定期刊行物

Yano E plus

Yano E plus

エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートいたします。

発刊要領

  • 資料体裁:B5判約100~130ページ
  • 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
  • 販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)

※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

定期購読者(年間購読者)へのPDF閲覧サービス

定期購読者の方々にはYano E plusのHP上で『Yano E plus』のPDF閲覧サービスを受けられます。
PDF閲覧を行うには、「パスワード」を入力する必要があります。パスワードにつきましては、毎号 『Yano E plus』 に同封してお送りいたします。PDF閲覧サービス期間は発刊後、約3ヶ月となります。

年間購読をお申し込みの方へバックナンバー2冊無料プレゼント

年間購読をお申し込みいただきました方に、ご希望のバックナンバー(2008年4月号以降)を2ヶ月分サービスさせていただいております。なお、冊子(紙ベース)の在庫がなくなった場合、PDFでのサービスとさせて頂きます。ご希望がない場合、2008年4月号以降から2ヶ月分お送りさせて頂きます。

Yano E plus に対するご意見

『Yano E plus』へのご意見・ご要望をお聞かせ下さい。
「ご意見」欄に、ご関心のあるテーマ、『Yano E plus』に掲載して欲しいテーマ等、ご記入をお願いいたします。
例)半導体の製造装置(ステッパ市場)に興味がある、ナノインプリント市場がどの程度の市場規模があるのか知りたい、車載向けコネクタ市場の参入メーカを調べたい、等。
ご入力頂きました情報は、テーマ企画策定以外の目的には使用いたしません。
皆様の幅広いご意見・ご要望を頂戴し、誌面の充実に努めてまいります。

最新号

Yano E plus 2019年11月号(No.140)

 内容目次 

《EMC・ノイズ対策シリーズ》
●EMC・ノイズ対策シリーズ(2)遠方界電磁波シールド動向 (3~32ページ)
~情報保護意識の高まりや5G関連の開発加速により、
 非医療系の電磁波シールドルームやシールドテントの需要が増大中~

1.はじめに
1-1.高周波は近傍界と遠方界の境が近い
【図1.発信電波の近傍界と遠方界(イメージ図)】
1-2.電磁波シールドの性能と対象施設
【表1.近傍界シールドと遠方界シールド】
【図2.建築物の遠方界電磁波シールドの事例(イメージ図)】
【表2.シールド性能のレベルと効果の目安】
【表3.電磁波シールドの目的別の要求レベル】
【表4.遠方界電磁波シールドの対象となる建築物の事例】
【表5.主要施設のシールド性能の目安】
1-3.電磁波セキュリティと電磁波シールド
(1)電磁波盗聴対策の需要が増大
【図3.電磁波盗聴のイメージ図】
【表6.電磁波盗聴対策(TEMPEST)の基本】
(2)電磁波攻撃対策の新製品も登場
【表7.電磁波攻撃用EMPの発生源】
【図4.電磁波セキュリティ(EMP・HPM、TEMPEST)対応のシールド性能】
1-4.遠方界電磁波シールド材の概要
【表8.主な遠方界用電磁シールド材料】
2.遠方界シールド関連市場の動向
2-1.海外市場の経緯と概況
2-2.国内の総市場規模推移・予測
【図・表1.国内のシールドルーム市場規模推移・予測(金額:2018-2023年度予測)】
【図・表2.国内のシールドルーム市場の分野別内訳(金額:2018年度)】
2-3.国内のシールドルーム市場の分野別概況
(1)非医療系市場の最新動向
【図・表3.非医療系電磁波シールドルームの国内分野別内訳(金額:2018年度)】
【図・表4.非医療系電磁波シールドの国内メーカーシェア(金額:2018年度)】
(2)医療系市場の最新動向
【図・表5.医療系シールドルームの国内分野別内訳(金額:2018年度)】
(3)シールドルームの施工法と主要材料の動向
【表9.国内の各種シールドルームの施工法と主要材料(金額:2018年度)】
3.遠方界電磁波シールド関連企業の動向
3-1.株式会社テクネット
【図5.大型ビル等の磁気シールドの事例(イメージ)】
3-2.医建エンジニアリング株式会社
【表10.無鉛ボードXpと鉛付き石膏ボードの比較】
【図6.ホーシャット無鉛ボード(左)とMed-BOX(規格品:中、特注品:右)】
3-3.技研興業株式会社
【図7.シールドルームの事例(TEMPEST対応:左、高周波対応高性能型:右)】
【表11.医療施設におけるテクノシールド事業の対象】
3-4.東京計器アビエーション株式会社
【図8.パネル式MRIシールドルームとシールド引き戸(中)、専用照明(右)】
【図9.工業用シールドルーム「アンティエミーシリーズ」の製品例】
3-5.日本環境アメニティ株式会社
【表12.日本環境アメニティの電磁波・磁気・X線シールド工事の実績】
【図10.マグセーバー®(左)とマグセーバー・スーパー®(内観事例:右)】

《次世代市場トレンド》
●次世代先端デバイス動向(7) 有機デバイス (33~58ページ)
~有機ELデバイスなどとして既に実用化されているが、さらに、高度な
 機能を発揮するものを創出する試みが精力的に進められている!~

1.有機デバイスとは
2.有機デバイスの原料としての有機半導体
3.有機デバイスの応用事例
3-1.有機ELデバイス
3-2.有機FET
3-3.有機太陽電池
4.有機デバイスの市場規模予測
【図・表1.有機デバイスの国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2040年予測)】
【図・表2.有機デバイスの応用分野別WW市場規模予測(金額:2020-2040年予測)】
5.有機デバイスに関連する企業・研究機関の取組動向
5-1.国立大学法人九州大学
5-2.国立大学法人京都大学
(1)マルチスケールシミュレーションによる非晶有機薄膜中での電荷輸送解析
【図1.マルチスケールシミュレーションによる有機非晶膜中の電荷輸送解析】
【図2.本研究のモデルと電子移動度の電界強度依存性】
(2)高効率青色発光有機EL素子の開発
【図3.(上)今回用いた有機ELの素子構造と各種周辺材料(中左)今回用いた有機EL発光材料(中右)素子B、発光分子CCX-IIを用いた場合の実際の発光の様子(下左)EQE改善の様子(下右)素子B、発光分子CCX-I、CCX-IIを用いた場合のCIE座標】
5-3.国立大学法人千葉大学
【図4.フタロシアニンの分子構造】
【図5.鉄磁石基板上で実現した世界最薄の有機分子膜の模式図】
【図6.鉄基板の上に作製したフタロシアニン分子膜(上)室温で観察したSTM像(下)分子膜の模式図】
5-4.国立大学法人筑波大学
(1)測定手段としての電子スピン共鳴
【図7.ESR測定用の有機デバイス構造】
(2)有機・ペロブスカイト太陽電池のESR研究
【図8.光誘起ESR分光装置の模式図】
(3)有機トランジスターのESR研究
5-5.国立大学法人東京工業大学
【図9.代表的な有機半導体高分子の構造】
【図10.道信研究室が開発した窒素原子を含む有機半導体高分子】
【図11.フレキシブル基板上に作製した有機トランジスター】
5-6.国立大学法人東京大学
5-7.私立大学東京理科大学
6.有機デバイスの将来展望

●期待されるDX市場の課題と動向(2) (59~65ページ)
~DXの目標は“利益の最大化”ではなく
 ダイナミック・ケイパビリティの確立~

1.前号の要約と追加
1-1.既存の主要システムとDX
(1)既存の主要システムとDX
①見える化
②PLM
③SCMなど
2.DX を目指す方向に対する様々な提言
2-1.ダイナミック・ケイパビリティとDX
【表1.DXとダイナミック・ケイパビリティ】

《注目市場フォーカス》
●5G関連デバイスの動向(1) ~回路・基板編~ (66~87ページ)
~データ転送速度は10倍以上、遅延時間は1/10、接続数は
 10倍程度(全て従来比)と、必要とされるデバイスは4Gとは様変わり~

1.モバイルネットワークは3Gから4G、そして5Gへ
2.5Gになると何が変わるのか!
3.5Gで変わるデバイス
4.5G関連デバイスの種類別動向
4-1.回路・基板
5.5G関連デバイスの市場規模予測
【図・表1.5G関連デバイス全体の国内およびWW市場規模予測(金額:2020-2030年予測)】
【図・表2.5G関連デバイス全体の対象分野別WW市場規模予測(金額:2020-2030年予測)】
【図・表3.5G回路・基板関連デバイスのWW市場規模予測(金額:2020-2030年予測)】
6.5G回路・基板関連デバイスに関連する企業・研究機関の取組動向
6-1.イビデン株式会社
6-2.京セラ株式会社
6-3.国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)
6-4.国立大学法人東京工業大学
(1)5G向けミリ波無線機の小型化
【図1.5G向け28 GHz帯無線機のチップ写真】
【図2.RF移相器とLO移相器(本開発品)によるフェーズドアレイ無線機の比較】
(2)5G向けミリ波無線機の省面積化
【図3.5G向け28 GHz帯無線機のチップ外観】
【図4.(a)従来のトランシーバー構成(b)開発した双方向性トランシーバー構成】
(3)5G向けミリ波フェーズドアレイ無線機の開発
【図5.5G向け39 GHz帯フェーズドアレイ無線機】
6-5.国立大学法人東北大学
6-6.株式会社ノベルクリスタルテクノロジー
【図6.Ga2O3単結晶基板、エピウェハーとGa2O3製ショットキーバリアダイオード(SBD)】
6-7.日立化成株式会社
(1)高周波対応低伝送損失/低熱膨張多層材料「MCL-HS100」
(2)ミリ波レーダー用低伝送損失材料「AS-400HS」
(3)ハロゲンフリー低伝送損失多層材料「Light Wave MCL-LW-900G/910G」
(4)車載対応はんだクラック抑制基板材料「TD-002」
【図7.はんだクラック発生メカニズムと低弾性材による応力緩和手法】
7.5Gはイノベーションの起爆剤となるか!

《タイムリーコンパクトレポート》
●小型・精密減速機市場 (88~92ページ)
~市場成長にはいったんブレーキがかかるも
 高次元の生産能力増強余力で再浮上は確実視~

1.市場概況
2.セグメント別動向 -ロボット用と非ロボット用-
3.注目トピック
3-1.小型・精密減速機のメーカー動向
3-2.アプリケーションで異なる小型・精密減速機の適用率
3-3.バックラッシゼロを冠する減速機メーカーは極めて少数、中国製はまだカウント外
4.将来展望
【図1.小型・精密減速機世界市場規模推移と予測(数量:2017-2021年予測)】
【表1.サーボモーター主要アプリケーションにおける小型・精密減速機適用率】

《あとがき》
読者アンケート「興味を持ったレポート」トップ3 予想 (93ページ)

関連マーケットレポート