定期刊行物

Yano E plus

Yano E plus

エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

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皆様の幅広いご意見・ご要望を頂戴し、誌面の充実に努めてまいります。

最新号

Yano E plus 2018年7月号(No.124)

 内容目次 

《産業用センサーシリーズ》
●産業用センサーの動向 外界用③:圧力・力覚・触覚センサー市場 (3~31ページ)
~圧力センサーは製造業の高度化で需要が拡大、
 力覚・触覚センサーは協働型ロボットと連動して急成長へ向かう

1.はじめに
1-1.圧力センサーの種類と注目点
(1)機械式と電子式
【表1.主な力学量センサーの特徴と利用分野】
(2)圧力の変動幅に注意する
【表2.「静的圧力」と「動的圧力」の特徴と適応センサー】
(3)圧力センサーの注目方式
①ピエゾ抵抗方式
②薄膜抵抗方式
③静電容量方式
【表3.圧力センサーの主要方式とその特徴】
④シリコン振動方式
⑤圧電方式
⑥金属抵抗式歪みゲージ変換器方式
1-2.力覚・触覚センサーの特徴と最近の動向
(1)力覚センサーの注目特性
【図1.静電容量式力覚センサーの構造(上)とダイヤフラムの変形(下)】
(2)力覚センサーの注目製品
(3)触覚センサーの特徴と動向
①触覚センサーと力覚センサーの違い
【図2.触覚センサーの注目用途(事例)】
②触覚センサーの業界概況
【表4.触覚センサー関連の注目企業の取り組み】
2.圧力・力覚・触覚センサー市場の最新動向
2-1.圧力センサーのグローバル市場の概況
【図・表1.圧力センサーのグローバル市場規模の推移・予測(金額:2017-2022年予測)】
【図・表2.圧力センサーの方式別のWW市場規模(金額:2017年)】
【図・表3.圧力センサーのWW市場利用分野(金額:2017年)】
2-2.国内の圧力センサー市場の動向
【図・表4.圧力センサー国内の市場規模推移・予測(金額:2017-2022年予測)】
【図・表5.圧力センサーの国内市場利用分野の内訳(金額:2017年)】
2-3.圧覚・触覚センサー市場の最近の動向
【図・表6.世界と国内の力覚・触覚センサーの市場規模推移・予測(金額:2017-2022年予測)】
3.注目企業の最新動向
3-1.圧力センサー/圧力計関連企業
(1)GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社
【図3.GEグループの圧力センサ・圧力計の製品事例】
(2)株式会社東陽テクニカ
【図4.PCBの圧電式センサ】
(3)日本キスラー株式会社
【図5.圧電式センサの用途特化型製品の事例】
(4)日本ハネウェル株式会社
【図6.日本ハネウェルの圧力センサ(製品事例)】
3-2.力覚・触覚センサ関連企業・機関
(1)SEMITEC株式会社
【図7.SEMITECの医療用触覚センサの測定原理】
(2) タッチエンス株式会社
【図8.タッチエンスの柔軟触覚センサとMEMS型触覚センサ】
(3)株式会社ワコーテック
【図9.ワコーテックの新世代力覚センサ(製品事例)】
(4)国立大学法人埼玉大学工学部・辻研究室

《次世代市場トレンド》
●最新量子技術シリーズ(1) 量子コンピューティング (32~62ページ)
~複数の方式が出揃い、クラウドサービスも幾つか始まったことで、
 いよいよ実用化をにらんだ準備段階に突入!~

1.量子技術シリーズを再び始めるにあたって
2.量子コンピューター登場の衝撃!
3.量子コンピューターと古典コンピューターの違い
4.AI時代の量子コンピューター
5.量子コンピューティングの市場規模予測
【図・表1.量子コンピューターの国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2045年予測)】
6.量子コンピューティングのワールドワイド動向
6-1.米国
6-2.欧州
6-3.中国
6-4.日本
7.量子コンピューティングに関連する企業・研究団体の取組動向
7-1.MDR株式会社
【図1.量子コンピューターを用いたMDRのソリューションの模式図】
7-2.学校法人慶應義塾大学
【図2.「IBM Q Network 慶應Hub」の建屋内部】
7-3.株式会社デンソー
7-4.国立大学法人東京大学/国立研究開発法人理化学研究所
【図3.3量子ビットを擁する半導体量子ドット試料(左)と量子エンタングルメント生成メカニズム(右)】
7-5.学校法人東京理科大学/国立研究開発法人理化学研究所
【図4.単光子源と等価回路図】
(1)NEDO
(2)JST/CREST
7-6.日本電信電話株式会社(NTT)/国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
【図5.QNNマシンの外観】
【図6.QNNの概念を示した模式図】
【図7.QNNと古典スーパーコンピューターとの性能比較】
7-7.野村ホールディングス株式会社(野村HD)
7-8.株式会社日立製作所
【図8.CMOSアニーリングマシンの外観と内部】
【図9.スケーラブルなFPGA間接続】
【図10.古典コンピューターとの性能比較例】
【図11.都市交通最適化シミュレーションの実行例】
7-9.富士通株式会社
7-10.D-Wave Systems, Inc.(カナダ)
7-11.Google Inc.(米国)
7-12.Intel Corporation(米国)
7-13.International Business Machines Corporation(IBM)(米国)
7-14.Microsoft Corporation(米国)
8.量子コンピューティングの将来展望

●高機能誘電体材料市場 (63~83ページ)
~LSIの配線微細化に伴い層間絶縁膜は低誘電率化、
 一方、ゲート膜には高誘電率材料が必要で、新材料の模索が続く~

1.高機能誘電体材料とは
2.低誘電率(Low-k)薄膜材料
3.高誘電率(High-k)薄膜材料
4.高周波対応高誘電率バルク材料
5.高機能誘電体材料の市場規模推移と予測
【図・表1.低誘電率材料のWW市場規模推移と予測(数量・金額:2015-2020年予測)】
【図・表2.高誘電率材料の国内およびWW市場規模推移と予測(数量・金額:2015-2020年予測)】
6.高機能誘電体材料に関連した企業および研究機関の取組動向
6-1.関東化学株式会社
6-2.国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)
6-3.国立大学法人東京工業大学
【図1.ECRスパッター装置(JSW-AFTY AFTEX-3400)の原理図(左)と外観(右)】
【図2.Hf系MONOSトランジスターの構造】
【図3.HfNゲート積層構造のin-situプロスによる形成】
【図4.PtHfSiのコンタクト抵抗測定素子】
【図5.グローブボックス付設型真空蒸着装置(ALS E-100J)の模式図(左)と外観(右)】
【図6.有機ゲート絶縁膜を有するトップゲート型フレキシブル有機半導体トランジスター】
6-4.国立大学法人東京大学
(1)HfO2の多元化による高性能化
(2)構造制御に依る誘電率の向上
(3)高速熱処理に基づくHigh-k膜の構造制御
(4)酸化物界面のダイポール形成
6-5.株式会社トリケミカル研究所
【表1.トリケミカル研究所の高機能誘電体材料ラインナップ】
6-6.日本ゼオン株式会社
【図7.「ZEONEX®」の応用事例(コネクター、アンテナ)】
【図8.「ZEONEX®」が使われる高周波電子部品】
6-7.国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
6-8.利昌工業株式会社
7.高機能誘電体材料の将来見通し

《注目市場フォーカス》
●MaaS市場の最新市場動向(1) (84~94ページ)
~MaaSへの参入が活発化、プラットフォームとデータ取得が鍵となる~

1.MaaSの最新の動き
1-1.MaaSの構想と実現の状況
【図1.フィンランドにおけるMaaS:コンシュマー・サービスとしての交通システム】
【表1.MaaSビジネスの4要素】
1-2.MaaSビジネスを支える位置情報軌跡データ
【図2.MaaSで求められる4種類のデータ】
【表2.MaaSで求められる4種類のデータ】
2.各事業者の動き
【表3.MaaSに参入している事業者など】
2-1.e-パレット コンセプト(トヨタ自動車株式会社)
【図3.e-パレット コンセプト】
(1)MaaSにおける“もの”、“コト”、“協業”
(2)MaaSにおけるデータ4要素の取得
(3)e-パレットのパートナー企業
2-2.dカーシェア(株式会社NTTドコモ)
【図4.dカーシェア概念図】
(1)MaaSにおける“もの”、“コト”、“協業”
(2)MaaSにおけるデータ4要素の取得
(3)dカーシェアのパートナー企業
2-3.マイカー賃貸カルモ(ナイル株式会社)
【図5.カルモ概念図】
(1)MaaSにおける“もの”、“コト”、 “協業”
(2)MaaSにおけるデータ4要素の取得
(3)カルモのパートナー企業

《あとがき》
読者アンケート「興味を持ったレポート」トップ3 予想 (95ページ)