生産量、総出荷量、在庫量推移(暦年)
図表.安全ガラス・用途別出荷量推移(暦年)
図表.合わせガラス・用途別出荷量推移(暦年)
図表.複層ガラス・用途別出荷量推移(暦年)

紙・パルプ・事務用品

【注目市場動向】
●文具・事務用品市場動向シリーズ
  テープのりへのシフトによって堅調推移を続ける事務用のり市場 (30~34ページ)


1.事務用のり市場の概要
2.テープのり市場の概要
3.スティックのり市場の概要

図表.事務用のり市場規模推移(メーカー出荷金額ベース:百万円)
表.事務用のり製品タイプ別市場規模推移(メーカー出荷金額ベース:百万円)
図表.テープのり市場規模推移(メーカー出荷金額ベース:百万円)
図表.テープのり市場規模推移(メーカー出荷数量ベース:千個)
図表.スティックのり市場規模推移(メーカー出荷金額ベース:百万円)

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略⑤
  大王製紙・原材料部門 (35~42ページ)
  ~調達ソース多様化の一方、ANCHILE植林木は外販強化の方針~

図.大王製紙 原材料部門 組織図
表.大王製紙 チップ・原木消費量推移
表.大王製紙 チップ 主要調達ルート・数量
表.大王製紙 植林事業の計画概容
表.大王製紙 パルプ生産量推移
表.大王製紙 古紙消費量推移

【注目市場動向】
●回復基調も伸び悩みの市場で
  食品向けの拡大が期待される紙器業界の動向 (43~61ページ)

図.包装資材・容器 出荷金額・数量推移(2006~2015年)
表.2011年~2015年包装資材・容器出荷数量原材料別統括表
表.2011年~2015年包装資材・容器出荷金額原材料別統括表
表.菓子推定生産数量及び金額
表.冷凍食品の国内生産量
表.即席めんの生産高推移
表.清涼飲料品目別生産量推移
表.清涼飲料品目別容器別生産量
表.医薬品生産金額の推移
表.化粧品 生産・出荷・在庫 統計
表.洗浄剤等の家庭用製品 販売実績前年対比表

ヤノ・レポート 2017年6月25日号

 トピックス 

住宅・建材・不動産
ホテル業界の動向
 ~ホテル業界の二極化~


日本のホテル業界は高級化と低価格化に二極化している。低価格化の極が、宿泊特化型ホテルである。リーズナブルな価格設定にもかかわらず、シティホテルと変わらない内装や設備とサービスを誇る宿泊特化型チェーンは、海外の個人客だけでなく、団体客のニーズにも合っている。
宿泊特化型ホテルビジネスの特徴は90%以上が室料収入である。このビジネスを成立させるために何より重要なのは、初期投資をいかに少なくし、運営コストを抑えるかである。
ここ数年、全国展開する宿泊特化型ホテルのホテルチェーンが都心に続々進出している。地方ではアジアからの団体客の受け皿となっていたが、客室需給の逼迫する大都市圏では個人客の動線に合わせた立地を意識した出店となっている。
海外客向けの新しい宿泊形態も登場している。ホテルのようなサービスを受けながら長期滞在できるサービス賃貸(高級サービスアパートメント)だ。家具や家電製品は備え付けで、ホテルに比べて割安な料金で毎日の清掃やリネン交換などのサービスが受けられる。宿泊日数などにもよるが、敷金や礼金が不要で煩わしい手続きがない点も人気の理由である。コンシェルジュサービスを提供する施設も多い。
東急リロケーションは2016年春に部屋に乾燥機やミニキッチンを備える中長期滞在用の「東急ステイ銀座」を開業。グローバル企業で働くビジネスマンや観光客などの取り込みを図る。
サービス付き賃貸は、海外駐在や長期出張の経験のある人なら利用したことがあると思われる。アジアの主要都市では、ホテルに併設されるケースが多い。日本は海外に比べ普及が遅れていたが、今後は増えていくと予想される。2017年にはシンガポールのリゾートホテルチェーンのバンヤンツリーがサービスアパートメントの進出を予定している。

 内容目次 

住宅・建材・不動産

【業界リサーチ】
●ホテル業界の動向 ~最近の市場動向と参入企業の戦略~ (2~21ページ)


・ホテル業界の動向
・ホテル業界の二極化
・国内ホテル市場の動向
・深刻な人手不足の実態
・民泊の可能性
・新しいホテルの開発
・開発・運営への新規参入動向
・ビジネスホテルの動向
・ビジネスホテルの事業戦略
・宿泊特化型ホテルの動向
・チェーンの6割強を占める宿泊特化型
・宿泊特化型ホテルの事業戦略
・ホステルの動向
・既存ホテルの売買動向
・主要ホテルの海外戦略
・ホテルの新規事業
・ホテルのIT戦略

表.ホテル開業予定の注目案件
表.ホテルの開発・運営への主な新規参入事例
図.ホテルチェーンのカテゴリー区分と創業年代
表.主なビジネスホテルチェーン
表.宿泊特化型ホテルの3業態
表.宿泊特化型ホテルの事業戦略
表.近年開業したユニークホステル
表.2015年以降の主なホテル売買
表.海外展開に積極的なホテル
表.有名ホテイチと人気メニューの例

【注目市場動向】
●粘土瓦市場の動向 (22~34ページ)
 ~新築向けJ型瓦の減少で市場縮小進むも、販売地域拡大等販売努力継続~


・粘土瓦製造事業所数推移
・市場動向
・市場規模(出荷数量)推移
・生産地の状況
(1)地域別出荷状況 (2)産地特性 ①三州 ②石州 ③淡路
・地域別販売比率
・三州地区粘土瓦主要メーカーの動向
・今後の市場見通し

表.粘土瓦事業所数推移
表.粘土瓦従業者規模別事業者数・従業者数・製造品出荷額(2014年)
図.粘土瓦の市場規模推移図(数量ベース)
図.粘土瓦の出荷枚数推移図
表.粘土瓦の市場規模推移
図.粘土瓦の種類別構成図
表.粘土瓦の出荷金額と平均出荷単価推移
表.1事業所当たり出荷数量推移
図.粘土瓦の地域別出荷量シェア図
表.主力3地域の出荷数量とシェア(2014年)
表.粘土瓦の地域別出荷状況(2014年)①いぶし瓦 ②陶器瓦(うわ薬瓦・塩焼瓦)
表.三州地区の粘土瓦形状別比率
表.主要産地別地域別販売比率
表.三州地区大手メーカー5社の売上高・生産能力

【注目企業分析】
●5年連続の記録更新を見込む「オープンハウス」の経営戦略 (35~45ページ)

表.オープンハウスの業績推移(連結)
表.オープンハウスの売上高・収益推移(連結)
表.オープンハウスのセグメント別売上高推移
図.オープンハウスの事業系統図
表.オープンハウスの資材調達状況(オープンハウス・アーキテクト含む)
表.オープンハウスの沿革

紙・パルプ

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略④
 三菱製紙 原材料部門 (46~51ページ)
 ~FSC認証材を基軸に、臨機応変に調達エリアを調整~

図.三菱製紙 原材料部門 組織図
表.三菱製紙 チップ・原木消費量推移
表.三菱製紙 輸入チップ 主要調達ルート・数量
表.三菱製紙 植林事業の計画概容
表.三菱製紙 購入パルプ消費量推移
表.三菱製紙 古紙消費量推移

【注目市場動向】
●クラフト紙市場の動向(下) (52~68ページ)
 ~袋用途でのグレードダウン継続で一般両更の国内出荷は増加、
  シェア争いは王子グループを大王製紙が追う展開~


・品種別動向
【未晒包装紙】
・重袋用両更クラフト紙
・一般両更クラフト紙
・特殊両更クラフト紙
【晒包装紙】
・純白ロール紙
・両更晒クラフト紙
・片艶晒クラフト紙
・メーカー勢力図の概観
・未晒・半晒(重袋用両更、一般両更、特殊両更)
・晒(純白ロール紙、両更晒、片艶晒)

表.重袋用両更クラフト紙 需給推移
表.重袋用紙袋の需要分野別出荷高推移
表.紙粘着テープ 出荷実績推移
表.一般両更クラフト紙 需給推移
表.特殊両更クラフト紙 需給推移
表.純白ロール紙 需給推移
表.両更晒クラフト紙需給推移
表.片艶晒クラフト紙 需給推移
表.クラフト紙主要6品種のメーカー出荷量シェア
表.未晒2品種・半晒(重袋用両更、一般両更、特殊両更)
表.晒3品種(純白ロール紙、両更晒、片艶晒)のメーカー出荷量シェア
表.重袋用両更クラフト紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移
表.一般両更クラフト紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移
表.特殊両更クラフト紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移
表.純白ロール紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移
表.両更晒クラフト紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移
表.片艶晒クラフト紙 メーカー別生産・出荷・輸出推移

ヤノ・レポート 2017年6月10日号

 トピックス 

住宅・建材
住生活の総合ソリューション企業を目指す
 ~「桧家ホールディングス」の経営戦略

「(株)桧家ホールディングス」は、1988年設立で「100年愛される家づくり」をスローガンに、木造注文住宅をコアに事業展開、首都圏エリアに集中して順調に業績を伸ばし、2007年11月には名古屋証券取引市場第二部に株式上場を果たしている。その後も、幅広い住宅関連事業を展開していくという経営戦略に基づき、積極的なM&Aにより事業領域を広げ、2011年7月には更なる地域密着化と評価の明確化を図るため持株会社「(株)桧家ホールディングス」を設立、9期連続の最高売上高をキープしており、2017年3月には東証二部上場を果たしている。

現在、同社グループは、持株会社の下に注文住宅事業を展開する「(株)桧家住宅」、「(株)桧家住宅北関東」、「(株)桧家住宅東京」、「(株)桧家住宅上信越」、「(株)桧家住宅東北」及び新潟県を中心に展開する「(株)パパまるハウス」(旧北都ハウス工業)、コンクリートパネル工法の「レスコハウス(株)」、不動産事業や戸建賃貸住宅請負事業を展開する「(株)桧家不動産」、リフォーム・外構工事事業を展開する「(株)桧家リフォーミング」、発泡断熱材の製造・販売・施工事業の「(株)日本アクア」、介護保育事業を展開する「ライフサポート(株)」、不動産コンサルティング事業を展開する「フュージョン資産マネジメント(株)」、ベトナムに設立したプレゼンテーション資料を作成する「Hinokiya Vietnam Co., Ltd.」の連結子会社13社及び介護事業を展開する「(株)リビングケア研究所」、住生活サービス・プラットフォーム事業を展開する「(株)HOUSALL(ハウソール)」、「(株)不動産流通システム」の非連結企業3社により構成される。

なお、同社は、2014年5月に本社を埼玉県・久喜市から千代田区丸の内に移転、首都圏に限定していた営業エリアも、断熱材事業及びFC事業では全国展開しており、注文住宅事業でも上信越や東北、新潟・山形までエリアを拡大するとともに、介護・保育事業に進出するなど子育てから老後まで事業領域を広げており、住生活のワンストップソリューション企業として新たな成長ステージを目指している。

 内容目次 

住宅・建材

【注目市場動向】
●「主要ハウスメーカー8社決算状況」住宅事業の動向 (2~22ページ)
  ~積水ハウス、大和ハウス工業、積水化学工業、旭化成ホームズ、
   ミサワホーム、パナホーム、住友林業、三井ホーム~

表.主要ハウスメーカーの業績推移
表.主要ハウスメーカーの分野別売上高
表.主要ハウスメーカーの販売戸数推移

【注目企業分析】
●住生活の総合ソリューション企業を目指す
 「桧家ホールディングス」の経営戦略 (23~38ページ)

表.桧家ホールディングスの業績推移(連結)
図.桧家住宅の売上高・販売戸数推移
表.桧家ホールディングスの部門別売上高推移(連結)
図.桧家ホールディングスの事業系統図
表.桧家ホールディングスの商品概要
表.桧家ホールディングスの資材調達概況
表.桧家住宅の沿革
表.桧家ホールディングス連結子会社の概要(2017/4現在)
図.桧家ホールディングスの組織概要
図.桧家ホールディングスの連結子会社

【業界リサーチ】
●住宅リフォーム市場の2017年1Q例年通りのスタート (39~41ページ)
  ~足元は需要回復の足音が聞こえる程度か~


図.住宅リフォーム市場の市場規模の推移(四半期)
図.市場の四半期ベースの推移(前年同期比)
表.主要なハウスメーカーの2016年度リフォーム関連事業売上高の状況

紙・パルプ

【注目市場動向】
●紙パルプ注目品種シリーズ③ ノーカーボン紙 (42~55ページ)
  ~省紙化により市場縮小~

表.ノーカーボン紙 販売数量
表.メーカー別に見た平判比率、販売率、シェア(2016年度上期)
表.ノーカーボン紙 メーカー別国内販売数量とシェア
図.ノーカーボン紙の国内メーカーシェア
表.日本製紙流通状況
表.三菱製紙流通状況
表.大王製紙流通状況
表.富士フイルム流通状況
表.王子イメージングメディア流通状況
表.ノーカーボン5社 生産・販売・残高

●クラフト紙市場の動向(上) (56~64ページ)
  ~2016年は未晒・半晒は堅調も晒の需要縮小続く、
   需要分野では各メーカー食品包装向けの拡販に注力~

 

表.クラフト紙主要6品種 需給推移
表.未晒2品種・半晒(重袋用両更、一般両更、特殊両更)需給推移
表.晒3品種(純白ロール紙、両更晒、片艶晒)需給推移
図.包装用紙 輸出比率の推移
図.事業提携後のクラフト紙主要6品種の出荷量シェア
図表.クラフト紙主要6品種 用途別構成比(2016年)
図表.紙袋向けクラフト紙(主要6品種) 品種別構成比(2016年)
表.紙袋の販売高・原紙別使用高推移
図表.封筒向けクラフト紙(主要6品種) 品種別構成比(2016年)

ゲーム・カルチャー

【注目市場動向】
●トレーディングカードゲーム市場の動向 (65~71ページ)


定義
市場動向
主要事業者動向
・(株)コナミデジタルエンタテインメント、(株)ブシロード、(株)タカラトミー、(株)ポケモン、(株)バンダイ、(株)ブロッコリー、ウィザーズ・オブ・ザ・コート、その他
販売チャネル動向
・トレーディングカード専門店、GMS、玩具専門チェーン店、家電量販店、eコマース、ホビーショップ、コンビニエンスストア、その他

図.トレーディングカードゲームチャネル比率(2015年度)
図.トレーディングカードゲームメーカーシェア
表.トレーディングカードゲーム市場の構成

ヤノ・レポート 2017年5月25日号

 トピックス 

住宅・建材
次のステージに向けて動き出した「ラ・アトレ」の経営戦略

株式会社ラ・アトレは、1990年(平成2年)に不動産売買、不動産の販売代理、賃貸管理、ゴルフ会員権の売買等を目的に設立、今年創業27年を迎える。立ち上がりはゴルフ会員権売買からスタート、1991年には宅建業免許を取得し再生不動産販売事業及び不動産販売代理・管理事業を開始、再生マンション販売事業では先駆け的存在である。さらに、2000年には自社開発マンション分譲に進出するなど事業の多角化を進め、2006年6月にはJASDAQへの株式上場を果している。

その後、自社開発事業への進出によりピーク時には、売上高100億円レベルに成長したが、リーマンショック後は業績が悪化したため、2010年3月期から2012年3月期までをリバイバル期間として比較的リスクの低いリノベーションマンション販売業務及び不動産管理事業を主力として経営の効率化に取り組むとともに、最近は新築物件に注力して5期連続の黒字をキープするなどV字回復を果たしている。さらに、高齢者住宅事業やM&A事業、ホテル事業など事業領域を拡大するとともに、地方の中核都市へ本格進出するなど、次のステージに向けての取り組みを強化している。

 内容目次 

住宅・建材

【注目企業分析】
●「日本ハウスホールディングス」の動向 (2~14ページ)
  ~創業50年に向け展示場に隈研吾氏の設計監修によるモデルハウスを計画
   住宅事業以外のホテル事業なども強化し、グループ全体の底上げ図る~


・企業概要と中期経営計画
・2016年10月期 業績動向
・2017年10月期 業績見通し
・戸建住宅事業と商品展開
・賃貸住宅、不動産、リフォーム事業の展開
・住宅事業以外のグループ展開
・営業体制

表.日本ハウスホールディングス(連結)業績推移
表.日本ハウスホールディングス(単体)業績推移
表.住宅事業の事業部別業績推移
表.日本ハウスホールディングスの商品概要
表.日本ハウスホールディングスの資材調達状況
図.日本ハウスホールディングスの事業系統図
図.日本ハウスホールディングスの組織概要

●次のステージに向けて動き出した「ラ・アトレ」の経営戦略 (15~24ページ)

表.ラ・アトレの業績推移
表.ラ・アトレの部門別売上高・販売戸数推移
図.ラ・アトレの主要業務の事業系統図
表.ラ・アトレの沿革
図.ラ・アトレの組織概要

●ストレージ事業に集中する「エリアリンク」の経営戦略 (25~35ページ)

表.エリアリンクの業績推移(非連結)
図.エリアリンクの部門別売上推移
表.エリアリンクの部門別売上高推移(連結)
図.エリアリンクの事業系統図
表.不動産運用サービス事業物件の推移
表.エリアリンクの沿革
図.エリアリンクの組織概要

紙・パルプ

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略③
  北越紀州製紙 資源・原料本部 (36~43ページ)
  ~チップ・パルプの専門部署を設置、国内パルプ販売は厚み増す~

図.北越紀州製紙 原材料調達部門 組織図
表.北越紀州製紙 チップ・原木消費量推移
表.北越紀州製紙 チップ 主要調達ルート・数量
表.北越紀州製紙 植林事業の計画概容
表.北越紀州製紙 購入パルプ消費量推移
表.北越紀州製紙 古紙消費量推移

【注目市場動向】
●通販市場は17年連続の拡大、紙からネットへのシフトが一層進む (44~59ページ)


・【有力通販企業の動向】千趣会、ニッセン、スクロール、ディノス・セシール、オットージャパン

図.通販市場と百貨店・スーパー販売額推移
図表.通信販売売上高の推移(2006~2015年度)
表.年間総受注件数
図.通販広告媒体使用比率(複数回答)
図.広告媒体売上高構成比の平均値
表.年間平均発行部数(カタログ、DM、ちらし)
表.通販市場におけるユーザー利用媒体
図.今後、利用したい広告媒体
表.主要広告媒体の併用状況
表.ネットショップ売上高ランキング(上位10社)
表.通販企業売上高ランキング

●製紙用薬品シリーズ①
  バインダー薬品 (60~69ページ)
  ~コート紙の需要減少でバインダー薬品も伸び悩み~

表.バインダー薬品の市場推移
表.ラテックス・メーカー別販売推移
表.製紙メーカー別ラテックス使用量及びメーカー納入数量(2016年)
表.でん粉・メーカー別販売推移
表.でん粉・用途別構成
表.でん粉・形態別構成
表.ポバール・メーカー別販売推移

ヤノ・レポート 2017年5月10日号

 トピックス 

住宅・建材
「大和ハウス工業」の動向

大和ハウス工業は、プレハブ住宅事業を中心に、積極的な多角化戦略で事業を拡大している。
同社は、発展の礎となった、プレハブ住宅の原点となる「ミゼットハウス」を1959年に発売し、50年以上にわたり住宅産業に貢献しているメーカーである。
同社グループは、住宅の請負・分譲、宅地の開発・販売を主体とした住宅事業、店舗・事務所などの産業用建物の建築請負事業、リゾートホテル・ゴルフ場などの観光事業、ホームセンター事業など生活基盤産業への総合的な事業を展開している。
同社では、第5次中期経営計画(2016年度~2018年度)を策定している。
国内需要を取り込みつつ、将来の環境の変化に「備え」、売上高4兆円に向けた基盤を「築く」ことをテーマとしている。
短・中期的な成長力強化では、①国内需要の取り込みによるさらなるコア事業の拡大。②不動産開発への積極投資を図るとともに、将来の成長に向けた布石では、③海外展開の加速(米・豪・ASEAN)を中心に、④プラス1、プラス2ビジネスの創出。⑤将来コア事業の育成、を進めていく。他方で、環境の変化に対応した経営基盤整備では、⑥規模拡大に対応する人財基盤の強化。⑦ものづくり基盤の強化による生産性の向上。⑧経営効率と財務健全性の維持、を図る計画である。

 内容目次 

住宅・建材

【注目企業分析】
●「大和ハウス工業」の動向 (2~20ページ)
  ~国内では戸建・賃貸等コア事業の拡大や不動産開発に積極投資
   海外では先進国とASEANを重点エリアとして拡大、グループでの成長図る~


企業概要と中期経営計画
2016年3月期 業績動向
2017年3月期 業績見通し
戸建住宅事業と商品展開
賃貸住宅事業と商品展開
リフォーム、マンション、不動産、分譲住宅事業など
営業、生産、物流、施工、商品開発体制など

表.大和ハウス工業の業績推移(連結)
表.大和ハウス工業のセグメント別業績推移(連結)
表.大和ハウス工業の業績推移(個別)
表.大和ハウス工業の事業別売上高(個別)
図.大和ハウス工業(個別)の部門別売上高構成比概況
表.一戸当たりの平均売上金額/面積の推移
表.大和ハウス工業の新商品投入状況(2016年度)
表.大和ハウス工業の資材調達状況
表.建替比率・住宅展示場数・受注経路の推移
図.大和ハウス工業の生産拠点体制
図.大和ハウス工業の事業系統図

【注目市場動向】
●シート系防水材の動向 (21~28ページ)
  ~塩ビシート防水材の拡大基調が踊り場に差し掛かるも、
   改修需要においては堅調な需要を維持~


市場概況
市場規模推移
参入メーカーとシェア
 ①ゴムシート防水材 ②塩ビシート防水材 ③その他の樹脂系シート防水材
用途別動向
販売動向と今後の市場見通し

表.<シート系防水材の市場規模推移>
図.<シート防水材の素材別構成>
図表.<ゴムシート防水材のメーカー別販売数量推移とシェア>
図表.<塩ビシート防水材のメーカー別販売数量推移とシェア>
表.<シート防水材の用途別構成比率>
表.<シート防水材の新築・改修比率>

【注目企業分析】
●市場の変化に対応したポートフォリオ経営で
  高成長をキープする「トーセイ」の事業戦略 (29~41ページ)


表.トーセイの業績推移(連結)
図.売上高・部門別売上高推移
表.セグメント別売上高推移(連結)
図.セグメント別の売上高、売上総利益構成(連結)
図.トーセイグループの事業系統図
表.トーセイの沿革
図.トーセイの組織概要

紙・パルプ

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略②
  日本製紙 原材料本部 (42~52ページ)
  ~安定調達を確保しつつ、調達体制のスリム化を進める~

図.日本製紙 原材料本部 組織図
表.日本製紙 チップ・原木消費量推移
表.日本製紙グループ 輸入チップ 主要調達ルート・数量
表.日本製紙 植林事業の計画概容
表.日本製紙 購入パルプ消費量推移
表.日本製紙 古紙消費量推移
表.日本製紙 地域別古紙調達状況

●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向・まとめ
  安定収益確保も先細り必至、打開策探る (53~63ページ)
  ~先行きの厳しさを見越して有力グループの傘下に入る動きも~

表.主要古紙商社 仕向先別取扱量内訳
表.主要古紙商社 古紙調達内訳(国内調達)
表.主要古紙商社 古紙輸出の状況

ヤノ・レポート 2017年4月25日号

 トピックス 

紙・パルプ
紙パルプ注目品種シリーズ② 高級白板紙

高級白板紙(高板)市場は、もともと大きい市場ではなく、需要面でも頭打ちとなっている成熟市場のため、限定的なパイを各メーカーが奪い合っている。しかし基本的には、住み分けができており、価格面で一定レベル以上を維持している製品であり、他の製品と比較するとメーカー各社は価格競争に陥らない姿勢を取っている。リーマンショック直後はユーザー側によるコストダウンプレッシャーからグレードダウンが進行、高板内でのグレードダウンや、高板から特殊板紙、洋紙の厚物など他品種へのシフトが起こってきた。さらに、2012年以降、価格競争力の強い輸入紙の流入が目立ったが、円安傾向が強まっていくにつれ、価格差は縮まっている。また、品質の問題から国産紙に戻ったケースも散見された。
このように高板の需要は、市況やユーザー側でかけられるコスト、品質に応じて、高板とそれ以外の特殊板紙・洋紙の間を行き来しながら、トータルでは微減傾向で推移すると考えられる。また、各メーカーは、ユーザーに高板の品質特性を認めてもらい採用されるよう、さらなる品質向上と安定供給体制の構築に注力している。価格よりも品質が重視される市場といえる。

 内容目次 

紙・パルプ

【特別連載】
●製紙メーカーの原材料調達戦略①
  王子HD 資源環境ビジネスカンパニー (2~16ページ)

  ~環境変化に臨機応変に対処しつつ、戦略的調達を推進~

図.王子グループ 資源環境ビジネスカンパニー調達部門 組織図
表.王子グループ国内工場 チップ・原木消費量推移
表.王子グループ国内工場 輸入チップ 主要調達ルート・数量
表.王子HD 植林事業の計画概容
表.王子グループ 購入パルプ消費量推移
図.王子エコマテリアル 組織図
表.王子グループ 古紙消費量推移
表.王子グループ4社 工場別に見た古紙品種別消費量(2015年)

●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向⑦
  日本紙パルプ商事・古紙事業本部 (17~24ページ)
  ~国内は福田三商を子会社化、海外は新ヤード開設、新たな成長へ布石~

表.日本紙パルプ商事グループ 古紙販売量推移
表.日本紙パルプ商事 古紙事業関連会社の概要(国内)
表.日本紙パルプ商事 古紙事業関連会社の概要(米国)

【注目市場動向】
●紙パルプ注目品種シリーズ②
  高級白板紙 (25~47ページ)
  ~O&Cアイボリーボードが始動へ~


図.高級紙 生産・国内販売・輸出推移(2005~2015年度)
表.高級板紙 メーカーの需給推移
表.2016年度上期(4~9月)高級白板紙工場別実績
図.高級紙生産シェア(2015年1~12月)
表.王子マテリア
表.北越紀州製紙
表.日本製紙
表.中越パルプ工業

住宅・建材

【注目企業分析】
●「住友林業」の動向 (48~65ページ)
  ~米国・豪州を中心とした海外住宅・不動産事業が好調
   国内では邸宅設計プロジェクトやBF構法、女性視点で需要取り込む~


・企業概要と中期経営計画
・2016年3月期 業績動向
・217年3月期 業績見通し
・戸建住宅事業と商品展開
・リフォーム、賃貸・分譲住宅などの展開
・営業体制、生産体制

表.住友林業の業績推移(連結)
表.住友林業の住宅事業における業績推移(個別)
表.戸建注文住宅 階層別棟数構成(受注・完工)
表.注文住宅地域別受注比率(棟数ベース)
表.住友林業の新商品投入状況(2016年度)
表.住友林業 住宅事業本部の資材調達状況
表.住友林業(連結)人員構成
表.平均一棟あたり単価・坪数の推移(受注・完工)
表.建替比率・工期・営業関連(人員・拠点・展示場数)の推移
図.住友林業の事業系統図
図.住友林業組織図
図.住友林業支店図

【注目市場動向】
●浄水器・整水器市場の動向① (66~75ページ)
  ~2015年度の市場規模は453億円~


・浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・浄水器メーカー別浄水器本体出荷台数及び売上高推移
・蛇口直結型浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・蛇口一体型浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・ビルトイン型浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・据置型浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・卓上型浄水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・浄水シャワーの市場規模推移(2007~2015年度)
・アルカリイオン整水器の市場規模推移(2007~2015年度)
・浄水器の市場規模予測(2016~2017年度)

図.浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図表.浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.直結型浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.直結型浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.一体型浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.一体型浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.ビルトイン型浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.ビルトイン型浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.据置型浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.据置型浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.卓上型浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.卓上型浄水器の市場規模推移(出荷台数)
図.浄水シャワーの市場規模推移(出荷金額)
図.浄水シャワーの市場規模推移(出荷台数)
図.アルカリイオン整水器の市場規模推移(出荷金額)
図.アルカリイオン整水器の市場規模推移(出荷台数)
図.浄水器の市場規模推移(出荷金額)
図.浄水器の市場規模推移(出荷台数)

ヤノ・レポート 2017年4月10日号

 トピックス 

住宅・建材
木造の新たな工法「CLT」の現状と展望

CLT(Cross Laminated Timber)とは、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料であり、日本では日本農林規格(JAS)として直交集成板の名称で呼ばれ、建築の構造材から各種建材、土木用材、家具材など多岐にわたる利用が可能である。

集成材との違いは、集成材がひき板を繊維に並行して重ねた柱状の線材であるのに対し、CLTは繊維を直交して重ねた壁状の面材である。このため、木造建築物の構造材としては、集成材が柱や梁などに使われ、CLTは壁材や床材などに使われるケースが多い。

CLTの歴史は、1990年代にドイツやオーストリアで開発され発展し、現在では、イギリスやスイス、イタリアなどヨーロッパで様々な建築物に使われている。また、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTを使った高層建築物が建てられるなど、欧米では近年になり急速に普及している木造工法である。

日本では、2012年1月に3社(銘建工業、山佐木材、レングス)により「日本CLT協会」が設立され、本格的な普及活動がスタートしている。
その後、2013年12月に製造規格となるJASが制定され、2014年4月には業界団体の「日本CLT協会」も一般社団法人となっている。さらに、2014年11月に国土交通省と林野庁がCLTの普及に向けたロードマップを発表、2016年4月にはCLTを用いた一般的な設計法等に関して建築基準法に基づく公示が公布・施行され、CLTの一般利用がスタートしている。

CLTパネル工法は、ツーバイフォー工法以来約40年振りの新木造工法であり、新たな形のエンジニアードウッドと言える。

 内容目次 

住宅・建材

【注目企業分析】
●「積水ハウス」の動向 (2~22ページ)
 ~「請負型」「ストック型」「開発型」「国際」の4ビジネスを基に事業を拡大
  先進的高付加価値型環境配慮住宅を展開 今後、賃貸住宅や分譲マンションでも推進~


企業概要と中期経営計画
2017年1月期 連結業績動向
2017年1月期 個別業績動向
2018年1月期 連結業績見通し
戸建住宅事業と商品展開
賃貸住宅事業と商品展開
リフォーム事業の動向
マンション事業、都市開発事業等の展開
生産、営業体制など

表.積水ハウスの業績推移(連結)
表.積水ハウスのセグメント別 売上高推移(連結)
表.積水ハウスのセグメント別 営業利益推移(連結)
表.積水ハウスのセグメント別 営業利益率推移(連結)
表.積水ハウスの業績推移(個別)
表.積水ハウスの区分別販売戸数(個別)
図表.積水ハウスの区分別販売戸数推移(個別)
表.販売用土地推移
表.販売用土地(分譲土地・未成分譲土地)用途別内訳
表.分譲建物用途別内訳
表.顧客(受注)の特性推移(個別)
表.住宅の傾向(請負住宅、分譲住宅(建売)建物部分、賃貸住宅、土地)
表.積和不動産借り上げ入居率・管理室数
表.営業拠点数(積水ハウス、積水ハウスリフォーム)
表.積水ハウスの資材調達状況
図.積水ハウスグループ
図.積水ハウス組織図

【注目市場動向】
●照明市場の動向 (23~29ページ)
 ~有力メーカー 業績動向~


表.有力照明メーカー各社の2015年度・2016年度(見込)の照明関連販売実績
表.照明メーカー各社における近年の販売動向照明メーカー各社における近年の販売動向

【業界リサーチ】
●木造の新たな工法「CLT」の現状と展望 (30~38ページ)

中・高層建築物も狙える 可能性を秘めたCLT工法
新たなロードマップを作成 2020年10万㎥を目指す
国産材活用の切り札として期待 販売ルート・施工体制の構築が課題

表.CLTの市場推移(暦年)
表.CLTの主要建築物一覧
表.CLTを使った意匠設計の実績のある設計事務所
表.CLTの沿革
図.CLTの普及に向けた新たなロードマップ
表.一般社団法人日本CLT協会 正会員名簿

紙・パルプ

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向 ⑥
 株式会社 宮崎 (39~49ページ)
 ~M&Aと直営ヤード開設の両面戦略で拡大路線を突き進む~

表.宮崎 古紙販売量推移
表.宮崎 事業概要
表.中部地区 自社・関連会社ヤード
表.関東地区 自社・関連ヤード
表.関西地区 自社・関連ヤード
表.九州地区 自社・関連ヤード

【注目市場動向】
●世界的にマシン閉鎖の流れが進む新聞業界・新聞用紙の動向 (50~62ページ)
 ~③新聞社動向~

読売新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社

表.全国紙の朝刊発行部数の月別推移(1~10月)

その他

【注目市場動向】
●学校向け検定・試験市場の動向 (63~69ページ)
 ~入学試験の多様化で学校ニーズは緩やかに拡大~

学校向け検定・試験市場の定義
動向・トレンド
主要参入事業者の動向(日本英語検定協会、国際ビジネスコミュニケーション協会、日本漢字技能検定協会、日本数学検定協会、ベネッセコーポレーション、グローバル・コミュニケーション&テスティング)
市場規模推移予測

図表.学校向け検定・試験市場規模推移
図.学校向け検定・試験市場シェア(試験タイトル別)

ヤノ・レポート 2017年3月25日号

 トピックス 

住宅・建材
分譲と建設の両輪で基盤強化を図る「細田工務店」の事業展開

細田工務店は、首都圏を中心とした戸建分譲住宅事業を主力として事業展開する。好況期にも背伸びした投資を行わず、安定した自社分譲と法人受注をベースに、創業以来38,000棟超の施工実績を誇り、地味だが堅実な経営をキープしてきた。
しかし、「東日本大震災」以降は消費マインドの大幅な低下や資材・労務不足などから2期連続の赤字決算となったため、2014年3月期を初年度とする「中期経営計画(3ヶ年)」を策定するとともに希望退職の募集や子会社の統合などのリストラ策を実施するなど収益構造改善に取り組んできた。さらに、2016年4月から「第2次中期経営計画(3ヶ年)」をスタート、不動産事業と建設事業を両輪に売上比率の均衡を図るとともに、新たな収益源として仲介事業などの新規事業分野に進出するなど、市場変化に対応できる経営体質の構築に取り組んでいく。
現在、同社グループは、本体及び保険代理業務を行う「親和ファイナンス(株)」、建設・不動産事業を行う「細田住宅管理(株)」の連結子会社2社により構成される。

 内容目次 

住宅・建材

【業界リサーチ】
●ゼネコン業界の実態と見通し (2~21ページ)

  ~最近の動向及び今後の方向性~

建設業界の動向
2017年度予算の概算要求
ゼネコン業界の概要と最近の動向
大手ゼネコンの業績動向と見通し
主要建設会社の決算分析
生産性向上への対応
ハウスメーカーによるゼネコンの買収
海外事業展開の形態と特徴
海外事業展開の現状
海外受注額の推移
ゼネコン業界の課題
ゼネコン業界の展望と見通し

表.ゼネコンの業界系図
表.大手ゼネコンの連結業績推移
図.本邦法人・現地法人別海外受注額推移

【注目企業分析】
●戸建累計10万棟を超えた「タマホーム」の事業戦略 (22~34ページ)

表.タマホームの業績推移(連結)
図.タマホームの売上高・完工棟数推移(単体)
表.タマホームの部門別売上高推移(連結)
表.タマホームの商品概要
図.タマホームの事業系統図
表.タマホームの資材調達概況
表.タマホームの沿革
図.タマホームの組織概要

●分譲と建設の両輪で基盤強化を図る「細田工務店」の事業展開 (35~46ページ)

表.細田工務店の業績推移(連結)
表.細田工務店の事業別販売実績推移(売上金額、販売棟数)
表.細田工務店の主要分譲物件一覧(2016年度~)
表.主要法人受注先
図.細田工務店の事業系統図
表.細田工務店の資材調達概況
表.細田工務店の沿革
図.細田工務店の組織概要

紙・パルプ

【注目市場動向】
●世界的にマシン閉鎖の流れが進む新聞業界・新聞用紙の動向 (47~57ページ)
  ~②メーカー動向~


日本製紙、王子製紙、大王製紙

表.新聞用紙メーカー別・工場別生産・出荷高
表.日本製紙 新聞用紙設備状況(2016年上期ベース)
表.王子製紙 新聞用紙設備状況(2016年上期ベース)
表.大王製紙 新聞用紙設備状況(2016年上期ベース)

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向⑤
  株式会社 西東京通商 (58~66ページ)
  ~中国貿易で培った強みを最大限に発揮しつつ、利益重視路線に転換~


表.西東京通商 会社概要
表.古紙輸出 品種別月別推移および中国向け比率推移
図.古紙輸出量月別推移及び中国向け推移
図.中国向けを除く古紙輸出先主要国の月別構成比推移

【注目企業分析】
●出版市場は11年連続のマイナス成長、
  クールジャパンで復活を期す出版社の動向 (67~70ページ)
  ~⑤注目される出版社(大和書房、アスコム)~


<大和書房>
幅広いジャンルでの展開により安定した業績をキープ 常に新しい分野の企画にチャレンジ
<アスコム>
企画からプロモーションまで行うコンテンツメーカーを志向 人気作家のシリーズ化でベストセラーを連発

ヤノ・レポート 2017年3月10日号

 トピックス 

住宅・建材
「木質住機」の動向
~女性目線での製品開発や提案力で差別化図る 省施工製品の開発や非住宅市場への開拓推進~

木質住機は、従来、家具、建具製品や大工職人による現場施工によるものが主流であったが、工場生産によるユニット部材化が進行している。ユーザーの高機能化、トータルデザイン志向の高まりとともに、総合建材メーカー製品にシフトし、木質住機はほとんどが建材メーカールートになっている。そのことなどから大手建材メーカーへの集中度が高まっている。また、家具からクローゼットへの嗜好の移り変わりなど、すっきりさを求めるライフスタイルの変化とともに家具市場は減少してきている。
最近では、木質住機の合板やMDFに植林木や国産材、森林認証材などを利用するエコ化が進行しており、調達力のある大手建材メーカーの占有率が高まっている。

今後、世帯数の減少にともない、新設住宅着工の大幅な減少は避けられないと見られる。中古住宅やリフォームなどで既存のストックの活用などで、木質住機の需要の獲得が期待される。新築と比較して既築は、比較的中高級品へのニーズが高いため、付加価値提案の強化が差別化のポイントであろう。
木質住機は、年々市場での競争が激化する状況にあり、メーカーにとっては新たな需要や付加価値をいかに見出すかが重要なテーマとなっている。
近年では、女性目線や職人不足に対応した省施工の商品開発、リフォーム市場や高齢者市場、非住宅市場への対応など、新しい市場への対応が期待される。その分野での需要は新築向け市場と比較して現在は少ないものの、新築向け市場が伸び悩む中で補完する市場として、同分野での製品開発とビジネスモデル確立が期待される。引き続き、国内市場では、製品開発力、提案力も含め、物件あたりの自社製品のシェアをどれだけ高めていくかが鍵である。

 内容目次 

紙、パルプ

【注目市場動向】
●世界的にマシン閉鎖の流れが進む新聞業界・新聞用紙の動向~①総論~(2~22ページ)

表.新聞用紙需給統計
図.新聞用紙 国内需要推移
図.新聞発行部数の推移
図.新聞用紙需要予測1(2015年度~2025年度)
図.新聞用紙需要予測2(2015年度~2025年度)
図.国内製紙メーカー 新聞用紙 生産能力推移
図.国内新聞用紙生産設備 稼働率推移
図.北米 新聞用紙 生産量推移
表.広告業の業種別売上高推移
図.新聞総段数の推移(2002年~2015年)
図.新聞総広告量の推移(2002年~2015年)
図.新聞広告掲載率の推移(2002年~2015年)
表.新聞の売上高内訳推移
表.主要全国紙の連結業績推移
図.従来の印刷工場損紙の流通経路
表.読売新聞社 印刷工場損紙のクローズド・ループ 導入状況

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向④
  国際紙パルプ商事株式会社 (23~30ページ)
  ~玉の制約の下で国内向けは大幅増、海外市場は三国間を含めて成長目指す~

表.国際紙パルプ商事 古紙販売量推移
表.国際紙パルプ商事 グループ古紙調達先概要・年間取扱量(関連会社・協力会社)

住宅・建材

【注目市場動向】
●「木質住機」の動向 (31~50ページ)
  ~女性目線での製品開発や提案力で差別化図る 省施工製品の開発や非住宅市場への開拓推進~


メーカー動向(大建工業、永大産業、パナソニック エコソリューションズ社、朝日ウッドテック、ノダ、ウッドワン、住友林業クレスト)

表.主要木質住機の出荷実績推移
図.木質住機市場の推移
表.壁収納・主要メーカー出荷実績
表.木製ドア市場における建具ルートと、建材ルートの出荷額
表.木製ドア・主要メーカー出荷実績
表.階段セット・主要メーカー出荷実績
表.下駄箱・玄関収納の主要メーカー出荷実績

●照明市場の動向 (51~57ページ)
  ~照明総市場およびLEDメーカーシェア・光源別シェア~

国内照明総市場の市場規模推移
国内照明総市場のメーカーシェア
国内照明総市場における光源別シェア
国内照明器具市場における建物用途別市場シェア

図表.照明総市場(一般照明用途)の市場規模推移(金額ベース)
図表.照明総市場の市場規模におけるメーカー別シェア(金額ベース)
図表.LED照明市場(照明器具+ランプ)の市場規模におけるメーカー別シェア(金額ベース)
図表.照明総市場の市場規模における光源別シェア
図表.照明器具市場の建物用途別市場シェア

【注目企業分析】
●次のステージに向けて快進撃続く
  「飯田グループホールディングス」の展望と戦略 (58~70ページ)

表.飯田グループホールディングスの業績推移
図.飯田グループホールディングスの子会社の売上高推移
表.飯田グループHDの部門別売上高・販売戸数推移
表.グループ各社の販売実績(2016/3期)
図.飯田グループホールディングスの事業系統図
表.飯田グループHDの資材調達状況
表.飯田グループホールディングスの沿革
図.飯田グループホールディングスの組織概要

ヤノ・レポート 2017年2月25日号

 トピックス 

紙・パルプ
株式会社大久保
~国内メーカーへの安定供給を最優先にしつつ、収益力の強化に努める~

大久保は東京・埼玉地区を主な地盤とする大手古紙問屋として知られる。国内製紙メーカーとの長年の取引を強みに業容を拡大させてきたが、2000年代に入ってから中国などへの輸出にも積極的に取り組むようになり、その後は古紙商社としての性格も色濃く併せ持つようになっている。

また、並行して古紙回収のノウハウを活かして機密文書・メディア処理事業や廃蛍光管・廃ランプ再生事業などの付加価値事業も意欲的に展開、古紙だけにとどまらない“総合リサイクル企業”への脱皮を図ろうとしている。

 内容目次 

紙・パルプ

【注目市場動向】
●ファンシーペーパー (2~23ページ)
  ~2016年の出荷量は3年振りにプラス成長へ~


メーカー動向(特種東海製紙、日清紡ペーパープロダクツ、王子エフテックス、
 北越紀州製紙、リンテック、大王製紙)

図.ファンシーペーパー 出荷量推移
表.ファンシーペーパー 主要メーカー別出荷数量(月間)
表.ファンシーペーパー主要 メーカー別構成概要(月間)
表.2016年の新製品投入状況
表.ファンシーペーパーのメーカー別主要銘柄概況(2016年度)

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向③
  株式会社大久保 (24~31ページ)
  ~国内メーカーへの安定供給を最優先にしつつ、収益力の強化に努める~

表.大久保 古紙販売量推移
表.大久保 会社概要

住宅・建材

【注目市場動向】
●「複合フローリング」の動向 (32~58ページ)
  ~製品面では、職人不足に対応した現場施工の軽減品の開発
   今後高齢者関連施設や非住宅向けなど新市場の開拓が急務~


メーカー動向(大建工業、永大産業、朝日ウッドテック、
 パナソニック エコソリューションズ社、ノダ、ウッドワン、住友林業クレスト)

表.新設住宅着工戸数と複合フローリング出荷量推移
表.主要複合フローリングのメーカー別売上高・販売量
図.複合フローリングの主要メーカーシェア

【注目企業分析】
●事業領域を広げて更なる飛躍を図る「メルディアグループ」の事業展開 (59~69ページ)

表.メルディアグループの業績推移(連結)
図.メルディアグループの売上高推移
表.メルディアグループの部門別売上高・販売戸数推移
表.メルディアグループの資材調達状況
表.メルディアグループの沿革
図.メルディアグループの組織概要

【業界リサーチ】
●2016年の住宅リフォーム市場は増税前の水準まで低迷 (70~73ページ)

  ~2016年の市場規模は6.2兆円 前年比4.4%減~

図.住宅リフォーム市場の市場規模の推移(速報値)
図.市場の四半期ベースの推移(市場規模)
図.市場の四半期ベースの推移(前年同期比)
図.住宅リフォーム市場の短期予測

ヤノ・レポート 2017年2月10日号

 トピックス 

住宅・建材
新たな事業ポートフォリオを構築する「サンヨーホームズ」の事業展開

サンヨーホームズ(株)は、1969年にクボタハウスとして設立、2002年に三洋電機に株式譲渡して「三洋ホームズ(株)」に社名変更、2003年には「三洋エステート(株)」のマンション事業を統合して事業領域を広げ、2012年12月に「サンヨーホームズ(株)」に社名を変更し、2013年4月に東証二部上場、2014年4月には東証一部指定を果たしている。
この間に、鉄骨構造住宅に特化して事業展開、“エコ&セーフティ”の事業コンセプトのもと、太陽光発電システムやオール電化を標準仕様とするなど、早くから地球環境にやさしく、永く安心して住み続けられる住まいを供給、2017年2月に創立48周年を迎えた。
現在、同社グループは、関西エリアでリフォームを展開する「サンヨーリフォーム(株)」、マンション管理、保育施設や介護施設の運営などの生活支援サービスを展開する「サンヨーホームズコミュニティ(株)」の連結子会社2社により構成され、戸建住宅事業、マンション事業、賃貸・福祉住宅事業、リフォーム事業などフルライン体制を確立するとともに、今後の少子高齢化社会に対応し、リニューアル流通事業、ライフサポート事業、フロンティア事業(軽量鉄骨のOEM販売、ZEH設計コンサルティングサービス、海外戦略等)など新たな分野にチャレンジしており、総合住生活提案企業としてイノベーションの力で成長戦略を推進している。

 内容目次 

紙・パルプ、出版

【注目市場動向】
●同人誌市場の動向 (2~9ページ)
~市場全体は微増傾向、ダウンロード販売は2桁の伸び~


・同人誌市場の定義
・同人誌市場の客層
・同人誌の客単価
・同人誌の市場構造
・主要事業者動向
(有)コミケット、(有)ケイ・コーポレーション、(株)ユウメディア、(株)虎の穴、(株)アニメイト、(株)まんだらけ、(株)ケイ・ブックス、(株)エイシス
・トレンド、トピックス
・市場規模

図.「同人誌オタク」歴
図.「同人誌オタク」の年間消費金額
図表.同人誌市場規模推移

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向②
トーチインターナショナル、ジェーオーピー (10~19ページ)
~海外顧客との信頼関係を基盤に飛躍を期す~


表.トーチインターナショナル 会社概要
表.ジェーオーピー 取扱数量推移
表.ジェーオーピー 会社概要

【注目市場動向】
●紙パルプ注目品種シリーズ①
感熱紙 (20~38ページ)
~レジロール需要が持ち直しもペーパーレス化の影響は徐々に拡大~

表.感熱紙 国内メーカー販売量と輸入量、国内市場規模推移
表.感熱紙 輸入紙の国別数量の推移
表.感熱紙 国内需要分野別推移(月間平均)
表.チェーンストア販売統計(2016年4~9月)
表.コンビニエンスストア 店舗売上高推移(全店ベース)
表.自販機普及台数及び年間自販金額
表.感熱紙 メーカー別販売量推移
表.感熱紙 メーカー別販売量推移(2015年度上期、2016年度上期)
表.感熱紙 主要メーカー別用途別 国内月間販売量(2016年度上期)

住宅・建材

【業界リサーチ】
●「主要建材問屋」の動向 (39~57ページ)
~JKホールディングス すてきナイスグループ
 ジューテックホールディングス クワザワ OCHIホールディングス~

図表.JKホールディングス(連結)の業績推移
図表.ジャパン建材(単体)商品別売上高
図表.すてきナイスグループ(連結)の業績推移
図表.すてきナイスグループ(連結)商品別売上高
図表.ジューテックホールディングス(連結)の業績推移
図表.ジューテックホールディングス(連結)の商品別売上高
図表.クワザワ(連結)の業績推移
図表.クワザワ(単体)商品別売上高
図表.OCHIホールディングス(連結)の業績推移
図表.OCHIホールディングス(連結)セグメント別売上高

【注目企業分析】
●新たな事業ポートフォリオを構築する「サンヨーホームズ」の事業展開 (58~71ページ)

表.サンヨーホームズの業績推移
図.サンヨーホームズの売上高・販売戸数推移
表.サンヨーホームズのセグメント別売上高推移
図.サンヨーホームズ株式会社グループ 事業系統図
表.サンヨーホームズの資材調達概況
表.サンヨーホームズの沿革
図.サンヨーホームズ株式会社グループ 組織図

ヤノ・レポート 2017年1月25日号

 トピックス 

住宅・建材
「主要建材商社」の動向
建材商社も業界再編始まる

三井住商建材と丸紅建材は、2017年1月1日に事業を統合し、SMB建材として新たに事業を開始した。
中長期的に人口及び世帯数の減少により、新設住宅着工数の減少が見込まれ、それに伴って、国内の住宅建材市場も厳しさが増すものと見込まれていることが、両社の統合の背景にあるようだ。
今後両社は、グループ力の活用により国内住宅建材市場のリーディングカンパニーを目指し成長を図っていく方針である。
やはり、川上のメーカーは1業界3社程度に寡占化してきており、他方で川下の建材問屋や販売店も統合が進み集約化する中で、建材商社もこのような流れに対して今後を見据えて統合し対応していくことが求められているといえよう。今後、SMB建材となった三井住商建材と丸紅建材の統合を契機に、他の建材商社に関しても統合の動きがみられると推定される。
ただ、国内の新築をはじめとする、リフォームや非住宅、高齢者市場など新たな市場では、スケールメリットが期待できるものの、外販として市場展開が遅れている東南アジアなどの海外市場の攻略が各建材商社の課題である。

 内容目次 

紙・パルプ、出版

【業界リサーチ】
●雑誌別広告収入ランキング (2~5ページ)
  ~光文社VERY ファッション誌トップ、MORE、with苦戦、CLASSY.急上昇~

【特別連載】
●競争激化の市場環境で生き残りを図る古紙商社の動向①
  日商岩井紙パルプ (6~14ページ)
  ~幅広い取引先との関係をテコに、古紙取扱量年100万tを目指す~

表.古紙回収の推移
図.古紙の輸出量推移
表.仕向先別の古紙実績推移
図.新聞古紙価格推移(輸出、国内)
図.雑誌古紙価格推移(輸出、国内)
図.段ボール古紙価格推移(輸出、国内)
表.日商岩井紙パルプ 取扱数量推移
図.日商岩井紙パルプ 古紙事業関連組織
表.日商岩井紙パルプ 国内・輸出の古紙扱い品種構成
表.日商岩井紙パルプ 地域別の古紙仕入構成比(2016年度上期)
表.日商岩井紙パルプ 国別の輸出数量推移

【注目市場動向】
●紙製品業界の動向 (15~34ページ)
  ~ノート・学習帳・レポート用紙・ルーズリーフ・封筒・スケッチブック~


【メーカー動向】ショウワノート、マルマン

図.品種別出荷金額の推移
表.2人以上世帯当たりの年間文房具支出金額推移
表.在学生徒数の推移
表.引受郵便物物数の推移
表.クロネコメール便、クロネコDM便の実績

住宅・建材

【注目企業分析】
●6期連続経常利益100億円超をキープする「ポラスグループ」の事業戦略 (35~51ページ)

表.ポラスグループの業績推移
図.ポラスグループ売上高推移
表.中央住宅の業績推移
表.ポラテックの業績推移
表.ポラスグループの販売戸数推移
表.ポラスグループの注文住宅商品概要
表.ポラスグループの資材調達概況
表.ポラスグループの沿革
図.ポラスグループの組織概要(1)、(2)

【注目市場動向】
●「主要建材商社」の動向 (52~71ページ)
  ~伊藤忠建材、三井住商建材、双日建材、
    丸紅建材、トーヨーマテリア、住友林業 木材建材事業本部、6社~

表.三井住商建材と丸紅建材統合前後の売上高
表.伊藤忠建材の業績推移
表.伊藤忠建材 商品別売上高
図.伊藤忠建材の業績推移
図.伊藤忠建材 商品別売上高
表.三井住商建材の業績推移
表.三井住商建材 商品別売上高
図.三井住商建材の業績推移
図.三井住商建材 商品別売上高
表.双日建材の業績推移
表.双日建材 商品別売上高
図.双日建材の業績推移
図.双日建材 商品別売上高
表.丸紅建材の業績推移
表.丸紅建材 商品別売上高
図.丸紅建材の業績推移
図.丸紅建材 商品別売上高
表.トーヨーマテリアの業績推移
表.トーヨーマテリア 商品別売上高
図.トーヨーマテリアの業績推移
図.トーヨーマテリア 商品別売上高
図表.住友林業 木材建材事業本部の業績推移
表.住友林業 木材建材事業本部 商品区分別売上高

ヤノ・レポート 2017年1月10日号

 内容目次  

業界代表が語る2017年の課題と展望

●株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
『2017年 もっと自由に、もっと主体的に』

●他51社