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ヤノ・レポート

ヤノ・レポート

昭和37年の創刊以来、住宅・建材・不動産ビジネス、紙パルプ・化学分野を中心に幅広い視点と深い分析で、各分野の最新状況をレポート。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約80ページ
  • 発刊頻度:月2回発刊(年22回)
  • 販売価格:80,000円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

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最新号

ヤノ・レポート 2018年7月25日号

 トピックス 

創業30周年向けて更なる飛躍を期す「ラ・アトレ」の経営戦略

株式会社ラ・アトレは、1990年(平成2年)に不動産売買、不動産の販売代理、賃貸管理、ゴルフ会員権の売買等を目的に設立、今年創業28年を迎える。立ち上がりはゴルフ会員権売買からスタート、1991年には宅建業免許を取得し再生不動産販売事業及び不動産販売代理・管理事業を開始、再生マンション販売事業では先駆け的存在である。さらに、2000年には自社開発マンション分譲に進出するなど事業の多角化を進め、2006年6月にはJASDAQへの株式上場を果たしている。

その後、自社開発事業への進出によりピーク時には、売上高100億円レベルに成長したが、リーマンショック後は業績が悪化したため、2010年3月期から2012年3月期までをリバイバル期間として比較的リスクの低いリノベーションマンション販売業務及び不動産管理事業を主力として経営の効率化に取り組むとともに、最近は新築物件に注力して6期連続の黒字をキープするなどV字回復を果たしている。さらに、高齢者住宅事業やホテル事業、M&A事業など事業領域を拡大するとともに、地方の中核都市へ本格進出するなど、次のステージに向けての取り組みを強化している。

 内容目次 

紙・パルプ、ケミカル

【注目市場動向】
●液体カートン・パック市場の展望 (2~14ページ)


新型容器は日本製紙、DNPに続き、BFPKも参入
新型容器の普及は「2020年がデッドライン」という見方も
「明治おいしい牛乳」は利益増、よつ葉乳業の牛乳は数量増及び売上増
口栓付き紙容器は利便性が支持
乳等省令対応の「内蓋なし口栓」、2018年が採用元年となるか?
セブン&アイHDやキリンHDで導入推進、FSC・PEFC認証は「マスト」に
アルコール向けは底堅く推移

図.紙カートンメーカー プロダクトライン(チルド流通)
図.紙カートンメーカー プロダクトライン(常温流通)
表.紙カートンメーカー別口栓付き紙カートン展開状況
表.中味別紙カートン市場推移
表.紙カートンメーカー出荷量推移(原紙ベース)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(個数ベース)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(牛乳・加工乳)
表.口栓付き紙容器入り牛乳の概要
表.紙カートンメーカー出荷量推移(その他清涼飲料)
表.紙カートンメーカー出荷量推移(アルコール)
表.中味別紙カートン市場推移(2014年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2015年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2016年度)
表.中味別紙カートン市場推移(2017年度見込み)

●文具・事務用品 市場動向シリーズ
デザインマスキングテープ市場の動向 (15~18ページ)
~さらなる利用シーンの拡大が求められる~


デザインマスキングテープ市場規模推移(2015~2017年度・2018年度予測)
~ここ数年に渡る拡大基調から、2017年度は停滞基調に転じる~

表.デザインマスキングテープ市場規模推移(金額ベース:百万円)
図.デザインマスキングテープ市場規模(金額)
表.デザインマスキングテープ市場 主要参入事業者

【特別連載】
●バイオプラスチック市場の動向⑥
アルケマ、東洋紡 (19~29ページ)
~植物由来の高機能PAを展開、エンプラ用途で採用続く~


【アルケマ】
2017年度総売上高83億ユーロ、10.5%増、スペシャリティ事業の好調続く
セバシン酸高騰でPA11、12に注力、21年後半にPA11及び同モノマーのアミノウンデカン酸新工場をアジアで稼働へ
PA11の国内用途はチューブ・ホースが80%強、PA10系は注力しにくい状況が続く
1.リルサン(PA11)、2.リルサンファインパウダー、3.リルサンクリアー、4.ペバックスRnew、5.リルサンHT、6.プラタミドRnew、7.リルサンXD、8.PA610、9.PA1010、10.PA1012
国内販売量は年4,000~4,500t、PA11を中心に堅調を維持
【東洋紡】
1)高融点PA「バイロアミド®」
中国主体に販売量は過去2年間で2倍強、自動車部品はエンジン回りで採用の動き
2)その他(受託生産事業)
岩国事業所でAvantiumのPEFとデュポン「APEXA®」の製造を受託

表.アルケマ 生産体制(PA10系、PA11、PA12)
表.リルサン 押出成形グレードI(無着色)
表.ペバックスRnew 物性表
表.リルサンHT 物性表
表.東洋紡 バイロアミド~®主要グレード
表.東洋紡 バイロアミド~®の基本物性(高流動グレード)

住宅・建材、物流

【注目市場動向】
●「集成材」の動向 (30~35ページ)
~構造用中断面の生産が集成材市場を牽引
 中大規模木造建築の増加に伴い市場の拡大に期待~


2017年国内生産量 前年比8.9%増の169万m3に
造作用集成材の動向
構造用集成材の動向
集成材の輸入実績

表.集成材の国内生産量の推移
図.集成材の生産量推移と新築住宅着工数推移
表.集成材の輸入実績
図.2017年 構造用集成材生産量の種類別構成比
図.2017年 集成材生産量構成比
図.集成材の市場推移(国内生産・輸入品)
表.2017年 構造用集成材の大・中・小断面別輸入実績
表.2017年 原材料の地域別使用比率
表.製造業の地域分布

●「木質ボード」の動向 (36~46ページ)
~環境対応商品として堅調に市場拡大
 耐力壁用途でさらなる需要拡大が見込まれる~


木質ボードは1.5%増の2,988千㎥ 国産は微減も、輸入品が底上げ
国内生産は0.5%減の1,884千㎥、輸入品は5.0%増の1,103千㎥
国内生産はインシュレーションボード・MDFがマイナス
繊維板は間伐材・工場残材、パーチは建築解体材を多用
F☆☆☆☆比率が9割超へ 低ホルマリン化一段と進む
木質パネル総市場の輸入品比率は44.0%に上昇
木質ボードの用途は住宅関連が約9割を占める

図.木質ボードの総供給量推移
図.木質ボード用原料使用実態調査結果 総計(繊維板+パーティクルボード)
図.木質ボード用原料使用実態調査結果 繊維板
図.木質ボード用原料使用実態調査結果 パーティクルボード
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移 総計(パーティクルボード+MDF)
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移 パーティクルボード
図.ホルムアルデヒド放散量区分による生産割合推移 MDF
表.合板および木質ボード供給推移
図.木質ボード用途別出荷比率(2017年)パーティクルボード
図.木質ボード用途別出荷比率(2017年)インシュレーションボード
図.木質ボード用途別出荷比率(2017年)MDF
図.木質ボード用途別出荷比率(2017年)ハードボード
表.2017年(1月~12月) 木質パネル需給実績

【注目企業分析】
●創業30周年向けて更なる飛躍を期す「ラ・アトレ」の経営戦略 (47~57ページ)


18/12期売上高は31.5%増の108億円(見) 売上高147億円を目指す中計スタート
再生マンションは高額化傾向 複合タイプの新コンセプト物件も
地方都市は福岡市に注力 業界初のカードレス家賃保証導入

表.ラ・アトレの業績推移(連結)
表.ラ・アトレの部門別売上高・販売戸数推移
図.ラ・アトレの主要業務の事業系統図
表.ラ・アトレの沿革
図.ラ・アトレの組織概要図

【業界リサーチ】
●物流市場実態シリーズ PART9
宅配便市場の実態2017 (58~66ページ)
~通販市場の拡大が追い風も単価改善が急務~


宅配便市場概況/参入プレイヤー動向
有力宅配便事業者は海外事業と共に生活支援を強化
ヤマトホールディングス、SGホールディングス
課題・問題点
市場規模の動向と見通し

図.宅配便の取扱個数の推移(トラック輸送分のみ)
表.有力宅配便ブランドのシェアおよびブランド数の推移
図.有力宅配便ブランドのシェアおよびブランド数の推移
表.宅配便事業の主たる有力企業
図表.宅配便における市場規模の推移と予測